【オリエキ作成】清純なるミラディン 3スレ目...
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名も無き者
《清純なる意思の目覚め》 その1 1、問題点 クリーチャー化したパーマネントがどれか記憶し続けなければならない。 2、改善案 オーラにする。(具体的には後述) 3、その理由 基本的に自分以外をクリーチャー化するインスタントやソーサリーは、《カーンの接触》のようにターン終了時まで。例外が《新緑の触感》と《塔の包囲》で、ソーサリーであるにも関わらず、永続的にクリーチャー化する。これは、バイバックや複製を持つのでオーラにはできず、またマナを大量消費するメカニズムなのでターン終了時までではクリーチャー化できる土地が少なくなりメカニズムとの相性が悪いから。そういった特別な理由がない限り、パーマネント1つを永続的にクリーチャー化するカードは《動く秘宝》のようにオーラにして、どれをクリーチャー化したのか分かりやすくするべき。
《清純なる意思の目覚め》 その2 1、問題点 「それが土地である場合、それは土地でもあり続ける。」だと土地以外の場合が不明確。 2、改善案 「それの他のタイプに加えて」にする。(具体的には後述) 3、その理由 どのカードタイプでも維持されることが明確になる。
改善案 《清純なる意思の目覚め》 (2)(G)(G) エンチャント ― オーラ エンチャント(清純なパーマネント) エンチャントされている清純なパーマネントがクリーチャーでないかぎり、それはそれの他のタイプに加えて5/5のエレメンタル・クリーチャーである。
2013/07/08(月) 15:34:43
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