[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-19]...
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通りすがりのジョニー
《厳格なる正義、ウキョース・ギシタ》(1)(白) 伝説のクリーチャー — 人間・兵士 相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各カードが、それぞれ追加コストも代替コストも持っていないこと。 マナ・コスト以外のコストは支払えない。 対戦相手があなたのターンに呪文を1つ唱えるたび、調査を行う。 1/4 FT:「最後に1つだけよろしいでしょうか?」
《容疑者Xの献身》(2)(青)(青)(青) 伝説のエンチャント 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、点数で見たマナ・コストが素数のカードと土地カードのみが入っていること。 対戦相手が呪文を1つ唱えるたび、それの点数で見たマナ・コストが素数でない場合、あなたは点数で見たマナ・コストが素数であり、積がそれと等しくなるようなカードの組み合わせを公開してもよい。そうしたなら、それらのマナ・コストを支払うことなく唱える。 FT:「誰にも解けない問題を作るのと、その問題を解くのとではどちらが難しいか。」
《天空の網》(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒) 伝説のアーティファクト 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、アーティファクト・カードのみが入っていること。 《》を相棒として公開したとき、あなたは「あなたがコントロールするアーティファクトは「(T),ライフを1点支払う:(黒)を加える。」を持つ。」を持つ紋章を得る。 このカードのコストはアーティファクトでしか支払えない。 破壊不能 あなたがコントロールするアーティファクト・クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに絆魂とプロテクション(人間)を持つ。 クリーチャーでない他の各アーティファクトは、基本のパワーとタフネスがそれぞれ点数で見たマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーである。 FT:「また戻ってくる。」
《遊戯好きの少年ムトー》(2)(赤) 伝説のクリーチャー — 人間・ウィザード 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、土地以外のパーマネント・カードが入っていないこと。 《》を相棒として公開したとき、これを変身させる。 《》が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚追放する。それがインスタント・カードかソーサリー・カードだった場合、ターン終了時まで、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 2/2 《魂の決闘王、アテム》(1)(赤)(赤) 伝説のプレインズウォーカー — アテム ゲームの開始時に《》が相棒として公開されていた場合、これは全ての領域で変身し続ける。 この呪文は打ち消されない。 [+1]:このターン、あなたが次にインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。 [-2]:あなたのライブラリーからソーサリー・カード1枚かインスタント・カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。 [-8]:あなたは「あなたがインスタント・カードかソーサリー・カードを唱えるたび、それを追放する。その後、この紋章によって追放された各カードをコピーする。あなたはそれらのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ紋章を得る。 <5>
《無限の彼方》(2)(緑)(緑) ソーサリー 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、土地・カードのみが入っていること。 ゲームの開始時に《》という名前のカードが相棒として公開されていた場合、このカードは歴伝を持つ。 以下から2つを選ぶ。 ・このターン、あなたは土地を最大3枚までさらにプレイしてもよい。 ・土地・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+Xの修整を受ける。Xはあなたがコントロールする土地の数である。 ・ターン終了時まで、あなたは、あなたの墓地から土地をプレイしてもよい。 ・あなたの次のターンまで、あなたの手札にある各土地カードはそれぞれサイクリング(2)を持つ。 FT:「さぁ行くぞ。」
----------- アゾリウスの2枚は相棒と平積の共存可、グルールの2枚は相棒にすると追加効果は得られるが積めず、黒はその中間で積めて追加効果も有りと差別化してみました。 カード名は「相棒と言えば?」で、思い浮かべた面々。というか圧倒的に白の方のイメージが強すぎて、今回、他の4枚のカード名考えるのに一番時間使いました。
(last edited: 2021/01/24(日) 21:49:00)
2021/01/24(日) 00:07:38
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