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2024/05/08(水) 06:54:49

【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...

1 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
《Wish》は開発中止となりました。

現在は、新たに建てられるオリエキスレでいかに完成させるかの話し合いが行われていますので、ご協力いただける方は下記のスレまでお越し下さい。

会議・雑談スレ:http://forum.astral-guild.net/board/21/222/
(last edited: 2010/02/21(日) 00:54:15) 2009/12/15(火) 02:02:53

67 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
>>66
構築の自由度に関しては、「片方だけでも使えるけど、両方あると(クリーチャーからPWに変化させると)嬉しい」程度にデザインする事である程度は解決すると思います。

反転は、MWS的に厳しいと言うよりも、M10の拡張エキスパンションとして厳しい、と思います。
これは、変異に関しても同様なのですが。


>>ALL
ここまでの議論の流れを見ていて二つ、気づいた点があります。

■1.《そのテーマで何をしなければいけないか?》と言う視点が抜けている。

これは自分で提示しておきながら今まで気が付かなかったわけで、反省する点でもあります。

例を挙げると、『ライフ』をテーマとした場合、「なぜこのセットでは(他のセットよりも)ライフが重要になるのか」を決める必要があります。
また世界観に関しても、そのようになるものを(後付ででも)設定する必要があるでしょう。

また『PW』をテーマとした場合は、今回登場するPWと彼らの物語を設定する必要があります。
そして、その物語に関連したフレーバーを持つカードを作成する必要があるでしょう。

■2.《すべてのカードがシステム的にテーマと関連している必要は無い》

上でも簡単に述べていますが、テーマを『PW』とした場合、フレーバー的に登場するPWと関連するカードを作成する必要があります。つまり、そのようなカードが多数あれば、システム的にPWと関連するカードは少数でも構わない、ということです。

私自身以前に『セット全体で表現するのがメインテーマ』と述べていますが、これはシステムとフレーバーのどちらか、もしくは両方で関連するカードを多数作る、と言う意味だったのです。
(言葉足らずで非常に申し訳ありません)


以上の点を踏まえて考えると、『PW』をテーマとするのに深刻な問題は無いと思います。
むしろ、問題があると認識されながらもこれだけ議論が続くあたり、それだけ魅力的なテーマであると言えるのではないでしょうか。

また、登場するPWと関連したフレーバーを持つ《願い》カードを作成することも出来るでしょう。
PWシステムにこだわらなければ、テーマ『PW』にはさらなる可能性があると思います。
(last edited: 2009/12/16(水) 09:19:52) 2009/12/16(水) 08:34:56
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