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赤魔道士
>>鬼識さん 本スレへの投稿ありがとうございます。 《ライフ》では考えられるメカニズムが多すぎる為、投稿されたアイディアに議論の的を絞り、議論にてそれを調整する、と言う流れを狙っています。ですから、具多的でないというだけの理由で削除する事は考えていません。
>>263 >>266 なるほど。確かにライフ25を達成するのは容易ではありませんし、メインのメカニズムとするのは厳しいかもしれませんね。 ライフに区切りを持たせる案は、やはり《ライフ10》にこだわった方がいいのかもしれません。
《ライフ10以上》・《ライフ10以下》・《ライフがちょうど10》
この3種類があるだけでも、ヴァリエーションとして十分ですし、今までとは違ったマジックが楽しめそうです。
>>261 現在の話題に議論を限定する必要はありませんので、どんどん発言しちゃってください。 そうすることで、より良いアイディアを探っていけると思います。
ただ、自分としてもメインのメカニズムは一つの核とそのシナジーで構成されるべきだと考えています。あまり様々な能力を詰め込むのは、小セットである以上厳しいのではないでしょうか。
(追記) 現在本スレに投稿されている中で、メカニズムの核になりそうなアイディアを抽出してみます。
《ライフ○点以上、○点以下》 ・ライフに区切りを持たせることで、ライフの現在値に他のセットとは違った意味を持たせる。 ・現在は主にライフ10で検討中。 ・派生案として、『プレイヤーのライフ差』を参照、もあり。
《生命カウンター》 ・クリーチャーの生命力を表現。 ・プレイヤーのライフの肩代わり(本スレ261もここに含んでいます)等。
《ライフロス(自分限定)》 ・操作系、参照系双方のカードを全色に用意できる。
核となるアイディアとしては、現在は上記の3案に集約できるのではないでしょうか。
(last edited: 2009/12/24(木) 04:13:23)
2009/12/24(木) 03:46:19
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