【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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名も無き者
>>529 >魂結 >ですので、魂結については、今後、《どちらのカウンターで作成していくのが良いか》について議論して下さい。
・専用カウンターの方がデザイン・スペースは広い ・+1/+1カウンターの方が補助カードを作りやすい
というまとめなら、デザイン・スペースを採りたいところです。 補助カードの問題は、こういう方法でも解決できると思うのですが。
「魂結」は、パーマネントが戦場に出る際の誘発型能力と、戦場を離れるときの誘発型能力である。「魂結N」は、「このパーマネントが戦場に出たとき、あなたのコントロールする望む数のパーマネントの上に、N個の専用カウンターを好きなように割り振って置く」と「このパーマネントが戦場を離れたとき、あなたはその上に置かれた専用カウンター1個につき1点のライフを得る」を意味する。
非パーマネント呪文への展開の問題は残りますけど、それも、例えばこんな風にすることはできますよね。
《稲妻もどき》 1R インスタント 稲妻もどきを唱えるための追加のコストとして、あなたはあなたのコントロールするパーマネントの上からX+X個の専用カウンターを取り除いても良い。 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻もどきはそれに3+X点のダメージを与える。
消費する方なら特に問題なく作れます。 置く方は難しいんですけど、こんな感じなのかな。
《稲妻もどきその2》 1R インスタント クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻もどきはそれに3点のダメージを与える。 あなたが選んだいずれかのパーマネントの上に置かれているいずれかのカウンターと同じ名前のカウンターを、あなたが選んだいずれかのパーマネントの上に1つ置く。
いまいちか。
2010/01/11(月) 09:47:50
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