| 【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
 
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													名も無き者												>>426 >根本的に考えてほしいんだ。
 >スレッショルドや暴勇は達成が難しい能力だよね?専用でデッキ組む以外にはほとんど期待できないよね。
 >対して以上も以下も達成が容易なんだ。であればスレッショルドや暴勇より緩やかなボーナスにしなければならない。
 
 「上陸」や「続唱」は明らかに「ライフ10以下」よりも達成が容易であるにも関わらず、
 少なくとも(緩やかかもしれませんが)弱いボーナスだとはだれも考えていません。
 逆に考えれば、10以上以下は達成が容易なので、専用で組まなくても使えます。
 これは非常に良い事で、魅力的なカード群といえないでしょうか。
 
 
 >>429
 >つまりこれ、マナ・コストとほぼ同じことを、別のやり方でやろうとしているだけです。
 
 ゲーム進行に応じてマナが増えるのが普通ですが必ずそうとは限りません。
 ライフ10以下になるのは土地事故や逆事故の場合も多いと思いますが、
 これを、ライフ10以下を免罪符に回避できるメカニズムだと思いました。
 (マジックのゲームの1/5は、どちらかがなんらかの事故を起こしているような・・・)
 
 10ライフ以下のとき、たとえばクリーチャー呪文を、より軽マナで打てるとか、、
 場に出たターンにサクる場合に限るとかで軽量で便利な呪文を兼ねさせることもできます。
 ライフ10以下の時にプレイするとマーカが乗って2マナだせる土地になる土地とか、
 重量クリーチャーだけどライフ10以下の時は多色土地としてプレイできるとかも考えられます。
 
 >「対象」の問題
 複数モードは、私はターゲットの問題については、少なくとも普通に触れるものを
 対象にするなら何の問題ないと思ったのですが、↓は何かダメなところがあるのですか?
 
 パーマネント1つかプレーヤー1人を対象とする。
 対象が土地である場合、これはそれを破壊する。
 <10以下>?対象がクリーチャーかプレーヤーである場合、これはそれに4点のダメージを与える。
 
 
 >「使っていてフラストレーションの溜まるカードは良くないカードだ」というのがあります。
 >ライフが不足/過剰であるばかりに、使いたい機能を使えないようなカードは正にそれ
 
 事故った場合の重量スペル、相手がノンクリーチャーだった場合の除去、
 シルバーバレットの外れたやつ、が、ライフ10以下を免罪符に
 最低限のカード1枚分の仕事をするなら、評価は逆だと思います。
 普通なら1回負けるまで解決しませんが、10ライフまで耐えれば、
 下の上、たとえば3マナ2点火力とかにできるなら悪くないと思います。
 
 
 
 
				
										
						2010/01/05(火) 03:30:31			   |  
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