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名も無き者
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1、『清純なるマナについて』 2【題目について、原案からの追加・変更案】
・【純化の変更案】 「清純なるマナ」に関する能力として、能力語「清純」または「純化」を作成する。
3【具体的な理由】 純化というテーマにおいて、清純カウンターが登場しましたが、これはキーワード能力にするのではなく単体で扱えると思います。 例えば、「〜は純化カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。」「〜が戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のパーマネント最大1つを対象とし、〜とそれに純化カウンターを1個置く。」等。 1つに絞らない方が広いデザインができると思います。
一方、清純なるマナを使った場合に能力向上というのは、能力語でまとめた方が分かりやすいと思います。(通称として、清純な呪文カードのような扱いにできる)
「アーティファクトから生み出されたマナを使用した場合〜」の変更になったとしても、能力語が付いていれば、(カード名等に含まなくても)清純なるマナというイメージを直接プレイヤーに与えれると思います。
ミラディンの火 (R) インスタント クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜はそれに2点のダメージを与える。 純化─〜を唱えるために清純なパーマネントから生み出されたマナが支払われていた場合、代わりに〜はそれに3点のダメージを与える。
ミラディンの火 (R) インスタント クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜はそれに2点のダメージを与える。 純化─〜を唱えるためにアーティファクトから生み出されたマナが支払われていた場合、代わりに〜はそれに3点のダメージを与える。
2012/12/14(金) 18:13:50
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