[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-34]...
216 : |
|
名も無き者
光の戦士 Warrior of Light 2 伝説のクリーチャー—人間 相棒―あなたの開始時のデッキに入っているカードのマナ総量の合計が120以下であること。 これを相棒に選んだなら、同じ名前のカードを4枚まで相棒に選んでもよい。(4枚にはこれ自身も含まれる。)あなたがゲーム中に相棒を手札に加えられる回数はこれにより選んだ枚数に等しい。 4枚以下の「光の戦士」という名前のパーマネントをあなたがコントロールしている場合、「レジェンド・ルール」はそれらに適用されない。 光の戦士が戦場に出るに際し以下から1つを選ぶ。これによりマナを支払えなかった場合、光の戦士をそのオーナーのライブラリーの1番上に置く。 ・戦士―白を支払う。それの他のタイプに加えて、吸収2を持つ3/3の戦士・クリーチャーになる。 ・モンク―緑を支払う。それの他のタイプに加えて、「これが装備していない限り+1/+1の修正を受ける。」を持つ3/3のモンク・クリーチャーになる。 ・シーフ―青を支払う。それの他のタイプに加えて、「これがブロックするかブロックされるたび、これをアンタップし、戦闘から取り除いてもよい。」を持つ2/2のならず者・クリーチャーになる。 ・赤魔術師―赤を支払う。それの他のタイプに加えて、「これが戦場に出たとき、1つを対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。」を持つ2/2のウィザード・クリーチャーになる。 ・白魔術師―白を支払う。それの他のタイプに加えて、「これが戦場に出たとき、あなたのコントロールする各クリーチャーに盾カウンターを1つ置く。」を持つ1/1のウィザード・クリーチャーになる。 ・黒魔術師―黒を支払う。それの他のタイプに加えて、「これが戦場に出たとき、対戦相手のコントロールするクリーチャーはターン終了時まで-1/-1の修正を受ける。」を持つ1/1のウィザード・クリーチャーになる。 */* ―――FC期のゲームは常に容量との戦いだった。FFも例外ではない。
本当は256kb+64Kbらしいがそれ拾ったら無いも同然になるので…
2024/12/13(金) 18:51:43
|
|