【オリエキ作成】清純なるミラディン
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kitakaze
>>52さんや、>>64さんの2番目の案が好きかな。 64さんの2番目のは、砕けた金属を純化して再利用しているイメージが湧いて、名前に合っていそう。
私も一つ。
純化 [N]/Purify [N]は、「この呪文を唱えるに際し、あなたは追加であなたがコントロールするアンタップ状態のアーティファクトを[N]個タップしてもよい。」を意味する。
実際には「キッカー - あなたのコントロールするアンタップ状態のアーティファクトをn個タップする」と同等になります。 面白みが足りないかもしれませんが、金属術に続く親和の焼き直し的な能力で、作れるカードの範囲が広く、今後カード作成をする時にバランス考えるのも楽かなあ、と。
純化 [N]/Purify [N]は、「この呪文を唱えるに際し、あなたは追加であなたがコントロールするアンタップ状態のアーティファクトを[N]個タップすることを好きな回数繰り返してもよい」を意味する。
にすると、多重キッカーみたいな真似もできるけれど、このキーワード能力を持つであろうカード枚数を考えると不要そう。
↓↓ 純化 [N]/Purify [N]は、「この呪文を唱えるに際し、あなたは追加であなたの墓地にあるアーティファクトを[N]個追放してもよい。」を意味する。
にすると、展開して強い能力ではなく、一度負けかけて(アーティファクトが墓地に大量に置かれる事態になって)から、反撃に成功したミラディン軍が表現できそう。 展開して強い金属術とも差別化できてこちらの方が良いのかも。
---- Mark Rosewater氏のコラムで、「このブロックには毒カウンターを取り除く手段はない」という発言が『ミラディンの傷跡』ブロック発売前からあったのですが、こういう発言は「できる範囲で極力意識する」くらいの気持ちでよろしいでしょうか?
公式に存在した発言は適用するorまったく無視してOK等、指針がありましたらご提示いただければと思います。
(last edited: 2012/12/07(金) 13:56:09)
2012/12/06(木) 14:41:16
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