[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-19]...
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わど
>>711 マザー様 《心の秘宝剣》 打ち消しと合わせて。装備コストが減るのは面白いですが、《小剣》並の修整では不満が残りますね。
>>712様 《ファイレクシアの油神》 あるいは機械の始祖。サイズは3/3くらいでしょうか?信心で能力が増える新たな神の形ですね。
>>714様 《垂涎のアルツール》 アーティファクト喰らい。食物に別途起動型能力を与えられれば維持は格段に楽になりますね。
>>715様 《機動鎧》 高度な規格化。《貪欲なチュパカブラ》などcip持ちに装備させるのが高効率で良さそうです。
>>716 居玉様 《学院の秘本//角張った鈍器》 ごつんと。入賞作につき詳細は>>749にて!
>>717様 《培養施設》 蓄積とその利用。カウンターが置かれていない錬金部品それぞれに置く感じでしょうか?なかなか強そう。
>>718 Hunter horse様 《円転の外殻ゴーレム》《闘争の心象石》 可変なゴーレム。入賞作につき詳細は>>749にて!
>>719様 《クローティスの楔》 神の持ち物。単色の神のものとは違いクリーチャーに装備する形ですね。かなり墓地に強く出られそうです。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2021/05/01(土) 22:20:45)
2021/04/26(月) 00:01:37
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749 : |
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わど
今回のお題は『サブタイプを持つアーティファクト』でした。
[入賞] >>716 居玉様 《学院の秘本//角張った鈍器》 分厚い本の使い道2つ。表は秘本系の例に漏れず継続ドロー。履修の選択肢もあるのが特徴的です。裏は一度限りの装備品。変身するMDFCはありそうでなかったですね。裏面は名前のどこにも本とは書かれていませんが、周りを固めるフレーバーでそれが本であることを暗に示しています。非常に芳醇で良いと思いました。
>>718 Hunter horse様 《円転の外殻ゴーレム》《闘争の心象石》 EMETH。変容で導入された合同パーマネントの概念を外骨格という新たなサブタイプに適用したメカニズムです。変容の魅力である自在なクリーチャー作りの側面はそのままに、弱点であるアドの損失をゲーム外領域を用いることで解決していますね。狭いのはネックなので、ゴーレム参照とし後方互換性を上げるのも面白いかもしれません。
>>729様 《凶兆の兜》 呪われた装備品。流石に比べるのも申し訳ない程の差がありますが、タフネスへのマイナス修整とpig付与の組み合わせはかの《頭蓋骨絞め》を想起させます。cip能力で自動的に装備されるのも特徴的です。相手の生物も対象にでき、除去ソーサリーとしての運用が可能なのもポイントですね。
[大賞] >>736様 《錬金術の成果》 失うものは多かれど。トークンである金と同じマナ能力を持つアーティファクトです。《水蓮の花びら》と同等の加速力は破格ですが、その分追加コストも重め。「すごいにはすごいのだけれど、いまいち割に合わない」という挙動は、「錬金術による金の作成」から受けるイメージを綺麗に反映しており、大変芳醇なフレーバーを持っていると言えるのではないでしょうか。割に合わないとはいえ、マナのないところからマナを発生させられるのはいくつかのコンボデッキにとっては垂涎もの。ともすればゲームを壊しかねず、0の扱いがいかに難しいかを痛感します。総じて、豊かなフレーバーとピーキーな強さを持つとても魅力的なカードだと感じました。大賞おめでとうございます。
以上です。
(last edited: 2021/05/01(土) 22:20:46)
2021/04/26(月) 00:01:49
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