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2024/05/07(火) 18:40:34

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/219/67/
>>66
構築の自由度に関しては、「片方だけでも使えるけど、両方あると(クリーチャーからPWに変化させると)嬉しい」程度にデザインする事である程度は解決すると思います。

反転は、MWS的に厳しいと言うよりも、M10の拡張エキスパンションとして厳しい、と思います。
これは、変異に関しても同様なのですが。


>>ALL
ここまでの議論の流れを見ていて二つ、気づいた点があります。

■1.《そのテーマで何をしなければいけないか?》と言う視点が抜けている。

これは自分で提示しておきながら今まで気が付かなかったわけで、反省する点でもあります。

例を挙げると、『ライフ』をテーマとした場合、「なぜこのセットでは(他のセットよりも)ライフが重要になるのか」を決める必要があります。
また世界観に関しても、そのようになるものを(後付ででも)設定する必要があるでしょう。

また『PW』をテーマとした場合は、今回登場するPWと彼らの物語を設定する必要があります。
そして、その物語に関連したフレーバーを持つカードを作成する必要があるでしょう。

■2.《すべてのカードがシステム的にテーマと関連している必要は無い》

上でも簡単に述べていますが、テーマを『PW』とした場合、フレーバー的に登場するPWと関連するカードを作成する必要があります。つまり、そのようなカードが多数あれば、システム的にPWと関連するカードは少数でも構わない、ということです。

私自身以前に『セット全体で表現するのがメインテーマ』と述べていますが、これはシステムとフレーバーのどちらか、もしくは両方で関連するカードを多数作る、と言う意味だったのです。
(言葉足らずで非常に申し訳ありません)


以上の点を踏まえて考えると、『PW』をテーマとするのに深刻な問題は無いと思います。
むしろ、問題があると認識されながらもこれだけ議論が続くあたり、それだけ魅力的なテーマであると言えるのではないでしょうか。

また、登場するPWと関連したフレーバーを持つ《願い》カードを作成することも出来るでしょう。
PWシステムにこだわらなければ、テーマ『PW』にはさらなる可能性があると思います。
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