【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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夜魔リリス
>>57 >何かの行動を自分で規制する事で、その後に何らかの良い効果が得られるようなカード(願掛け) >蓄積カウンターを貯める事で、何か見返りを得られるようなカード(祠) この2つは一緒にした方が良いでしょうね。 例 次の自分のターンに●●しない(●●ステップを飛ばす)ことを選ぶ代わりに願いカウンターを1つ置く。 あなたのターン終了時にこれの上の願いカウンターの分だけ××を得る。
>ランダム要素のあるカード(神頼み、御神籤?) 結局使われなさそうです…コイントス…
>軽くて弱いアーティファクトだけれど、大量のマナを注いで生け贄にするといいことのあるカード(奉げ物) これはコントロールに取って得る物が大きく、そうでないデッキにとっては無用なものになってしまうでしょう。 むしろ「軽くて弱いアーティファクトだけれど、他の何かを生け贄にするといいことのあるカード(奉げ物)」とした方がよさそうです。(神社や地蔵にお賽銭やお供え物をすることで御利益を得るイメージでしょうか)
>「願いカウンター」を置くカード(「信心深い○○」) >「願いカウンター」を消費すると良い効果が得られるような(ソーサリー?)カード(奇跡) どちらも大型セットであればより魅力的にデザインできそうですが、小型セットで表現するにはやや大きすぎる気がします。
>【テーマとしてはやや小規模】 どうでしょう。私はむしろ大きいと感じます。非パーマネント呪文への展開を考えるとテーマカードの量を求め過ぎて厳しいくらいに思えます。 >非パーマネント呪文にどのように展開するか? この問題をどう解決していくか。ここが重要だと思います。理想を言えば「他のパーマネントを参照することなく・願いというテーマを表現した・重すぎないマナコストで使えそうな内容の・難しくない効果である」ってとこでしょうか。なんてわがまま…すみません。
(last edited: 2009/12/16(水) 10:29:28)
2009/12/16(水) 10:27:51
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