【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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名も無き者
>>529 >β:《魂唱X》(追加コストとしてX点のライフを支払ってもよい。そうした場合、唱えるコストが(X)少なくなる)
どうもよろしくないと思います。
まず、魂唱Xは論外、というのは一致しているところじゃないでしょうか? (それともまだ支持しておられる方はいらっしゃいますか?)
しかし、もともとの提案である、魂唱N(追加コストとしてN点のライフを払うと、唱えるコストが(N)少なくなる)は、調整次第でまともなカードになる可能性があるので、今はそれを追求しているところですよね。
分かっている問題は次のような点です。 仮に、5マナ相当の効果の呪文を4マナで唱えさせるために、4点のライフの追加コストが相応だとすると、それを魂唱化するためには、8マナ呪文にして、魂唱4にすることになります。 まあ、そもそも魂唱で要求されるライフ支払いを、(1)に対して2ライフにして、6マナ呪文にしてもいいんですけども、話の筋は同じなので、とりあえず聞いて下さい。 それで、5マナ相当の呪文に8マナを要求するのはいくら何でもヒドい話だということになります。 そこで、
・素出しでは7マナ相当の効果を持つが、魂唱したときに、4マナ相当になるようなペナルティをつけるように調整する。(例えば>>493) ・魂唱したときには4マナ相当だが、素出しだと7マナ相当になるようなボーナスをつけるように調整する。(ちょっと違うけど>>503)
みたいなことを考えてはどうか、という話の流れですね。
そう言われてわたしは思ったのですが、これをやるなら、ライフの支払いとマナの支払いのダブル・キッカーでいいのじゃないでしょうか。
・4マナの呪文で、ペイ4ライフのキッカーと、4マナの支払いのキッカーを持ち、(必要なら)それぞれ効果がある。
むしろこっちの方が作れるカードのバリエーションは多いような。 魂唱Nにすると、キッカーでは達成できない何かデザイン上うれしいことがありますか?
2010/01/11(月) 13:01:38
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