【オリエキ作成】清純なるミラディン
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『清純カウンターについて』 【純化の変更案】 純化(この呪文が解決した時、プレインズウォーカーでないパーマネント1つを対象とし、それに清純カウンターを1個置く。純化を持つパーマネントは清純カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。) 【理由】 「純化1回につきパーマネント1個ではメカニズムとして動くのに数が足りない」という考えから、以前ご指摘頂いた点も加味し、自身と対象それぞれ1個づつに。 カウンター自体にある程度積極的な意味付けをするためにも、対戦相手のパーマネントにも清純カウンターを置けるように。(ただし幅広いPW対策になっても困るのでPWは除く) あとXではなく1固定に変更。これは、例えば《太陽の宝球》のような清純カードを作るとして、「元は清純だが自分の能力で清純でなくなる」のはフレーバー的に適切な意味合いを持ちにくく、そういったカードを作りにくくするべきという意図からです。(もちろんそういったカードを例外的に作ることは可能)
『清純カウンターと清純なるマナの相互関係について』 【発生源の変更案】 「清純なるマナとは、清純なパーマネントからのマナである。清純なパーマネントとは、清純カウンターが1個以上置かれたパーマネントである。」 つまり純化により土地が清純なるマナを生み出せるようになります。 【理由】 土地枠の制限となり得る「清純なる土地」を入れなくても機能するように。また、清純なるマナを参照するカード自身が純化を持つなど、ある程度の自己完結性を持てるようにするため。 ただ、「清純なる土地」を完全に否定する訳ではなく、下例のような土地をコモン枠に入れるのは充分考え得る。
例:清純な城塞 アーティファクト土地 純化 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(last edited: 2012/12/13(木) 12:33:59)
2012/12/13(木) 01:24:13
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