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2024/05/03(金) 22:04:57

【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...

1 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
《Wish》は開発中止となりました。

現在は、新たに建てられるオリエキスレでいかに完成させるかの話し合いが行われていますので、ご協力いただける方は下記のスレまでお越し下さい。

会議・雑談スレ:http://forum.astral-guild.net/board/21/222/
(last edited: 2010/02/21(日) 00:54:15) 2009/12/15(火) 02:02:53

380 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
パワーバランスの問題であれば、《10以上》で強くなる、と考えなければ良いのではないかと思います。
(レトリックの問題ですが)

私が考えていたのは、

《10以上》=ライフが多い(周囲の生命力が多い)ことによるバックアップを受けている。もしくは、ライフ(周囲の生命力)を他の力に変換する能力を備えている。
得られるメリットがささやかなものであるので、感覚的にはライフが9以下になったときに能力が失われるデメリット能力に近い。

《10以下》=ライフが少ない状況(生命の危機)で、爆発的な力が高まる、もしくは新たな力に目覚める能力を持っている。
得られるメリットは、大きなものとなる。

というところでしょうか。
どちらもすべての色に持たせる予定でした。
テーマメカニズムは全色に持たせるものとして決定したものだと、私は理解しています。

で、特にこのカード自体に拘っているわけではないのですがカード作成の一例として

《臨機応変なエルフ》 (緑)
クリーチャー ― エルフ・ドルイド
10以上 ― 1点のライフを支払う、(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。この能力はあなたのライフが10以上である場合のみ起動できる。
10以下 ― (緑)(T):あなたは3点のライフを得る。この能力はあなたのライフが10以下である場合のみ起動できる。
0/1

のように能力が切り替わるクリーチャーも想定していました。
スロットについてまでは考慮していませんでしたが、カード作成の幅を考えると、両方を扱う方が良いのではないでしょうか。
(last edited: 2009/12/30(水) 17:24:03) 2009/12/30(水) 17:13:33
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