321 : |
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名も無き者
出せるだけ出せます。 ルール上クリーチャー呪文を唱えられる数の制限はありません。
2009/09/05(土) 18:17:36
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322 : |
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名も無き者
>>321 ありがとうございます ちなみに、ソーサリーやインスタントの場合はどうなのでしょうか…
2009/09/05(土) 18:38:52
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323 : |
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noir
>>322 それも使えるだけ使えます。
(last edited: 2009/09/05(土) 18:49:47)
2009/09/05(土) 18:49:17
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324 : |
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名も無き者
>>323 なるほど… ありがとうございました
2009/09/05(土) 19:38:59
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325 : |
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kanade
《田舎の破壊者》の2つ目の能力は誘発型能力ですが、では1つ目の能力は何型能力なのでしょうか。
2009/09/06(日) 14:29:36
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326 : |
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第二波
>>325 1つ目の能力も、誘発型能力です。
誘発型能力の書き方には 「[誰かが何かを] …したとき/When ...」 「[誰かが何かを] …するたび/Whenever ...」 のほかに、 「[ある時点を示して] …時に/At ...」 があります。 CR112.3c http://mtgwiki.com/wiki/%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
《田舎の破壊者》の1つ目の能力は、「あなたのアップキープの開始時」をチェックして誘発する誘発型能力です。
追記:リンクの追加 2追:「あなたの」が抜けてました。回答に変更無し。
(last edited: 2009/09/06(日) 14:47:21)
2009/09/06(日) 14:37:39
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327 : |
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kanade
連続で申し訳ありません、追加で質問です。 以前、M10ルール変更後に見かけた場面について質問します。 現在のルールにおいて、攻撃あるいは防御クリーチャーを指定後、指定されたクリーチャーに対して、インスタント呪文《剣を鍬に》などで除去し、戦闘ダメージを通したりする場面を見かけました。 これはCR506.4aに即していないと思うのですが、どうでしょうか。
2009/09/06(日) 14:38:53
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328 : |
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第二波
>>327 CR509.1h が該当ルールですね。
基本セット2010にて、戦闘ダメージの割り振りに関わる諸々の扱いが変わりましたが、変わったのは割り振りの扱いだけです。
今も昔も、一度ブロックされたクリーチャーは、ブロック・クリーチャーの有無に関わらず、ブロックされた状態のままです。
追記:該当ルールを示しました。
(last edited: 2009/09/06(日) 14:45:30)
2009/09/06(日) 14:43:42
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329 : |
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kanade
なるほど、2つの質問に対する回答ありがとうございます。 確認してもよろしいでしょうか。
プレイヤーが1人vs1人の場合です。 ○ケース1: 1.プレイヤー1が攻撃クリーチャーを指定。 2.プレイヤー2に防御クリーチャーがいないため、戦闘ダメージ・ステップ前に攻撃クリーチャーをインスタント呪文で破壊もしくは除去。
○ケース2: 1.プレイヤー1が攻撃クリーチャーを指定。 2.プレイヤー2が攻撃クリーチャーに対してブロック・クリーチャーを指定。 3.戦闘ダメージ・ステップ前に、プレイヤー1がブロック・クリーチャーをインスタント呪文で破壊もしくは除去。
ケース1の場合はプレイヤー2に戦闘ダメージは通らず、ケース2の場合も、プレイヤー2に戦闘ダメージは通らない。
以上の認識で正しいでしょうか。
2009/09/06(日) 15:01:08
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330 : |
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第二波
>>329 はい、いずれのケースでも戦闘ダメージは与えられません。 ただし、ケース2については、トランプルや《茨の精霊》的な能力を持っていれば、プレイヤーに戦闘ダメージを割り振ることができます。
ケース1 戦闘ダメージは、戦闘ダメージ・ステップの開始時に割り振りを決定し、与えます。 それ以前に戦闘から取り除かれたクリーチャー(除去された場合も含む)が、戦闘ダメージを割り振ることはありません。
ケース2 これは>>328の通りです。「ブロックされた状態であること」と「ブロック・クリーチャーの有無」は無関係です。 (例:《光の幕》) ただし、上記のように、戦闘ダメージの割り振りに関わる能力によって、プレイヤーに割り振ることが可能になることもあります。
2009/09/06(日) 15:12:16
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331 : |
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kanade
>第二波さん 複数の質問に対する、迅速なご回答ありがとうございました。
2009/09/06(日) 15:21:30
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332 : |
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質問です。 対戦相手のライフが2で、自分のライブラリーは残り0枚、という状況で《電解》を(対戦相手のみを対象として)プレイした(そして妨害されなかった)場合、ゲームの勝敗はどうなりますか?
2009/09/06(日) 16:53:45
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333 : |
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第二波
>>332 引き分けになります。
「敗北する」とか「勝利する」という効果(と投了)を除けば、プレイヤーがゲームに敗北するのは状況起因処理(クリーチャーの致死ダメージ破壊とかと同じ)です。 CR704.5 aからc
呪文の解決中に、複数のプレイヤーが敗北条件を満たすようなことが起こった場合、それらのプレイヤーは、呪文の解決後、次の状況起因処理の際に同時に敗北します。 1対1の試合であれば、引き分けになります。
2009/09/06(日) 18:04:54
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334 : |
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>>333 ありがとうございました
2009/09/06(日) 18:07:56
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335 : |
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名も無き者
こちらが《気まぐれイフリート》と《モグの狂信者》をコントロールし、対戦相手が《ラノワールのエルフ》と《ルーン爪の熊》をコントロールしています。 アップキープ開始時にイフリートの能力でモグとエルフと熊を対象に取りました。 能力がスタックにある時にモグを生贄に捧げてエルフにダメージを与えて破壊しました。 イフリートの能力解決で必ず熊は破壊されますか?それとも、すでに存在しない対象に取っていたモノが選ばれる事もありますか?
2009/09/07(月) 16:58:32
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336 : |
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名も無き者
>>335 マジック2010基本セット よくある質問集より
* この能力をスタックに置く際に、あなたは1?3個のパーマネントを対象にする。(中略)いずれか1つの対象が解決時に不適正である場合、残ったものから無作為に1つを選ぶ。
http://www.wizards.com/magic/TCG/Resources.aspx?x=magic/rules/faqs
2009/09/07(月) 17:50:17
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337 : |
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335
>>336 回答ありがとうございました。
2009/09/07(月) 18:18:47
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338 : |
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名も無き者
自分がルーン爪の熊2体でアタック
相手が古参兵の剣鍛冶と1/1の兵士クリーチャートークンでそれぞれをブロック
この時戦闘は同時に行われるのですか?
自分としては先に古参兵と相討ちしてもう片方で一方的に勝利したいのですが。
2009/09/08(火) 10:07:52
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339 : |
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名も無き者
>>338 その状況では先制攻撃や二段攻撃を持ったクリーチャーはいないので、通常通り各クリーチャーは同時にダメージを与え合い、相打ちや一方的に墓地に置かれることになります。 ダメージを与えたあとの、タフネスを超えるダメージを与えているかをチェックしたりクリーチャーを墓地に置いたりする間に割り込めるタイミングはありません。
2009/09/08(火) 10:36:45
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340 : |
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第二波
>>338 戦闘の詳しいルールを知りたい場合は、MTGwiki「戦闘フェイズ」の各項目をお読みください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA
戦闘ダメージは、戦闘ダメージ・ステップに同時に割り振り、与えられます。 先制攻撃や二段攻撃を持つものについては、通常とは別に、追加の戦闘ダメージ・ステップが用意され、そこで先に与えられます。
質問の状況では、先制攻撃などを持つものはいませんので、戦闘ダメージは同時に与えられます。 その後、致死ダメージに達したものが同時に破壊されますので、「すべて相打ち」の結果になるでしょう。
2009/09/08(火) 10:42:01
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341 : |
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名も無き者
お二方とも返答をありがとうございます!
URLも貼って頂いたので助かります。
はじめてまだ1か月たたないので。。。
2009/09/08(火) 16:45:02
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342 : |
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名も無き者
>>341 以前はMJMJという準公式?サイトに「基本ルールブック」というものがあったんだが、M10発売の際のルール変更のせいか何かで無くなってしまったようだ。
ウィキや総合ルールをチラチラ見て、分からなくなったらまた聞きに来ればいいと思う。
2009/09/08(火) 17:12:14
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343 : |
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シャロン
>>341さん >>342さん
M10の基本ルールブックは、マジックのカードを扱っているお店に(紙媒体で)置いてあることが多いです。
また、Wotcの公式サイトでもpdf形式で各国語版のものをダウンロードできます。
#独語版ではM10でも戦場はまだSpiel(日本語では場やゲームに相当する語)なんだとか、仏語では「双頭《トロル》戦」なんだとか、がわかります。
(last edited: 2009/09/08(火) 18:33:34)
2009/09/08(火) 17:54:29
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344 : |
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本家ルール集を確認してきました。 ttp://www.wizards.com/magic/rules/JP_Magic_Basic_Rulebook_20090710.pdf
ですね。PDFファイルなので注意してください。 >>2に記載しました。シャロンさんの指摘に感謝。
2009/09/08(火) 18:08:45
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345 : |
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名も無き者
始めたばかりなら初心者ガイドを読むのもいいかも。 http://mtg.takaratomy.co.jp/beginner/guide/index.html
2009/09/08(火) 18:57:40
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346 : |
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名も無き者
共謀でのタップなどのとき タップするクリーチャーがタップ起動能力を持ってたら 共謀のタップ要員にしつつ能力起動は出来るんですか??
親切な方 教えてください
2009/09/10(木) 17:26:05
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347 : |
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名も無き者
>>346 出来ません。
共謀はその呪文と共通の色を持つクリーチャー2体をタップする必要があり タップする起動能力はタップする事がコストとして設定されていますので、別の能力(共謀)でそのコストを支払っている以上 そのクリーチャーが持つ起動能力のコストの支払が成立しません。
例えば、クリーチャーAが {T}:クリーチャー1体を対象とし、それに1点のダメージを与える。 {T}:カードを1枚引く。 の二つの能力を持っている場合、貴方はどちらの能力を使うか宣言した後、その能力のコストの支払としてそのクリーチャーをタップします。
二つ以上の能力を1つのコストで支払が成立する場合、《茨異種/Thornling》は緑1マナで全ての能力が同時に使える事になってしまいます。
2009/09/10(木) 17:37:02
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348 : |
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名も無き者
>>347 レスポンスの良さにびっくりっす 親切にどうもありがとうございました
2009/09/10(木) 17:43:14
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349 : |
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第二波
アナウンスです。 以前、ここで詰まった話題について、MJMJに投稿し回答をいただきました。
・《Reset》と《永劫の中軸》について 永劫の中軸の影響下においても、Resetを唱えることは可能だそうです。 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1252/1252409489_22289.html ・烈日は、今のルールにおいても、《機械の行進》の影響なども加味して特性を判定します。 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1251/1251252334_32206.html
以下は説明ですが、かなり雑感寄りの長文なので、読みたい方だけどうぞ。
>Reset 《連続突撃》+《すさまじき激情》辺りを考えていて、大体、今の回答に辿り着いたのですが、後押しがもらえてよかったです。 正鵠を得ているかどうかは微妙ですが、「多分」以下のような理屈なのだと思っています。
--以下、推察-- 《Reset》などでは、「どのターンの」ステップの前後かを記載していません。 これは、「今の時点が、記載されたステップより前である(後である)」かどうか、すなわち「ターン内の構造」を見ています。
ターンの構造は、ルールに定められた基本形を持ち、フェイズやステップを追加する効果によって修整されます。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2009/09/12(土) 17:31:57)
2009/09/11(金) 19:05:19
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350 : |
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名も無き者
このスレの>>210辺りであった「アンタップ状態のパーマネントをアンタップする」というのは回答は出たんでしょうか? 流し見したのですが、明確な回答が見つからなくて… もし、アンタップ状態のパーマネントをアンタップできないなら以下の状態ではどうなるのでしょうか?
こちらが《命運縫い》とタップ状態の《ルーン爪の熊》をコントロールしている状態で、《命運縫い》の能力を《ルーン爪の熊》に起動しました。 対戦相手が対応して、《ルーン爪の熊》に《伸ばし歯》を起動した場合、《命運縫い》の能力ではタップするしかないのでしょうか?それともアンタップすることを選べるのでしょうか?
2009/09/12(土) 14:37:46
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351 : |
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名も無き者
>>350 《命運縫い》は「?してもよい」となっているのでタップすることも何もしないことも選べます。ただアンタップできるかどうかについては、「アンタップ状態のパーマネントはアンタップできない」ということで以前は一応まとまったのだと思います。(できないことを選ぶことはできませんので、タップするか何もしないかを選ぶしかありません)
2009/09/12(土) 14:54:06
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352 : |
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シャロン
>>350さん >>351さん
CR701.15に、アンタップ(タップ)位相のパーマネントしかタップ(アンタップ)できないことが、明確化されました
2009/09/12(土) 15:40:07
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353 : |
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>>352 ルール更新記事にありましたね。 ちゃんと見たつもりが、見落としてたみたいです。
何にせよ、ルールに明記してくれると安心感が違いますね。
2009/09/12(土) 17:32:42
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354 : |
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名も無き者
質問です。
相手の戦場に《灰色熊》1体、こちらの戦場には《ゴブリンの砲撃》がある状態とします。 こちらが《金粉のドレイク》をプレイし、打ち消されることなく戦場に出ました。
《金粉のドレイク》のCIP能力が《灰色熊》を対象としてスタックに乗った段階で、《ゴブリンの砲撃》の起動型能力で《金粉のドレイク》を生け贄に捧げました。
この際、対象は問題ないですが、《金粉のドレイク》が戦場に居ないので交換が成立せず、《灰色熊》のコントロールの変更は行われない。という解釈でおりますが、問題ありませんでしょうか?
2009/09/12(土) 18:39:28
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355 : |
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第二波
>>354 はい、何かと何かを「交換」する場合、交換すべき両者が適切に交換できなくてはいけません。 もし、「交換する」という指示があったときに、その片方が交換できないならば、その交換は失敗し、何も起こりません。
CR701.8a http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BA%A4%E6%8F%9B
追記 あと、常套句ですが、「こちらの戦場」「対戦相手の戦場」というのは、ルール上は誤りです。 戦場はプレイヤーごとに存在するのではなく、単一のものです。 あらぬ誤解を生むこともありますので、注意してください。
(last edited: 2009/09/12(土) 18:51:47)
2009/09/12(土) 18:49:54
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356 : |
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やまぴい
>>354 はい。
701.8a 呪文や能力は解決中に、プレイヤーに何か(たとえばライフ総量や2つのパーマネントのコントロールなど)を交換させることがある。その種の呪文や能力が解決されるときに交換の全体が不可能な場合、交換の一部だけが起こるということはない。 例:呪文の効果で2体の対象のクリーチャーのコントロールを交換しようとしたが、その解決前にそのうち1体が破壊されていた場合には、呪文は他方のクリーチャーにも何もしない。
2009/09/12(土) 18:51:24
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357 : |
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名も無き者
>>355 >>356 御回答ありがとうございました。
もう一つ質問です。 《クローン》をプレイする場合、スタックの解決時に(戦場に出る際に)コピーするクリーチャーを選ぶ。という認識でよろしいでしょうか? つまり《クローン》のスタック解決前に対戦相手はクリーチャーを除去して、コピー可能な選択を狭めたり、コピーするクリーチャーを選ぶ前に打ち消す必要がある。と考えているのですが。
2009/09/12(土) 19:47:17
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358 : |
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名も無き者
そのとおりです。
2009/09/12(土) 19:53:45
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359 : |
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シャロン
>>357さん。
その通りです
(last edited: 2009/09/12(土) 19:55:43)
2009/09/12(土) 19:54:38
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360 : |
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名も無き者
>>358 >>359 早速のご回答ありがとうございました。
2009/09/12(土) 19:57:04
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361 : |
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第二波
追記 やや遅れ気味なレスの上に、クローンに「戦場に出るに際し」なんて書いてませんね。 凹むなぁ。
「戦場に出るに際し」ではなく、「…として戦場に出る」に訂正しておきます。 失礼しました。
--- >>357 はい、《クローン》などに見られる「戦場に出るに際し」というテキストは、実際に戦場に出ようとする際に適用される能力です。
コピー先などの選択を行うのは、 クローンを呪文として唱えた場合にはその解決時、 他の方法(例えば《墓場からの復活》)で戦場に出す場合にも、実際に出る際 です。
(last edited: 2009/09/12(土) 21:04:31)
2009/09/12(土) 19:57:24
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362 : |
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名も無き者
アウグスティン四世大判事で(青)(白)マルチのクリーチャー呪文のプレイは0コストでプレイできるのしょうか?
2009/09/13(日) 00:38:17
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363 : |
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シャロン
>>362さん
いいえ。《アウグスティン四世大判事》の能力では、不特定マナシンボルで表されるコストしか減らせず、支払う色マナは減らせません。
白かつ青の多色呪文は通常、唱えるためのコストに{W}や{U}などの色マナシンボルを含みますから、アウグスティン四世大判事の能力では、支払うコストは{0}までは減らせません。(支払わなければならない{W}{U}などが残ります。)
(last edited: 2009/09/13(日) 01:03:31)
2009/09/13(日) 00:58:06
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364 : |
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izt
すごく初歩的な質問ですみません。
ラヴニカブロック発売前に一度引退して、最近M10で復帰したのですが 、「予見」のルーリングがよくわかりません。
MTG Wikiをみたところ ・予見能力は、そのコントローラーのアップキープの間にのみ、各ターン1回のみ起動できる。
とのことですが、その下に
>予見能力は1枚につき1回しか起動できない。手札に複数枚あればそれぞれ起動できる。
とあります。これって、
>予見能力は(各ターン、)1枚につき1回しか起動できない。手札に複数枚あればそれぞれ起動できる。
のように読み替えていいんですよね?
2009/09/13(日) 04:37:21
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365 : |
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名も無き者
はい、各ターン1枚につき1回起動できます。
2009/09/13(日) 05:02:47
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366 : |
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364
ありがとうございました!!
2009/09/13(日) 05:33:19
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367 : |
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名も無き者
>>362 を見て疑問が湧きました。
《境を歩む者》で(白)(黒)の呪文のプレイは0コストでプレイできるのしょうか? 同様に、(白/黒)(白/黒)の場合も0コストでプレイできるのしょうか?
2009/09/13(日) 05:37:15
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368 : |
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名も無き者
はい、{0}でプレイできます。
2009/09/13(日) 05:42:21
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369 : |
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名も無き者
相手が接死持ちクリーチャーとそうでないクリーチャーでアタック宣言してきました
危害のあり方で接死持ちのクリーチャーの戦闘ダメージを他の相手のクリーチャーに移した場合そのクリーチャーを破壊できますか?
またその時に接死ダメージを受けたクリーチャーが破壊される場合戦闘ダメージはどうなりますか?発生しますか?
2009/09/13(日) 07:20:14
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370 : |
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名も無き者
>>367を見てさらに疑問点
《境を歩む者》で(白/黒)(白/黒)の呪文をプレイする場合、 (白)(黒)でプレイすることを決め、コストが減少して結果(0)を払う、という考えで良いですか? 例えば(白)(白)でプレイすることを決め(0)ではなく(白)を払う、ということは出来ますか?
2009/09/13(日) 07:56:18
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371 : |
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シャロン
>>369さん
前半:はい。ダメージは移し替えられても発生源は変わりません。そのダメージは接死を持つ発生源が与えていますから、そのダメージを与えられたクリーチャーは状況起因処理で破壊されます。
後半:いいえ。接死ルールによる破壊は、ダメージが与えられた後、発生します。また、同じ戦闘ダメージステップで与えられる戦闘ダメージはすべて同時に与えられますから、もう一体のクリーチャーAが戦闘ダメージを与えるのは接死を持ったクリーチャーBが戦闘ダメージを(《危害のあり方》の効果の結果として)Aへ与えるのは同時です。それらのダメージが与えられた後、Aが接死ルールで破壊されます。
>>370さん
可能です。混成マナシンボルで表されるコストのどちらの側を支払うのかを選ぶのはCR601.2bの段階です。 一方、コストを軽減する効果は、コストを支払う前のCR601.2eの段階で決定されます。
2009/09/13(日) 08:46:36
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372 : |
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ありがとうございました。
2009/09/13(日) 09:37:24
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373 : |
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362
シャロンさん 回答ありがとうございました。
2009/09/14(月) 00:51:01
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374 : |
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名も無き者
シャロンさん返答ありがとうございました。
2009/09/14(月) 08:06:05
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375 : |
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ゑふ
ブロッククリーチャーの指定の仕方について質問です。
例えば、対戦相手が《灰色熊》と《ルーン爪の熊》で攻撃してきたとします。 こちらは《練達の変成者》をコントロールしていて、これで《灰色熊》をブロックすると宣言しました。 その後(ブロッククリーチャー指定ステップ中に)《練達の変成者》の能力を起動し、自身を手札に戻し、手札から《エスパーゾア》を戦場に出して、《ルーン爪の熊》をブロックする事は可能なのでしょうか?
それとも、ブロッククリーチャー指定ステップの開始時に戦場にいなければ、後からブロックに参加する事はできないのでしょうか?
2009/09/14(月) 15:24:51
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376 : |
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名も無き者
質問します。 ≪目覚ましヒバリ≫で墓地にある≪クローン≫はもってこれますか?
2009/09/14(月) 15:29:45
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377 : |
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名も無き者
ブロック指定をするタイミングは1度だけです。だから無理です。
>それとも、ブロッククリーチャー指定ステップの開始時に戦場にいなければ、後からブロックに参加する事はできないのでしょうか? そのとおりです。
2009/09/14(月) 15:30:14
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378 : |
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名も無き者
>>376 墓地にあるクローンのP/Tは0/0ですので可能です
2009/09/14(月) 15:31:40
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379 : |
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名も無き者
トークンを生贄にした場合、これは「クリーチャーが戦場を離れる」の条件を満たしますか? 具体的には、《スリヴァーの女王》と《アシュノッドの供犠台》と《絞り取る悪魔》をコントロールしている状態で、女王のトークンを供犠台で生贄にして、そのマナでトークンを生んでサクって・・・を繰り返すだけで、対戦相手のライブラリーを空にできるかという事なのですが。
もし可能なら、リアニメイトデッキを組んでみようかと思うのですが・・・
2009/09/14(月) 15:55:20
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380 : |
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名も無き者
>>379 可能です。 トークンであっても「場を離れた時」や「墓地に置かれた時」の条件を満たします。
2009/09/14(月) 16:01:21
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381 : |
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名も無き者
>>379 トークンも、普通のパーマネントと同様に、戦場から他の領域に移動します。 (その後、消滅します。) http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3
クリーチャー・トークンが戦場から離れれば、《絞り取る悪魔》の能力は誘発します。
2009/09/14(月) 16:03:59
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382 : |
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名も無き者
青山テルマは あんなに不細工なのに 顔出し しているのは なぜですか?
2009/09/14(月) 19:45:37
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383 : |
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名も無き者
《正気の削り落し》や《コルフェノールの計画》のように『ライブラリーの上からX枚のカードを?』というカードについて質問です。
X枚のカード未満の場合でもそれらのカードはプレイすることが可能なのでしょうか? 例えば《正気の削り落し》であれば9枚以下、《コルフェノールの計画》であれば6枚以下の場合です。
2009/09/14(月) 20:36:54
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384 : |
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第二波
>>383 はい、呪文を唱えたり、起動型能力を起動したり、あるいは誘発型能力をスタックに置いたりすることに関しては、
・唱える/起動するためのコストが支払えるか ・適正な対象は存在するか ・カード・テキストに、明らかな「制限」や「条件」が書かれているか
といった制約しかありません。
もし、指示された効果のうち、一部や全部が実行できない場合、実行できる部分をできる限り実行し、残りは無視されます。
特に、《コルフェノールの計画》は、戦場に出たときの誘発型能力ですので、唱えられるかどうかには一切関係ありません。
追記 例えば、手札が1枚しかないプレイヤーに対して《精神腐敗》を使用した場合、そのプレイヤーは「カードを2枚捨てる」ことはできませんが、その1部、「カードを1枚捨てる」ことはできるので、それを実行します。
(last edited: 2009/09/14(月) 20:52:09)
2009/09/14(月) 20:47:17
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385 : |
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名も無き者
第二波さま
早速の御回答ありがとうございました! 今までは、ライブラリーに枚数が足りないとプレイできないと諦めておりました。目から鱗の気分です。
2009/09/14(月) 20:52:44
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386 : |
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名も無き者
《Mirror of fate》について質問です。
まず、表向きのゲームから取り除かれているカードを7枚選ぶわけですがサイドボードから7枚のカードを持ってきてライブラリーにする場合に7枚全てを対戦相手に公開する必要はあるのでしょうか?
また、ライブラリーをゲームから取り除く際に相手に見えるように表向きに取り除かなければならないのでしょうか?
《コルフェノールの計画》のように裏向きにという指定が無いためどちらなのかわからない状態です。
2009/09/14(月) 21:01:13
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387 : |
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シャロン
>>386さん
前提が間違っています。《命運の鏡》は「追放」領域のカードを持ってきます。 サイドボードは追放領域にはありません(ゲームのどの領域にもありません)から、命運の鏡の能力の効果では、サイドボードのカードは選べません。
また、追放領域は公開領域ですから、そこにあるカードは原則、表向きです。命運の鏡で追放された(元)ライブラリーのカードは表向きでそこに置かれます。
(last edited: 2009/09/14(月) 21:08:57)
2009/09/14(月) 21:05:53
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388 : |
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第二波
>>386 まず、《命運の鏡》でサイドボードのカードを選ぶことは出来ません。
命運の鏡は『追放されている表向きのカード』しか持ってくることが出来ません。 サイドボードにあるカードは、追放されていません。 それらは「ゲームの外部」にあります。
※以前のルールでも、サイドボードのカードは「ゲームから取り除かれたカード」ではありません。 念のため。
また、カードを追放するときは、追放する効果に特に断わりがない限りは、表向きにして追放してください。
2009/09/14(月) 21:06:27
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389 : |
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名も無き者
シャロン殿、第二波殿
解説、ありがとうございました。 完全に誤った認識でした・・・。
2009/09/14(月) 21:09:44
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390 : |
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名も無き者
朝帰りしたら鍵忘れて部屋に入れない時はどうすればいいですか?
2009/09/15(火) 07:28:19
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391 : |
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名も無き者
>>390 >>1くらい読んでからこっち行け http://forum.astral-guild.net/board/21/179/
2009/09/15(火) 09:00:00
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392 : |
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名も無き者
質問です。
対戦相手が《ルーン爪の熊》で攻撃してきたとします。 それを《ラノワールのエルフ》でブロックすると宣言し、戦闘ダメージ・ステップに入る前に、《ラノワールのエルフ》の起動型能力を使うことはできますか?
2009/09/15(火) 09:14:36
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393 : |
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名も無き者
>>392 できます。 この辺を参照。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97
2009/09/15(火) 09:17:33
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394 : |
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名も無き者
>>393さん
返答ありがとうございます。
2009/09/15(火) 09:31:04
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395 : |
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名も無き者
すみません、質問です。 M10になってルールが変わって、戦闘ダメージにスタックができないと聞きました。 ということは、《巨大化》などの呪文はあらかじめ戦闘前にプレイしなければならないのでしょうか?
2009/09/16(水) 12:40:51
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396 : |
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名も無き者
いいえ、アタック宣言後やブロック指定後なら戦闘ダメージの割り振りに入る前なので可能です。
2009/09/16(水) 12:45:56
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397 : |
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kana
>>209のレスを見て置換効果の項目を読んでいたのですが、ルールとそのレスの例にある《茨森の模範》他の動きが、いまいち理解できないので詳しい説明をお願いしたいのですが・・・。
2009/09/16(水) 13:14:32
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398 : |
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名も無き者
>>397 《茨森の模範》の能力は、戦場に出るクリーチャーの特性(戦士であること)を考慮して作用する置換効果を生みます。ただし置換効果はクリーチャーが場に出てから機能するものではありませんので、厳密にはクリーチャーが場に出る前にその特性を見てあげなくてはならず、それを「そのパーマネントが戦場に出た時点で取るであろう特性」として定めるというルールになっています。
さて、「取るであろう特性」というのは曖昧な言葉ではなく、以下のもののみを考慮した特性として定められています。 ・戦場に出ることに影響を及ぼす置換効果のうちですでに適用したもの ・呪文や能力の解決によって生成された継続的効果のうちでスタック上にある時点でそのパーマネントの特性を変更したもの ・そのパーマネントの常在型能力からの継続的効果
これに従うと、《奸謀》は>>209の状況で《灰色熊》が「取るであろう特性」を変更しません。実際置換効果ではないので1つ目に該当せず、常在型能力による継続効果なので2つ目にも該当せず、《灰色熊》自身の能力でもないので3つ目にも該当しません。よって《茨森の模範》の置換効果が見る《灰色熊》の特性は戦士ではなく熊であるので、+1/+1カウンターは乗りません。
2009/09/16(水) 13:40:33
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399 : |
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シャロン
>>397 kanaさん >・《茨森の模範》と戦士を指定した《奸謀》の影響下でも、《灰色熊》は+1/+1カウンターを伴わずに戦場に出る の部分でしょうか?
第二波さんも書いておられるようにCR613.12で、 「戦場に出るに際し」「?の状態で戦場に出る」の類の“外部の”能力は、 それが適用されるかどうかについては、 *戦場に出ることに影響を及ぼす置換効果のうちですでに適用したもの *呪文や能力の解決によって生成された継続的効果のうちでスタック上にある時点でそのパーマネントの特性を変更したもの *そのパーマネントの常在型能力からの継続的効果 だけが戦場に出ようとするオブジェクトに影響を及ぼす ことが規定されています。
《奸謀》によるクリーチャータイプ変更効果は 「スタック上にある時点でそのパーマネントの特性を変更」していますが、 「呪文や能力の解決によって生成された」のではないので、 戦場に出るオブジェクトが《茨森の模範》の適用を受けるかどうかに影響しないのです。
(last edited: 2009/09/16(水) 20:20:29)
2009/09/16(水) 13:42:18
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400 : |
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kana
>>398 >>399シャロンさん 回答ありがとうございます。
つまり《奸謀》が呪文や能力ではないため、ルールで規定されている条件を満たしていないから、ということですね。 インスタント等の呪文であったりパーマネントの能力であったら条件を満たす、という解釈であってますか?
2009/09/16(水) 22:24:40
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401 : |
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名も無き者
質問します。 自分の戦場に賛美持ちのクリーチャーと他2体のクリーチャーがいて他2体で攻撃した時に2体のうち1体がバウンスOR除去等され、結果攻撃が1体になった場合も賛美の能力は発動しますか?
2009/09/16(水) 22:29:30
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402 : |
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398
>>400 >インスタント等の呪文であったり こっちはその通りですが、
>パーマネントの能力であったら こっちは戦場に出るパーマネント自身の能力でないといけません。
2009/09/16(水) 22:31:23
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403 : |
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名も無き者
>>401 賛美能力の誘発タイミングはアタッカー指定時です。それ以降バウンスや除去で減ろうがその他の効果で増えようが、1度誘発した賛美が消えたり誘発してなかった賛美が誘発しなおしたりはしません。
2009/09/16(水) 22:34:29
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404 : |
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名も無き者
>>400 《奸謀》のクリーチャータイプ変更効果は常在型"能力"によるものです。能力でないわけではありません。 《茨森の模範》の適用を受けるかどうかに影響しないのは、効果を"解決"によって生成していないからです。
2009/09/16(水) 22:50:29
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405 : |
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シャロン
#>>406=398さんのレスを受け、加筆修正。ご指摘有難うございます。 本文が長いので新たにレスせず、修正という形での回答とさせていただきました。
>>400 kanaさん >>402=398さん
ちょっと違います。
>インスタント等の呪文であったり こちらはそのとおりですが、
>パーマネントの能力であったら 「そのオブジェクトが場に出ようとしている瞬間に戦場にある他のパーマネントの能力であったら」の意味でしょうか? それとも「戦場に出ようとしているそのパーマネント自身の能力であったら」の意味でしょうか?
前者なら こちらは適用されるものも適用されないものもあります。 ルールに書かれているとおり、「解決される」ことで発生する効果でなければなりませんから、 (パーマネントからの能力に限りませんが)起動型能力や誘発型能力による効果で、スタックのオブジェクトの特性を変えるものなら、そのオブジェクトが戦場に出る際に適用される置換効果が適用されるかどうかに影響できます。 他のパーマネントの能力でも常在型能力による効果は、解決によって発生するのではないので、そういう適用されるかどうかには影響できません。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2009/09/17(木) 01:54:49)
2009/09/16(水) 23:03:41
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406 : |
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402
>>405 失礼しました。>>402の回答は>>400であげられている「パーマネントの常在型能力」を指しているものと早計した結果です。
常在型能力に関しては >こっちは戦場に出るパーマネント自身の能力でないといけません。 という意味でした。
ただ>>405の回答は >パーマネントの能力でも常在型能力による効果は、解決によって発生するのではないので、そういう適用されるかどうかには影響できません。 とありますが、それは戦場に出るパーマネント自身がその能力を持つ場合を無視しているので誤りではないでしょうか?
2009/09/16(水) 23:22:13
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407 : |
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403
回答ありがとうございます。
2009/09/17(木) 00:26:36
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408 : |
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名も無き者
横から失礼します。 >>405 シャロンさんの最後の文
>なお、烈日能力は、>>349で第二波さんが書かれているように、それをもつオブジェクトがクリーチャーとして戦場に出るかどうかを見ているため、パーマネントのカードタイプを変更する常在型能力の影響を考慮します。
について、「?として戦場に出るかどうか見ている。よってパーマネントのカードタイプを変更する常在型能力の影響を考慮する」という論法がよく分からないのですが、こう言える根拠は何なのでしょうか?
2009/09/17(木) 01:23:20
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409 : |
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シャロン
>>408さん
MJMJでJNRであるぱおさんが回答されています。
http://qabbs.mjmj.info/topics/1251/1251252334_32206.html
#ぱおさんの表現と少しニュアンスが違ってしまっているので修正しておきます。
(last edited: 2009/09/17(木) 01:52:53)
2009/09/17(木) 01:49:31
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410 : |
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名も無き者
>>409 シャロンさん ありがとうございます。現在のCR文書だけでは、読む人によってはどうとでもとれるということですね。
2009/09/17(木) 02:05:00
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411 : |
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kana
>>402さん >>404さん >>405シャロンさん おっと、少し違ってたのですか; 回答していただき、ありがとうございました。
2009/09/17(木) 03:53:08
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412 : |
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名も無き者
教えてください。 《目覚ましヒバリ》の能力で戦場に戻る2体を《爆破基地》で、 2点ダメージ(2回起動)できますでしょうか?
2009/09/17(木) 14:55:43
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413 : |
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名も無き者
>>412 戦場に戻る2体を《爆破基地》で2点ダメージできる、とはどのような意味でしょうか。(目的語等の用法を守ってくれないと意図が曖昧になります)
《爆破基地》の能力のコストにできるか、という意味でしたら、それは可能です。…たび、という誘発条件は…というイベントが複数回同時に起きたならば、それは複数回誘発させることになります。よってアンタップしてもよい、という部分をこの場合2度スタックに置くことができます。
2009/09/17(木) 15:10:15
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414 : |
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名も無き者
>>412 《爆破基地》の在る状態で生物が2体でる ↓ 《爆破基地》の誘発が2回スタックに乗る -----スタック状況------- 2:《爆破基地》をアンタップしてよい 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ スタックを解決する前に《爆破基地》を起動 -----スタック状況------- 3:1点のダメージを与える 2:《爆破基地》をアンタップしてよい 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 3:を解決 -----スタック状況------- 2:《爆破基地》をアンタップしてよい 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 2:を解決 -----スタック状況------- 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 1:の解決前に《爆破基地》を起動 -----スタック状況------- 2:1点のダメージを与える 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 全て解決 (《爆破基地》はアンタップ状態)
この流れで行えばあなたがやりたいと思ってることは可能ですよ (長文で失礼(;´・ω・`)ゞ)
2009/09/17(木) 15:56:50
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415 : |
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名も無き者
質問です。 というか確認なのですが、 場に三体のクリーチャーがいて、一体だけ攻撃させようとする場合に、 相手が例えば《ぐるぐる》などを使って 「そいつ攻撃するならタップね。」 といって攻撃を阻害することはできませんよね?
2009/09/18(金) 02:52:16
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416 : |
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名も無き者
>>415 相手プレイヤーはあなたがどのクリーチャーで攻撃してくるかを知ることはできませんが、 あなたが戦闘フェイズに入る前に、優先権が相手プレイヤーに移るので、 そのときに攻撃しそうなクリーチャーを対象に《ぐるぐる》などのインスタント呪文や起動型能力を使用して攻撃を阻害することは可能です。
「そいつ攻撃しそうだからタップね」というのはOK。
逆に、戦闘フェイズに入ってあなたが3体のクリーチャーを攻撃に参加させてからでは、《ぐるぐる》などの呪文や能力で攻撃を阻害することはできません。
2009/09/18(金) 03:30:55
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417 : |
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名も無き者
>>415 基本、>>416でいわれている通りです。 攻撃宣言の時点でタップしますので、その後対応して《ぐるぐる》しても攻撃は止められません。 (wikiの「戦闘開始ステップ」の項目が参考になります。)
少し補足すると、 「戦闘開始ステップで互いに優先権を放棄したことを確認せずに勝手に攻撃クリーチャー指定ステップに入り(より厳密には入ったつもりになり)攻撃宣言してしまった」という場合、話が変わります。
相手がまだ優先権を放棄していなかった、と言ってきたときには勝手に進めてしまったあなたのミスということになります。 この場合、相手はあなたがどのクリーチャーで攻撃したいのかを知った上で《ぐるぐる》で妨害できることになります。 メインフェイズ?戦闘開始ステップ?攻撃指定の間でいちいち確認をとるのは面倒なので普通は飛ばしてしまうことが多いですが、相手や状況によっては一言「攻撃宣言するよ」といった確認をとればトラブルが防げます。
2009/09/18(金) 04:06:47
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418 : |
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名も無き者
《織端の石》をコントロールしている時に、《血編み髪のエルフ》など続唱付きの呪文を唱えた場合、「波及」と「続唱」はどういう順番で解決するのが正しいのでしょうか?
2009/09/18(金) 15:41:46
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419 : |
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名も無き者
>>418 あなたがコントロールする呪文やパーマネントの能力が「同時」に誘発する場合 それはコントローラーであるあなたが自由にスタックに積みます。
[続唱] を先に置いたのであれば、後から置かれる[波及]を先に解決し その後同名のカードがめくれた場合も同様にスタックに自由に置き、解決していきます。
2009/09/18(金) 15:58:22
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420 : |
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413さん、414さん
文章が不明瞭ですみません。 ご回答ありがとうございました。
2009/09/18(金) 19:20:46
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