【オリエキ作成】清純なるミラディン
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名も無き者
>>449 >その2点についてはその解釈で問題ないと思われますが・・・。
だとしたら、ルールは>>446の205.4hでよいと思います。
一方、カードの方には注釈文が必要ですね。 >>444さんのカードを借りると、こんな感じでしょうか。
光輝のエルフ (緑) クリーチャー ― エルフ・戦士 純化1 ― (緑) (このクリーチャーは清純カウンターが1個置かれた状態で戦場に**ここは現在議論中のようなのでちょっと省略**。清純なるパーマネントが生み出すマナは清純なマナである。) 金属術 ― 光輝のエルフは、あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしている限り、+1/+1の修整を受ける。 1/1
しかし、そもそも「清純なマナ」をルールで規定する必要があるのかという疑問もあります。 つまり、>>3の《純化されたショック》に
>クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。《》は、それに2点のダメージを与える。清純な土地から出るマナによってプレイされた場合、代わりに《》はそれに4点のダメージを与える。
とあるように、「清純なマナ」は、デザイン用語としては使うとしても、カードには印刷しないで済ますやり方もあると思います。 逆に、「清純なマナ」をルールで規定するなら、清純なパーマネントから生み出す以外の方法で「清純なマナ」を生み出すカードを作ることもできるので、そういう応用を期待してルールで規定するという考え方もあるかも。 決めの問題でしょうか。
2012/12/30(日) 13:04:31
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