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Hunter horse
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【特定のパワーとタフネスであることを参照するカード】全カードレビュー
今回はある数値ちょうどののP/Tを参照するカードでした。
MTGでは珍しい参照の仕方で、パワーやタフネスがN以上・N以下であることを参照する通常の能力との差別化をどうするのかが大きな焦点であったと思います。
難易度が高いお題だったと思いますし、Pickにあたっても大量のカードを検索する必要がありいつも以上に大変でした。
では見ていきましょう。
>>618 様 《ナール街の名士、シャロマ》 1/1の攻撃が通ると倍化。倍々ゲームになるのでちょっとすごいことになります。1/1の攻撃を通すのは難しいですが、本体が2マナで合計パワー3と基礎スペックが高いので+α部分でこの性能と思えば破格ですね。
>>619 様 《空想の実現》 0/0のクリーチャー専用の踏み倒し。既存のカードではクローン系クリーチャーや《縫合グール》が相方になります。こういったカードが登場する際には相方がセットで出ると思われるのでそちらにも期待です。
>>620 様 《無の境地》 0/0に関連してドロー。条件が極めて難しく、通常の試合では全くドローできません。どのような関連カードが登場するのか次第ですがちょっと想像がつかないですね。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2024/08/29(木) 00:51:54)
2024/06/24(月) 00:39:08
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