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赤魔道士
連投になりますが、議題に答えて行こうと思います。
α)ライフ10以上と10以下の両方を扱うのか
《両方を扱うことに賛成》します。 やはり、カード作成の幅が広がると思います。 ライフ10以上と10以下でテキストが紛らわしい点は、後述する能力名で分かりやすくすると良いと思われます。
(カード作成の幅が広がる一例) 《臨機応変なエルフ》 (緑) クリーチャー ― エルフ・ドルイド 豊穣(仮) ― 1点のライフを支払う、(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。この能力はあなたのライフが10以上である場合のみ起動できる。 飢餓(仮) ― (緑)(T):あなたは3点のライフを得る。この能力はあなたのライフが10以下である場合のみ起動できる。 0/1
β)キーワード能力、もしくは能力語化することの是非
《能力語としてまとめるべき》だと考えています。 >>318は非常に参考になる意見でしたので、やはりそれに従おうと思います。 今後もし、《ライフ10以上/10以下》の能力を持つパーマネントを対象とする呪文や能力を作りたいとなった場合、そこで改めてキーワード能力化を検討すると良いのではないでしょうか。
γ)能力名の決定
これは本スレに投稿する予定ですが、個人的には10以上と10以下のそれぞれの能力名を《対になるイメージの言葉※でセットにする》のが良いのではないかと考えています。 ※これは厳密に対義語である必要は無いと思います。
ライフ10以上……《豊穣》(同一名のカードがありますが、ルール上は問題ありません) ライフ10以下……《飢餓》
(last edited: 2009/12/28(月) 06:32:10)
2009/12/28(月) 06:06:20
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