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白砂青松
テーマが《願い》に繰り下がるのは単純に投票第2位だからでしょうか。 テーマ《ライフ》がなくなるのなら、それにより票の流動がありそうなのでもう一度投票してもいいのではないでしょうか。
>>286 個人で第一希望、第二希望とかではなかったですね。勘違いしてました。ご無礼しました。
ではメカニズムを提案します。増刊号から転載です。(若干修正) 《生命線/Lifeline》 《魂結N/Soulbound X》修正1/7 《魂合/Soulmate》修正1/7 《輪廻N/Transmigrate N》
・生命線 生命線は能力語である。
例:《生命線対抗呪文》 (U)(U) インスタント クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 生命線-あなたのライフが25点以上である場合、カードを1枚引く。
《生命線ゾンビ》 (B)(B) クリーチャー-ゾンビ あなたのアップキープの開始時に、あなたは2点のライフを失う。 生命線-あなたのライフが5点以下であるかぎり、生命線ゾンビは+3/+3の修正を受ける。 3/3
・魂結N 魂結Nはキーワード能力である。魂結Nは、 「N個の生命カウンターが置かれた状態で戦場に出る。このオブジェクトが戦場に出たとき、あなたはN点のライフを失う。このオブジェクトが戦場を離れたとき、そのコントローラーはその上に置かれていた生命カウンターの数に等しい値のライフを得る。」 を意味する。
場に出たときに失うライフと、場を離れたときに得るライフが必ずしも一致しません。 上に置かれているカウンターで様々な起動型能力もデザインできます。 接合のようにクリーチャー限定にしてもいいかもしれません。
例:《魂結の癒し手》 (1)(W) クリーチャー-人間・クレリック 魂結2 混血の癒し手から生命カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを2点軽減する。 1/1
《魂結のアボロス》 (4)(G)(G) クリーチャー-ビースト 魂結9 魂結のアボロスのパワーとタフネスは、それぞれ魂結のアボロスに置かれている生命カウンターの数に等しい。 あなたのアップキープの開始時に、魂結のアボロスから生命カウンターを1個取り除く。 */*
・魂合 魂合は能力語である。
例:《魂合ホラー》 (1)(B) クリーチャー-ホラー 魂合-あなたがライフを得るか失うたび、魂合ホラーはターン終了時まで+1/+1の修正を得る。 2/2
《魂合天使》 (3)(W)(U) クリーチャー-天使 飛行、絆魂 魂合-あなたがライフを得るか失うたび、カードを1枚引く。 3/3
・輪廻N 輪廻Nはキーワード能力である。輪廻Nは 「あなたのアップキープの開始時に、このオブジェクトがあなたの墓地にある場合、あなたはN点のライフを支払ってもよい。そうした場合、このカードをオーナーの手札に戻す。」 を意味する。
例:《輪廻の稲妻》 (1)(R) インスタント 輪廻3 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。輪廻の稲妻はそれに3点のダメージを与える。
《輪廻の海蛇》 (4)(U)(U)(U) クリーチャー-海蛇 輪廻7 あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーのカードを上から7枚、あなたの墓地に置く。 あなたの墓地にあるカードは輪廻Xを持つ。Xはそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい。 7/7
(last edited: 2010/01/08(金) 01:21:53)
2010/01/06(水) 14:20:35
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