| 985 : |
|
名も無き者
力のありよう (1)(G)
エンチャント
力のありようが戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャーを１体か２体対象とする。それらに２個の+1/+1カウンターを好きなように割り振って置く。
(2)(U),力のありようを生け贄に捧げる：あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とし、それの上に置かれている各種類のカウンターの個数を倍にする。
(2)(R),力のありようを生け贄に捧げる：あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。このターン、それのパワーよりもパワーの低いクリーチャーはそれをブロックできない。
FT：力や成長を貴ぶギルドは多いが、それをどう解釈するかは様々である。
同時に収録されている２つのギルド両方で使えるエンチャントやクリーチャーのサイクルの１つというイメージです。
2019/01/26(土) 14:50:53 
|
| 986 : |
|
名も無き者
甲虫花草(こうちゅうかそう) (2)(黒)(緑)
クリーチャー - 昆虫・ファンガス・ゾンビ
威迫、接死
あなたの墓地にある限り、甲虫花草は発掘Xを持つ。Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。
4/1
FT: ヴラスカが退位して往時軍が眠りについても、ゴルガリにはマジレクが残っていた。
2019/01/26(土) 17:19:25
|
| 987 : |
|
名も無き者
UNify (2)(青)(赤)
エンチャント
プレイヤー間の合意があるなら、全てのプレイヤーはあらゆる方法でゲームの勝敗を決めてよい。
FT: 都市が銀色の外壁に覆われ、ギルドも市民も多様な、そして奇妙に同様な変化を遂げた。イゼットだけがほとんど変わらなかった。
2019/01/26(土) 18:55:11
|
| 988 : |
|
名も無き者
混成ドラゴン
(緑)(青)
クリーチャー-昆虫・ドラゴン・ウーズ
この呪文は打ち消されない。
瞬速
(緑):このターン、混成ドラゴンは呪禁を得る。
(緑):このターン、混成ドラゴンはトランプルを得る。
(青):このターン、混成ドラゴンは飛行を得る。
(青):混成ドラゴンとパーマネント１つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
(X),(T):混成ドラゴンの上に+1/+1カウンターをX個置く。
2/2
ドラゴバサミアゴ
(2)(緑)(青)
クリーチャー-ドラゴン・カニ・クロコダイル
(2)(緑)(青):混成３を行う。(あなたの手札からこのクリーチャーと同じクリーチャー・タイプを持たないクリーチャー・カードを公開する。公開したカード１枚につき、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを３個置く。)
ドラゴバサミアゴの上に+1/+1カウンターが６個以上置かれているかぎり、これは飛行とトランプルを持つ。
3/4
FT:ニコル・ボーラスがラヴニカに残した爪痕が思わぬ置土産となった
悪食なウーズ
(緑)
クリーチャー-カエル・ウーズ
(緑)(青):混成１を行う。(あなたの手札からこのクリーチャーと同じクリーチャー・タイプを持たないクリーチャー・カードを公開する。公開したカード１枚につき、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを１個置く。)
0/1
飛行サカナエル
(緑)(青)
クリーチャー-魚・カエル・ドラゴン
(1)(緑)(青):混成２を行う。(あなたの手札からこのクリーチャーと同じクリーチャー・タイプを持たないクリーチャー・カードを公開する。公開したカード１枚につき、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを２個置く。)
飛行サカナエルの上に+1/+1カウンターが４個以上置かれているかぎり、これは飛行を持つ。
2/1
混成：様々な生物の特質を結合するシミックの特徴を反映したキーワード
ボーラスとの戦いで伝説のエルダー・ドラゴンの細胞を手に入れた彼らがそれを使って更なる生物の進化を引き起こそうとしている...みたいな
2019/01/27(日) 02:01:40
|
| 989 : |
|
ESP
ゾノット / Zonot
次元 - ラヴニカ
あなたのコントロールする青のクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
あなたのコントロールするマーフォーク・クリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
あなたがカオス・シンボルを出すたび、あなたの墓地にある全てのマーフォーク・クリーチャーをデッキに戻す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2019/01/27(日) 03:44:02
|
| 990 : |
|
名も無き者
グルールの戦猪 (１)(赤/緑)(赤/緑)
クリーチャー － 猪・構築物
収斂 ― ～は、これを唱えるために支払われたマナの色１色につき+1/+1カウンターが１個置かれた状態で戦場に出る。
速攻、トランプル
ターン終了ステップの開始時に～を生け贄に捧げる。
3/2
FT:猪というのは意外と速いものだと知りまして、それに凍結燃焼を利用した加速装置を装着させてみようと… － 建造物破壊で拘束された研究員
２色をベースに、色足しするとオマケがつくような収斂の使い方
2019/01/27(日) 16:16:39
|
| 991 : |
 |
善乱
セレズニア議事会
ライフを得るキーワード能力とそれにより強化されるクリーチャー群
キーワード能力：歓待
他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーに+1/+1カウンターが置かれているなら、あなたは１点のライフを得る。そうでないなら、それの上に+1/+1カウンターを１個置く。
生誕祭の祭祀 (2)(W)(G)
クリーチャー - ケンタウルス・クレリック
歓待、防衛
あなたがこのターン３点以上のライフを得ている場合、あなたのコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得て、防衛を持たないかのように攻撃できる。
2/4
世界魂の化身 (6)(W)(W)(G)(G)
伝説のクリーチャー - アバター
--のパワーとタフネスは、それぞれあなたのライフの総量に等しい。
警戒、到達、破壊不能
あなたのライフの総量がゲーム開始時よりも１０点以上多い場合、--を唱えるためのコストは(6)少なくなる。
*/*
2019/01/27(日) 16:27:17
|
| 992 : |
|
名も無き者
地底街の顔役、ヴォルツ (黒)(緑)
伝説のクリーチャー - トロール・ゾンビ
トランプル
あなたはあなたの墓地から、(2)(黒)(緑)を支払うことでこのカードを唱えてもよい。そうした場合、地底街の顔役、ヴォルツは、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
地底街の顔役、ヴォルツの上に置かれているカウンターは、手札やライブラリー以外のいずれの領域に移動しても残る。
地底街の顔役、ヴォルツの上から+1/+1カウンターを2個取り除く: ターン終了時まで、地底街の顔役、ヴォルツは破壊不能を得る。
2/1
FT:「死んでからどうするかが、地底街で生き抜く秘訣だ」
2019/01/27(日) 18:37:03
|
| 993 : |
|
名も無き者
成育はキーワード処理。
「あなたがコントロールしているクリーチャーのうち、最大のパワーの値からこのクリーチャーのパワーの値を引いた数に等しい個数の+1/+1カウンターをこれの上に置く。」を意味する。
シミックの果て無き進化への探求を示している。
変異の誘発 (1)(G)
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。それは成育を行う。それはターン終了時までトランプルと到達を得る。
舌長ドレイク (2)(U)
クリーチャー ― トカゲ・ドレイク
防衛、飛行
舌長ドレイクの上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり、これは防衛を持たないかのように攻撃できる。
(6)(U)：成育を行う。
1/4
順応党のリジット (2)(G)(U)
伝説のクリーチャー ― 人間・タコ・ウィザード
(2)(G)(U)：成育を行う。
順応党のリジットかあなたがコントロールしている他のクリーチャーが１体成育するたび、以下から１つを選ぶ。
・あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを１個置く。
・対戦相手がコントロールしている土地でないパーマネント１つを対象とし、それをタップする。それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
4/4
2019/01/27(日) 20:10:39
|
| 994 : |
|
Hunter horse
+
【ラヴニカへの次なる来訪】全カードレビューです。
ラヴニカ・ブロックはMTGにおいて最も大きな変革の1つを行いました。
それは友好色は多く扱い、対抗色は少なく扱うという格差の撤廃です。
10の2色の組み合わせを平等に扱ったことは大成功で後の多くのセットに引き継がれました。
変革に至った経緯については公式記事「都のおこり」に詳しいのでよかったら読んでみてください。
事前からある程度予想はしていましたが、今回投稿作のギルド数には大幅な差がありました。
このスレで人気のギルドは7作の投稿があったイゼットのようです。
一方でオルゾフは単体ではゼロ、3色カードでは1枚のみとなり残念な結果となりました。
伝説のクリーチャーや各ギルドの新しいメカニズムの投稿が多いことは予想していましたが
ギルドの枠組みを超えた新メカニズムも多々見られましたね。
では見ていきましょう。
>>952様 《秩序の先導者》のサイクル
2色推奨メカニズム。レアのサイクルのイメージですね。アンコモン以下は自己強化になるでしょうか。
>>953様 《試作型メーレク》
限定的な衝動的ドロー。コピー能力の方は自身でめくったカードだけでなく再活などにも使えます。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/01/28(月) 07:26:15)
2019/01/28(月) 00:05:42
|
| 995 : |
|
Hunter horse
+
【ラヴニカへの次なる来訪】Pick結果です。
[入賞]
>>953様 《試作型メーレク》
実は本編の方が2体目だったかもしれないメーレク。コストもP/Tも半分です。衝動的ドローの成功率はデッキによっては低くなりますがそこは3マナなので相応。本命はコピー能力でしょう。再活を使えば手札外から唱えられますし、待機や反復といった唱える際にマナを必要としない能力ならより強力。そのような能力がイゼットのメカニズムとして登場することへの予感も感じさせる1枚です。
>>963 ひじき 様 《フラスコのフブルスプ》
ファンが続出して公式が誰よりも驚いたというアゾリウスのホムンクルス・フブルスプ、そのPWになった姿です。彼を象徴するカードである《道迷い》はもちろん搭載。トークンは灯を失った本人でしょう。一風変わった紋章を得る奥義は2/2呪禁を除去する手段がないデッキに対しては「ゲームに敗北する」に等しい効果を発揮します。総じて実用的かつファンサービス満載のカードとなっています。
>>980様 《主席研究員ラジェス》
シミックの伝説のクリーチャー。ラヴニカの献身の展望デザイン時点では増殖がシミックのメカニズムであったことが明かされていますが、このカードも増殖のような種類を問わないカウンターの活用ができます。単体でも最初の攻撃ターンに5/5、次のターンに7/7と強化されていき、マナが浮いていれば除去が困難であるため十分活躍できるでしょう。PW等との組み合わせも魅力的です。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/01/28(月) 07:58:48)
2019/01/28(月) 00:06:28
|
| 996 : |
|
わど
次のお題は次スレ、http://forum.astral-guild.net/board/21/1630にて出します。
スレ埋めついでに自分の直近のお題に自分でオリカこさえてみましょう。
【〇〇の××】
悪性の蔓延 (1)(黒)
ソーサリー
クリーチャー１体を対象とする。そのクリーチャーはターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャー１体につき－１/－１の修整を受ける。
ーーーーーーーーーーーー
「使える手下の数の差、それがこの結果を生んだのよ。」 ――呼び覚ます者イザレス
2019/01/28(月) 00:23:20
|
| 997 : |
|
わど
【速攻を持つクリーチャー】
害意のドラゴン (3)(赤)(赤)
クリーチャー ― ドラゴン
飛行、速攻
害意のドラゴンが与えるダメージは軽減できない。
5/5
ーーーーーーーーーーーー
財宝を好むドラゴンがいる。自由を好むドラゴンもいる。ただ破壊のみを求めるドラゴンもいる。
2019/01/28(月) 00:23:31
|
| 998 : |
|
わど
【自身を生け贄に捧げるエンチャント】
シタヌールの祭壇 (1)(緑)
エンチャント
あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー１体をタップする：シタヌールの祭壇の上に蓄積カウンターを１個置く。
シタヌールの祭壇の上から蓄積カウンターをＸ個取り除くとともに、それを生け贄に捧げる：あなたは、あなたの手札にある点数で見たマナ・コストがＸであるクリーチャー・カードを１枚戦場に出してもよい。
2019/01/28(月) 00:23:46
|
| 999 : |
|
わど
【点数で見たマナ・コストが1であるカード】
マラスの信奉者 (緑)
クリーチャー ― エルフ・ドルイド
(T)：(赤)か(緑)か(白)を加える。このマナがあなたの統率者であるクリーチャー・呪文のために使われたなら、そのクリーチャーは＋１/＋１カウンターが追加で１個置かれた状態で戦場に出る。
ーーーーーーーーーーーー
自然をマラスと共有するエルフの多くは、彼が成長と自然的正義をもたらす存在であると信じている。
2019/01/28(月) 00:24:04
|
| 1000 : |
|
わど
【ルール文章に「パーマネント」を含むカード】
永久凍結 (2)(白)(青)
ソーサリー
土地でないパーマネント１つを対象とし、それをタップする。それは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
ーーーーーーーーーーーー
邪心の趣くまま悪事を行なったシラトの裔。かの者は永遠に縛められるであろう ――碑文
では次スレでお会いしましょう。
(last edited: 2019/01/28(月) 00:24:50)
2019/01/28(月) 00:24:13
|
