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塾講師
・レアリティはコモン。5色地形はコモンorアンコモン。 ピュアマナ運用カード数は現在不明。だがΦマナ関連カードと同程度を想定。極端に変動はない。
・しかたないと諦める。「使えたらラッキー」はリミテの要素。 ただしコモンのマナファクトにピュアマナ源を1種追加も考慮必要かも。 ブースターの収録内容として土地の枠は必ず清純なる土地、という設定でもいいかも。
・想定の範囲内。個別カードデザインのバランスで調整可能。 よって健全であると考えます。 ある特性に特化する構築方法について個人的には肯定的だからです。グッドスタッフ嫌い。 また、感染も特化しなければならないデッキです。あれほど書いてあることがおかしい《ファイレクシアの抹消者》が活躍できなかったのは感染と並存しないことも一因であると思っています。 構築で猛威を振るう可能性を憂慮しているならば、《純化されたショック》ですら《感電破》よりは健全だと個人的には思いますorz
・こういうデザインもできる、というだけで、実際は皆様の裁量に委ねる。 個人的には普通の書式では最低1ピュアマナを使う。 極少数のみ全部のマナコストと特別な表記するつもりだった。 つまり、「使ったピュアマナ分だけ段階的に強化」というのは想定していない。
・そのツッコミは想定外。 両者を参考にしただけであって、後の個別カードデザインの面白さを視野に入れていたつもり。 カードタイプ別・色別に恩恵があるとすれば、非常に煩雑になるか、非常に画一的になるかどちらかではないだろうか。 設定を後付するなら ピュアマナになじむ呪文とそうでない呪文がある 違いを明確にできる呪文とそうでないものがある、などはどうか。 説明するなら、例えば 「アンティークコレクターにとって、20年前のブリキ人形は重大な価値があるが、子供にとっては等しくただのおもちゃである」 「いくら切れ味の鋭い包丁を使おうが、カレーに使うジャガイモの味に差は出ない」 「どれだけ高級な食材でも、それは味という点では違いがあるが、栄養素という点から見れば違いはない」
以上です。 どうでしょうか?
(last edited: 2012/12/09(日) 03:15:13)
2012/12/09(日) 01:14:20
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