[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-15]...
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Hunter horse
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【未再訪の次元への再訪】全投稿レビュー
(今回のレビューは全カードには触れていません。ご了承ください。)
今回はエキスパンションでの再訪可能性がある10の次元への再訪をテーマとしました。 未再訪のこれらの次元は公式記事中で発表されている 再訪可能性「ラバイア値」が中程度から高程度の次元の集まりとなっています。 いわば公式が難しいと言っているものへの挑戦というわけです。 難易度が高く感じられたのではないでしょうか。
再訪時に触れるべき事柄の膨大さから選択肢が多く感じられ、 そのことを難しいと捉えられた方も多かったと思います。
投稿作を見ると、全体的な雰囲気を描いた作品やストーリーの匂わせを描いた作品もありましたが、 全体的な傾向としては新メカニズムや以前と同じメカニズムの発展を示した作品が多かったですね。 次元数で見ると神河が7作、アラーラが5作、他はまばらとなりました。 神河は公式では不人気と言われているものの、日本国内では根強い人気を感じますね。
では見ていきましょう。
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>>794 マザー 様 《ウルグローサのフェアリー》《ホームランドの楽園》《死滅地帯の民》《コスカン山脈の裏天使》 ウルグローサ。 リクルート能力やアーティファクト・シナジーなど元の世界になかった要素が多く、大きな変転があったことが垣間見えます。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/09/23(月) 14:45:04)
2019/09/23(月) 00:01:41
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Hunter horse
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【未再訪の次元への再訪】Pick結果です。
[入賞] >>804 わど 様 《コロコロの鬼騙し》 神河への再訪。 多数のサイドストーリーが存在する次元であるという特徴を英雄譚カードで表現した形です。実際の神河ブロックでは公式サイトで各伝説のクリーチャーの物語を紹介するという形態を取っていましたが(現在は閲覧不可)、カード上で紹介できるのはより良い方法だと思います。また、このカードは明らかにコモンとしてデザインされています。灯争大戦のPWの呪文にコモンのものがあったように、プレイヤーの目に止まる機会を増やす方法の提案でもありますね。
>>808 様 《支援の渦》《遡行の渦》《苦悩の渦》《火炎の渦》《進化の渦》 アラーラへの再訪。 大渦の力を利用した呪文サイクルです。いずれも条件を満たさなくても最低限の唱えるに値する効果、条件を満たすと見合っただけの強力な効果になるという性能です。合流メカニズムは収斂に似ていますが、3色より多くの色で支払っても強化されることがないという差異によって色事故の起こりにくい3色に抑えるメリットが生じます。過去のアラーラでは断片の域を超えて4色5色デッキになりがちでしたがそこにブレーキをかける意図を感じます。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/09/23(月) 14:51:48)
2019/09/23(月) 00:01:58
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