【オリエキ作成】清純なるミラディン
332 : |
|

kitakaze
>>327 > これについて、多色などなど既存でないものを皆さん挙げられています。 プロテクション(多色)は既存ですよ。 っ《ギルドパクトの敵》 既存(の剣が持っていないプロテクションを~)という意味でしたら、失礼しました。
他に、単色、有色(の呪文)、点数で見たマナ・コストが3以上、土地、エンチャント、インスタント、ゴブリン(などのクリーチャー・タイプ)、などが既存です。 対抗するプロテクションを持つ二色剣のイメージから、アーティファクト≒(ほとんどが)無色、という視点から、多色を選ぶ人が多いのかな、と思います。
これだけだとあれなので、昨日書いたけれど地味なうえに長文だったのでUPしなかったもの。
3《戦争と平和の剣》枠
無彩と極彩の剣(3) アーティファクト - 装備品
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともにプロテクション(アーティファクト)とプロテクション(多色)を持つ。この効果は無彩と有彩の剣自身を取り除かない。 装備しているクリーチャーがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは色を1色選ぶ。次のターン終了時まで、マナを引き出す目的でタップされたそのプレイヤーがコントロールする土地は、他のいかなる色のマナの代わりに選ばれた色のマナを生み出す。あなたのコントロールする土地はあなたの次のターンの開始時まで、「(T):あなたのマナ・プールに(2)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためかアーティファクトの起動型能力を起動するためにのみ支払える。」と「(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。」を持つ。 装備(2)
(last edited: 2012/12/21(金) 13:04:31)
2012/12/21(金) 13:02:44
|
|