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2024/11/17(日) 22:23:43

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう！[Part13-29]...

1 :

オリカスレ管理人

現在のお題（8/7～8/13）【「放逐」系の効果】（>>944-）

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(last edited: 2023/08/07(月) 20:24:15) 2023/04/10(月) 00:14:55

701 :

わど

まずは全カード評価から。

>>636　肉じゃが様　《滞留の呪い》
再展開抑制。詠唱制限対象に呪文が入っているので、スタックから戻された際も誘発しそうですね。

>>637様　《レベル4デス》
ラーニング。対象を取らない生け贄強要はかなり広範囲の耐性を貫通するので、なかなか頼もしい。

>>638　Hunter horse様　《斬撃》
条件付きキッカー。ダメージの場合除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>639様　《退行》
テンポを稼げ。アド的にはバウンス相当ですが、戻したカードを使われるまでの遅延が大きいのが魅力。

>>640様　《封印返し》
おまけ付きの除去。《払拭の光》のなどの封印系置物に当てられれば、名前の通り封印返しが叶いますね。

>>641-642様　《屍変化》
抵抗困難。この場合除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>643様　《存在の痴呆》
二度対処。手札により脅威となる生物がいればそちらを追放できる柔軟性の高さも魅力ですね。

>>644様　《砂塵の暴威》
ニッチに見えて。飛行生物にも当たる《茨潰し》と見るとなかなか広範囲。追放なのも嬉しいところです。

>>645様　《強制接収》
全て寄越せ。盤面を更地にしつつ大量のアドを稼ぎますね。重いので唱えられるよう戦略は立てたい。

>>646様　《浸食する風》
高まる瘴気。小型を並べるデッキに殊更効果的ですね。追放なのもありがたいところ。

>>647　マザー様　《轟く声の数学者》
狙いを絞って。自軍を巻き込まないのも戦略性に幅を広げますね。3マナだと軽すぎるかも。

>>648様　《炎の闘球》
たとえ致命に至らずとも。1マナと軽いのもあり、対象によらず有効に打ち込めそうですね。

>>649様　《正当な窃盗》
お題は払おう。大型をもらおうとするとマナを食うので、しっかりマナを出せるデッキで。

>>650様　《次元の収縮》
必要十分。残すカードはいずれも自分が選ぶので、長期戦になるほど破壊力が増しますね。

>>651様　《不意の食らい付き》
寝込みを襲って。ダメージの場合除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>652様　《バネ仕掛け》
追い返し。対象の制限は厳しめですが、その分手札を減らさず除去を飛ばせるのは強力無比ですね。

>>653様　《偽善的介入》
余計なお世話。双呪で唱えれば全体バウンスに早変わりですね。除去耐性持ちの排除に使うもありや。

>>654様　《地表再生計画》
破局の後で。アーティファクトが残り、一方的な全体除去とできる可能性があるのも強力です。

>>655様　《徹底的な破壊》
万能除去の対価。色々と失うものはあれど、この軽さで土地に触れるのも昨今では貴重ですね。

>>656様　《要人の潜伏》
システムクリーチャーをめぐって。除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>657　Nishi様　《群衆狩り》
対有象無象。横並べするデッキによく効くさまは、まさに名前の通りとも言えそうですね。

>>658様　《嵐の群れ》
大量バウンス。cipで呪文を回収できるカードとの組み合わせを危惧した自己追放が良い味を出しています。

>>659様　《追放令》
状況に応じて。一番脅威となるタイプ以外は触れないので、そこは他のカードに任せる部分。

>>660様　《オーガの布告》
取っ組み合い。自軍にも被害は出ますが、呪禁を貫通する除去はなかなか頼もしいですね。

>>661様　《重篤な事故》
システムダウン。効果の都合上もありインスタントなので、ギリギリまで引きつけられるのが強力です。

>>662　八三五様　《土葬》
Bury target creature.この場合除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>663様　《仕組まれた饗宴》
準備万端。シンプルながら優秀な除去ですね。食物が使えるならひとまわり利便度も上がります。

>>664様　《終戦》
戦いの終結。端的な性能と名前で、近い日に実現しそうなリアリティに溢れていると感じますね。

>>665様　《救済の宣告》
生とは苦しいものだから。相手に与える恩恵も小さく、かなり強力な除去に見えます。

>>666様　《除去》
最も確実な場所へ。基本的には統率送りが一番確実でしょう。とはいえ状況に応じて選べるのは強みです。

>>667様　《爆弾化》
誘爆。火力では誘発させられないので、必然的にアーティファクトや土地への除去と組むことになりますね。

>>668様　《苦渋の選択》
決断を迫る。複数のタイプをバランスよく採用するケースは稀で、基本的に悩ましい選択を強いれそう。

>>669様　《首狩りの匠》
不意に現れて。パワー参照で能力を与える挙動は種類別に引っ掛かりますね。どう回避したものか。

>>670　そら豆様　《姿くらまし》
遁走。キッカーされていると双方に詠唱の権利が発生するので、優先権の管理はしっかりしたいですね。

>>671様　《仮死》
いずれ戻るために。デジタルなら永久を扱えるのでより直感的な記述になることが期待できそう。

>>672様　《再登録》
出し直し。コストの踏み倒しはないので、マナのない相手に対しては確定除去として働いてくれます。

>>673様　《滅却指令》
追放の予約。pigの阻止はできませんが、回収や蘇生を拒否できるのは地味にありがたいですね。

>>674様　《未来への埋葬》
割と遠い。入賞作につき詳細は>>702にて！

>>675様　《埋没の儀式》
逃がさん。基本的にはトークンを選べない布告ですが、トークン以外ない場合は全滅兵器に早変わりです。

>>676様　《確実な判断》
戻さない選択はナシで。《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》などに当ててやりたいところ。

>>677様　《悪意の天秤》
こっちの天秤は空だぜ？最初に生け贄を挟むことで全体除去としての性能をより確実なものにしていますね。

>>678様　《回帰の時》
一掃。残響シリーズと似ていますが、自軍を巻き込まず追放で後腐れもないのが優れていますね。

>>679様　《蒼血会の顔役、雷斬》
鉄砲玉化。《破砕団の兄弟》の系譜ですが、こちらはクリーチャーの展開に専念できるのが特徴的です。

>>680様　《虫食い》
事後。《内なる獣》の系譜と考えると色の役割的には白ですが、フレーバーはこの上なく緑らしいですね。

>>681様　《ひとつの終焉》
能力狙い。飛行なんかは能力持ちが固まりやすいので、全体追放の狙い目になってくれそうです。

>>682様　《抹消の光》
的確な対処。《告別》あたりを見るに適正コストはもう少し重いところにある気がします。

>>683様　《万物の終焉》
大量破壊。柔軟になった《戦争の犠牲》ですが、その分PWを処せなくなっているのは痛し痒し。

>>684　通りすがりのジョニー様　《反戦デモ》
平和のための諍い。バトルは居座ることは少ないので、あまり引きつけずに撃ってしまうのが吉か。

>>685様　《砂の顎》
弱きを呑み込む。FBも込みで4マナと非常に軽く、特に下環境に大きな影響を与えそうな一枚です。

>>686様　《連合の怒り》
青抜き4色。《戦争の犠牲》の色替えですね。どこが赤や白の成分なのか考えてみるのも面白い。

>>687様　《魂裁ち》
メリットと制限を裁ち去って。汎用除去とピンポイント除去の抱き合わせは腐りづらさゆえに強力そうです。

>>688様　《朽ちゆく時》
残酷なりしは。数が並ぶ相手によく効きそうです。全体除去と異なり範囲を広く取りやすいのも強み。

>>689様　《決意の試練》
裁きを耐え抜く。キッカーすると《砂塵破》亜種になり非常に強力ですが、立ち消えには注意。

>>690様　《狂乱の果て》
派手な自傷。ダメージの場合除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>692様　《呼び込むゾンビ》
類は友を。確定除去の《貪欲なチュパカブラ》と比べても、１マナの差はなかなか大きいですね。

>>693様　《徹底的な殺戮》
死に方を選ぶ。相手の数で生け贄による耐性貫通と破壊による確定除去をそれぞれ選べるのが強み。

>>694様　《反転後、前進！》
逃げろ逃げろ。タイプ指定ゆえの範囲の狭さがあるので、4マナ分の仕事ができるタイミングを図りたい。

>>695　善乱様　《ノタルム峠の神隠し》
最前線で見たもの。入賞作につき詳細は>>702にて！

>>696様　《肉体曲げ》
サイズは可変。この場合除去を行うのは状況起因処理となるので、こちらはお題外となります。

>>697様　《叩き売り》
まずはバラして。ほぼフリースペルとも言えますね。宝物シナジーと組み合わせるのが楽しそうです。

>>698様　《オブゼダートの憂慮》
憂うカードは果たして。入賞作につき詳細は>>702にて！

>>699　ねころぶいぬ様　《神聖世界の夜明け》
また後で会おう。入賞作につき詳細は>>702にて！

>>700様　《停戦協定》
不戦ならば不要なもの。クリーチャーは除去しないので、それを生かして戦局を組み立てていきたい。

(last edited: 2023/07/24(月) 07:05:27) 2023/07/10(月) 00:00:41


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