721 : |
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名も無き者
つまり、《聖戦士の進軍》はつよいということですね! ありがとうございます!
2013/03/09(土) 12:10:43
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722 : |
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名も無き者
《幽霊議員オブゼダート》について質問です。
終了ステップの開始時に《幽霊議員オブゼダート》の誘発型能力に対応して《オリヴィア・ヴォルダーレン》の能力でコントロールを奪取しました。
この場合《幽霊議員オブゼダート》の誘発型能力の処理はどうなるのでしょうか?
2013/03/10(日) 01:01:49
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723 : |
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名も無き者
>>722 既に誘発している能力のコントローラーは変わらないので、 解決時に元のコントローラーが追放するかしないかを決めて、追放したなら元コントローラーのアップキープにオーナーのとこに帰ってくる。
2013/03/10(日) 01:10:02
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724 : |
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名も無き者
>>723
回答ありがとうございます、助かりました。
2013/03/10(日) 10:39:02
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725 : |
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名も無き者
コピーについて質問です。
1-1)私は《墓を掻き回すもの》と、それがつけられている《無限反射》をコントロールしています。 ここで私は《大物狙い》をマッドネスで唱え、《墓を掻き回すもの》のコピーとして戦場に出しました。この新たに出た《墓を掻き回すもの》の能力は誘発しますか? 1-2)私は《熟考漂い》と、それにつけられている《無限反射》をコントロールしています。 ここで私は《霊気撃ち》を想起で唱え、《熟考漂い》のコピーとして戦場に出しました。この新たに出たクリーチャーは想起によって生け贄に捧げられますか?
2)私がコントロールする《モグの戦争司令官》のエコーが誘発し、それがスタックにある間に《鏡編み》が唱えられ、クリーチャーが《ナー島の領主》のコピーになりました。 ここで《ナー島の領主》のコピーになった《モグの戦争司令官》のエコー・コストを支払った場合、対戦相手はカードを引くことができますか?
2013/03/10(日) 11:10:48
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726 : |
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名も無き者
>>725 《墓を掻き回すもの》のマッドネスコストが支払われているかどうかを確認する、想起能力も、《ナー島の領主》のエコーコストが支払われているかどうか確認する関連する能力ではないので誘発する。
2013/03/10(日) 19:44:01
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727 : |
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名も無き者
質問です
対戦相手が3人います 強請の効果で各対戦相手から1点のライフをドレインします この時にライフを得たのは1点を3回ですか?1回で3点ですか? 《アジャニの群れ仲間》をコントロールしていた場合+1カウンターはいくつ乗りますか?
2013/03/10(日) 21:31:07
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728 : |
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名も無き者
>>727 3点を1回です。 CR702.99
2013/03/11(月) 23:20:55
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729 : |
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名も無き者
結魂に付いての質問です。 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》と《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》を組になった状態でコントロールしています。
ここで《修復の天使/Restoration Angel》をプレイした時に 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》結魂の誘発能力自体は誘発しますか?
なにがしたいかというと 1:天使との結魂 2:天使の明滅でレインジャーを対象 とスタックを組み
2を解決後 3:レインジャーとの結魂 4:レインジャーの土地サーチ とスタックを組んで
4を解決後 3で結魂しないことを選び 1で銀心と天使を結魂出来るのか? という質問です。
2013/03/12(火) 18:32:34
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730 : |
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名も無き者
>>729 組になっているクリーチャーの結魂能力は誘発しない。 CR702.93a
2013/03/12(火) 18:38:33
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731 : |
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名も無き者
>>726 これって合ってる? 全部関連してると思ってたんだが
2013/03/13(水) 16:54:46
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732 : |
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名も無き者
拡張アートって大会で使っても大丈夫ですか?
2013/03/13(水) 21:05:19
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733 : |
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mu_ra
>>732 マジック・イベント規定 3.3「真正カード」より、
芸術的な修正は認定イベントでも許容されうるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
とあるので、極端なものでない限りは使用出来ます。
2013/03/13(水) 21:20:33
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734 : |
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名も無き者
>>729 はい、あなたの意図するプレイは可能です。
《修復の天使》の能力で《国境地帯のレインジャー》を明滅した事で、《ウルフィーの銀心》と《国境地帯のレインジャー》の組は解消され、《ウルフィーの銀心》は再び結魂の相手を探す事が可能になります。 その際《修復の天使》と《国境地帯のレインジャー》の内どちらを組の相手に選ぶかはあなたが選ぶ事が出来ます。
2013/03/13(水) 22:17:56
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735 : |
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名も無き者
>>734 むりだろ。その場合、《ウルフィーの銀心》は《国境地帯のレインジャー》としか組になれない。
2013/03/13(水) 23:00:14
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736 : |
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734
>>735 なるほど、そうですね。間違ってました。
《国境地帯のレインジャー》を明滅した場合、《修復の天使》が戦場に出てしまった後で初めて、《ウルフィーの銀心》は組の相手を探す事が出来るようになるので、《国境地帯のレインジャー》しか選べませんね。 《修復の天使》と《ウルフィーの銀心》を結魂させるには《ウルフィーの銀心》の方を明滅しないといけないです。
つまり、どちらか一方しか出来ないですね。
2013/03/13(水) 23:50:12
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737 : |
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名も無き者
>>731 個人的にはCRに準拠すると想起は関連しているかもしれないが、その他は関連してないように思う。 根拠としてはCR607.2郡に代替コストやエコーコストによるものに対する言及がないこと、2008年のものではあるがレベル2ジャッジが想起について関連していないという回答をしていたことの二つ。 ただし、想起についてはCR607.2gに該当する可能性がある。
CR607.1郡だけを読む分には関連している方が直感的であるとは思うので、CR607.2郡の未整備という見方が正しい気もする。
>>725 ここは人数が少なく、誤答がそのままスルーされることもあるので、ややルールグル寄りの質問をする際は2chのくだ質なり本家MJMJなりに質問に行くことをおすすめする。 かなりの亀になっていたのでスルーしていたが>>684-685なんかはその例 直感には反するがCRに準拠すれば再生はされる
2013/03/14(木) 07:50:07
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738 : |
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名も無き者
清浄の名誉 を秘匿した 風立ての高地 が存在して、クリーチャー3体以上が 攻撃するときに相手がブロックする前やダメージ計算を行う前に 清浄の名誉を 発動することはできますでしょうか?
2013/03/14(木) 12:54:12
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739 : |
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名も無き者
>>738 《清浄の名誉》を“唱える”ことは可能です。(マジックに発動という言葉はありません)
どの辺りを疑問に思っているか分かりませんが、 攻撃クリーチャー指定後と、ブロック・クリーチャー指定後に、各プレイヤーは呪文や能力を使う機会を得ます。 また、《風立ての高地》の能力は、能力の解決中にカードをプレイすることを許可しますから、ソーサリーやエンチャント呪文でも問題なく唱えられます。
2013/03/14(木) 14:05:59
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740 : |
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名も無き者
返答ありがとうございます!
風立ての高地のテキストに「あなたが3体以上のクリーチャーで攻撃していた場合」とありまして、その「攻撃していた場合」と判断されるのがどこからなのかが疑問だったのです。
先ほどの回答ですとブロッククリーチャー指定の時には条件を満たしているんですね。ありがとうございます。
2013/03/14(木) 16:42:43
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741 : |
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名も無き者
すっごいどうでもいい話だけど、 マナを出す目的でタップする~って書式見るたびに、 目的なんぞ意識次第だから言い方によっては、 「タップしたかっただけ」とか言い張れる気がするんだけど、 ルール上どっかでケアしてるの?
2013/03/14(木) 23:33:52
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742 : |
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名も無き者
>>741 そもそもパーマネントの位相は任意に変更できない(CR116.c)。 「マナを出す目的で~」は、マナ能力でないコストにタップを含む能力と区別するため。
2013/03/14(木) 23:56:23
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743 : |
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間違えた、CR110.6c
2013/03/14(木) 23:59:24
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744 : |
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名も無き者
それより CR106.10 でしょ > 「パーマネントをマナを引き出す目的でタップする/tap a permanent for mana」とは、そのパーマネントの、起動コストに{Tap}シンボルを含むマナ能力を起動するということを意味する。
2013/03/15(金) 00:11:38
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745 : |
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名も無き者
>>744 ありがとう。 やっぱりあるんだな。
2013/03/15(金) 07:17:50
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746 : |
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名も無き者
質問です。 友達とデュエルしていた際に 「ライブラリーからカードを探す際、土地が固まっている箇所があってもそれを故意にバラけさせてはいけない」 と言われました。 どうせその後でちゃんとシャッフルするのだからいいのではないか、 むしろきちんとしたシャッフルになるのではないかと思うのですが、 ルール的に問題がある行為なのでしょうか? 公式大会などで行った場合、ルール違反になりますか? ご回答のほどよろしくお願いいたします。
2013/03/15(金) 14:37:06
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747 : |
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名も無き者
> どうせその後でちゃんとシャッフルするのだからいいのではないか、 その通りです、問題ありません。 > むしろきちんとしたシャッフルになるのではないかと思うのですが、 しかし、これは間違えた考えです。 「正しくシャッフルされた状態」が、「同じカードが並んでいない状態」と勘違いしていらっしゃいませんか? 散らばっている箇所もあれば、まとまっている部分もある、それは正しくランダム化された状態です。
例えば同じカードが4枚並んでいたので(気分の問題で)それを適当に散らしても、その後「念入りに」シャッフルするのであれば問題ありません。 しかし、競技レベルの大会で、上のようにライブラリーを探した際にカードを散らしてから、数回だけ軽くヒンズーシャッフルだけをして相手に渡したら、「不十分なシャッフル」として警告、あるいは故意のライブラリー操作としてゲームロスを与えられるかもしれません。
2013/03/15(金) 14:57:42
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748 : |
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746
なるほど。要するにちゃんとシャッフルするのが大事ってことですね。
2013/03/15(金) 15:13:19
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749 : |
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名も無き者
>>737 >個人的にはCRに準拠すると想起は関連しているかもしれないが、その他は関連してないように思う。
想起も《墓を掻き回すもの》も《ナー島の領主》も、CR607.1 には該当しますが、CR607.2 のどれにも該当しません。 CR607.2 が網羅リストであるなら(これら以外は「関連している能力」ではないのなら)誘発しますが、そうでないなら誘発しませんね。 網羅リストなのかどうかはわたしにも分かりません。
>想起についてはCR607.2gに該当する可能性がある。
想起は単一の段落で書かれる能力ではありませんので、該当しません。
CR702.6a などを見ればお分かりのとおり、キーワード能力の説明では、複数の文章からなる一つの能力は、一対の“”によって括って書かれます。 想起は2つの独立の段落で書かれる能力です。
CR607.2g が扱うのは CR603.10 で説明されている種類の能力ですが、これは常在型能力の中で生じるイベントをトリガーとする誘発型能力の記法です。 効果は能力を記述順に処理することで発揮されますので、想起をこの方法で書くと、誘発しなくなります。
>かなりの亀になっていたのでスルーしていたが>>684-685なんかはその例 >直感には反するがCRに準拠すれば再生はされる
再生されません。 「再生する」は単発的効果です。
2013/03/16(土) 09:07:04
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750 : |
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名も無き者
>>749 >「再生する」は単発的効果です。
これの根拠はどこでしょう? CR614.1「継続的効果の一部は、置換効果である。」 より、「置換効果はすべて継続的効果である」と解釈できるので、置換効果である再生は継続的効果だと思うのですが。
2013/03/16(土) 11:07:51
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751 : |
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名も無き者
>>750 ルール検索くらいしましょうよ CR701.12a
《聖なる後光の騎士》みたいな常在型能力を除けば、「再生する」というのは、置換効果を生成する単発的効果です。
2013/03/16(土) 11:35:14
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752 : |
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名も無き者
>>751 >「再生する」というのは、置換効果を生成する単発的効果です。
CR701.12aの前半の記述を見ると確かにそのようにも解釈できますが、後半の記述は「再生する」そのものが置換効果であることを示しているように読めます。
CR609.1、および「効果が効果を生成する」という記述が見当たらなかったことを考えると、「《ゴルガリの魔除け》の解決によって、『再生する』という置換効果が生成される」が正しいと思います。
>>750の「置換効果はすべて継続的効果である」は訂正します。自己置換効果があったので。
2013/03/16(土) 13:11:02
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753 : |
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751
>>752 >「単発的効果」 >「《ゴルガリの魔除け》の解決によって、『再生する』という置換効果が生成される」 これは、>>752さんの言うとおりですね。撤回します。 失礼しました。
《ゴルガリの魔除け》は、《神聖なる反撃》などと違い、解決時に再生するものを特定する、というのが私の理解でしたが、 これは>>535-551で会話されている《瞬間移動門》《もつれ》と同様の疑問のようです。
2013/03/16(土) 13:30:16
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754 : |
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名も無き者
《野生の血の群れ》は、複数の対戦相手が各1回づつ呪文を唱えた場合でも変身しますか?
2013/03/16(土) 17:42:18
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755 : |
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名も無き者
>>754 誘発しない。 一人のプレイヤーが2回以上のじゅもんを唱えないとダメ。
2013/03/16(土) 18:39:04
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756 : |
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名も無き者
>>749 Lv2ジャッジが想起関連してるって言ってるよ。 ソースは人力BOT、Twitter
2013/03/16(土) 19:08:13
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757 : |
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名も無き者
回顧の使い方がよく分からないのですが
自分が《薬剤師の信徒》をコントロール、墓地に《主の募兵》がある状態です。ここで《天使の慈悲》を唱えて回顧を使いながら、使徒の能力を利用したい場合
1《天使の慈悲》を唱える(土地を一枚捨てる) 2《薬剤師の信徒》が誘発、マナを払ってライフを回復 3《主の募兵》を唱える 4《薬剤師》が誘発、・・・
という流れなのでしょうか?
2013/03/16(土) 23:04:49
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758 : |
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名も無き者
>>753 思い込みでルールを解釈するほど危険なことはない その都度CRを精査するように
《もつれ》が特異な挙動をする例外なだけで、その他については現行CRに準拠すればよい あまりイメージに引っ張られないこと
2013/03/16(土) 23:34:53
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759 : |
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名も無き者
>>757 回顧の能力を根本的に勘違いしてるみたい。
回顧はコスト(通常では《主の募兵》なら(3)(白))に加えて土地を1枚捨てると墓地から唱える事ができる。
手札の土地カードが墓地にある回顧持ちのカードになるイメージ、らしい。
2013/03/16(土) 23:39:44
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760 : |
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名も無き者
>>757 あなたは回顧をどのような能力だと誤解してらっしゃるのでしょうか? 《主の募兵》の持つ回顧能力は、《主の募兵》自身を墓地から唱える為にしか使えません。
《主の募兵》を回顧によって墓地から唱える為には、《主の募兵》が墓地にある時に(《主の募兵》がソーサリーなので)ソーサリータイミングで、《主の募兵》のマナ・コストである(3)(W)と、回顧の追加コストとして「土地カードを1枚手札から捨てる」事の支払いが必要となります。
この際、さらに(1)マナを一緒に支払えば《薬剤師の信徒》の能力が誘発します。
ちなみに>>757の場合
1.《天使の慈悲》を唱える為に(2)(W)(W)と(1)を支払う。 2.《薬剤師の信徒》の能力が解決されライフが1点回復。 3.《天使の慈悲》が解決されてライフが7点回復。 4.《主の募兵》を回顧する為に(3)(W)と(1)を支払い、土地カードを1枚手札から捨てる。 5.《薬剤師の信徒》の能力が解決されライフが1点回復。 6.《主の募兵》が解決されてトークンが戦場に出る。
という流れになります。
2013/03/17(日) 00:27:01
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761 : |
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757
私は勘違いをしていたようです 回顧は、他の呪文を唱える際に追加で土地を捨てることで、墓地から唱えることができるものだと思ってました
どちらかといえばフラッシュバックのイメージに近いようですね もう少し回顧について調べてみることにします
>>759さん>>760さん、回答ありがとうございました
2013/03/17(日) 01:37:19
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762 : |
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名も無き者
>>760 (1)を支払うのは《薬剤師の信徒》の能力の解決時 誘発元となった呪文の追加コストとして支払うわけではない
2013/03/17(日) 07:04:34
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763 : |
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>>758 >思い込みでルールを解釈するほど危険なことはない >その都度CRを精査するように まったく汗顔の至り。反省します。
>《もつれ》が特異な挙動をする例外なだけで、 これは異議があって、同じ書式の処理は同じ挙動をすべきです。 CR更新アナウンスの例示とGathererのルーリング、どちらが公式性が高いかはわかりませんが、何か言質をとりたいところ。 とりあえずMJMJに投げますが、他に公式性の高い回答が得られそうな場所ってあります?
2013/03/17(日) 09:17:24
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764 : |
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名も無き者
>>763 >同じ書式の処理は同じ挙動をすべき 諸手を挙げて同意するが、イベント規定の3.6項に 『ヘッドジャッジはカード解釈に関する最終権限者であり、誤りが発見されたときにはオラクルを却下することも認められる。』 とあるようにオラクルと総合ルールの齟齬が生じてしまうことは想定されている。 《もつれ》の場合、現行オラクルと総合ルールに基づくと、明らかに想定されているものと異なる挙動をしてしまうことに異論のある者はいないだろう。 《もつれ》の場合はGathererのRulingsが想定している挙動と一致しているのでオラクルの不備としてRulingに合わせるべき。
>CR更新アナウンスの例示とGathererのルーリング、どちらが公式性が高いか 少し漁ってみたが自分にも分らなかった。力になれず申し訳ない。
>公式性の高い回答が得られそうな場所 現ルールマネージャーであるMattのツイッターやFacebookが一番じゃないだろうか
2013/03/17(日) 10:49:26
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765 : |
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名も無き者
質問です。 《ニヴメイガスの精霊》をコントロールしている状態で、対戦相手のアンタップ状態の《Karakas》に《石の雨》をキャストしました。 この時、対戦相手がカラカスをマナを出すためにタップするのを見て(待って)から、 ニヴメイガスの能力で石の雨を追放する、というプレイングは可能でしょうか?
2013/03/17(日) 11:01:28
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766 : |
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名も無き者
>>765 呪文や能力が解決されるのは、各プレイヤーが連続して優先権を得たときに何も処理をしないことを選択した(「続けてパスした」)場合です。
対戦相手が《Karakas》の能力を起動せずに優先権を放棄した場合: 即座に《石の雨》が解決され、《Karakas》が破壊される(《ニヴメイガスの精霊》の能力のコストにはできなくなる)
対戦相手が《Karakas》の能力を起動してから優先権を放棄した場合: あなたに再び優先権を得、そのタイミングで《ニヴメイガスの精霊》の能力を起動できる(そうした場合《石の雨》が解決されない)
2013/03/17(日) 12:37:03
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767 : |
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名も無き者
>>765 マナ能力はスタックに乗らないため、あなたが優先権を放棄する前に対戦相手がKarakasをタップする場合と、対戦相手がKarakasをタップし、なんらかの呪文や能力をスタックに乗せたときにのみ可能になります。 どのように処理を行うかの裁量で揉めやすいため、プレイングの確認はきちんと行うようにしましょう。
Karakasで起動するのが2番目の能力であった場合ならばマナ能力に含まないため問題なく石の雨を追放することができます。
2013/03/17(日) 16:03:49
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768 : |
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>>767は誤りですね。一応。
2013/03/17(日) 21:48:38
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769 : |
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名も無き者
>>765 マナ能力はスタックに乗らないけど、マナ能力を使えるタイミングはそのプレイヤー自身が優先権を持っているときです なので、マナを出すかどうか確認するには、一度あなたが優先権を放棄する必要があります 対戦相手がマナを出した後何もせず優先権を放棄すると即座に《石の雨》は解決される(連続でパスしている)ので《ニヴメイガスの精霊》の能力を使うことはできません。
2013/03/18(月) 22:55:24
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770 : |
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名も無き者
>>765 Wikiには
ここで優先権を「連続してパスする」とは、すべてのプレイヤーが、その間に一切の行動をせずに優先権をパスすることをいう。例えばマナ能力はスタックに乗らないが、マナ能力を起動したなら「連続してパスした」とは言わない。裏向きのクリーチャーを変異コストを支払って表向きにするなどの特別な処理でも同様。
とあります。 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%84%AA%E5%85%88%E6%A8%A9
なので>>766で合っているかと思います。
2013/03/19(火) 01:08:07
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771 : |
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名も無き者
双頭巨人戦において、 同じチームのプレイヤーAとプレイヤーBが、それぞれクリーチャー2体ずつで攻撃しました。 それらのうちいずれかが大隊を持っていた場合、大隊は誘発しますか?
(GP横浜のサイドイベントでは、正式なルールが不明なため誘発しないという裁定で行われました。実際のルールがどうなのか気になっています。)
2013/03/20(水) 10:23:08
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772 : |
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名も無き者
>>771 大隊という能力語であらわされる誘発型能力には、他の攻撃したクリーチャーについて「あなたの」という制限がないので誘発する。
蛇足ながら大隊は能力語なのでCRに個別の項目が設けられない。 よってその場でオラクルを参照すればそのジャッジはきちんとした裁定を下すことは可能だったはずである。
2013/03/20(水) 11:44:30
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773 : |
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名も無き者
《大渦の放浪者》を唱えた時のスタックは
1、《大渦の放浪者》 2、続唱 3、続唱
こういう状態になっているという解釈で正しいでしょうか?
2013/03/20(水) 14:11:23
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774 : |
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名も無き者
続唱能力は続唱を持つ呪文を唱えたときに誘発し、その呪文が解決される前に解決される。
2013/03/20(水) 14:30:37
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775 : |
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名も無き者
《森の知恵》で奇跡カードを引いた場合、戻す挙動はどうなりますか?
2013/03/20(水) 23:58:08
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776 : |
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名も無き者
墓地に《魂の管理人》二体、《セラの高位僧》一体いたとして、《再誕の宣言》を唱えて三体を戦場に戻した場合のライフ回復について質問です。 同時に戦場に戻った場合は (1)魂の管理人Aの能力で魂の管理人Bとセラの高位僧分で2点、魂の管理人Bの能力で魂の管理人Aとセラの高位僧分で2点で合計4点回復 (2)魂の管理人Aが戦場にでる、次に魂の管理人Bが戦場に出て魂の管理人Aの能力で1点回復、セラの高位僧が戦場に出て魂の管理人A,Bの能力で2点回復の合計3点回復
上の2つのどちらが正しいのでしょうか、また違った場合はどのようになるのでしょうか?
2013/03/21(木) 00:06:16
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777 : |
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名も無き者
>>774 スタックは積み終わったら逆に処理するのはわかっています
《もみ消し》を相手が唱えてきた時にどうなるかとか、呪文は何枚めくれるまでデッキトップを公開していくのかがわかりません。
もし>>773で正しいなら《もみ消し》では1つの続唱のみが打ち消され、呪文が1つめくれたらそれを唱え解決後に2つ目の続唱を行うといった解釈で正しいでしょうか?
2013/03/21(木) 01:04:39
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778 : |
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名も無き者
①「ブロック・クリーチャー指定ステップ」 ②「戦闘ダメージ・ステップ 」
接死もち攻撃クリーチャーをブロックした ブロッククリーチャーを《送還》した場合、①、②でブロッククリーチャーの処理方法は変わりますか?
2013/03/21(木) 03:43:52
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779 : |
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名も無き者
>>777 あの文章だけでそれを察しろってのも無茶な話。
続唱が1つ打ち消されたら、打ち消されてない方の続唱を解決するだけ。 〉呪文が1つめくれたらそれを唱え この部分は行わない。打ち消された続唱の一部分だから。
2013/03/21(木) 07:49:44
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780 : |
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名も無き者
>>776 前者の4点です。 ヴァラクートの処理や血の芸術家の処理が似た処理として分かりやすいんでないかと。
2013/03/21(木) 08:08:44
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781 : |
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名も無き者
>>755 〉《森の知恵》で奇跡カードを引いた場合、戻す挙動はどうなりますか? 《森の知恵》の追加ドローの前にドローステップの通常ドローでカードを引いてるので、《森の知恵》の追加ドローで奇跡呪文を引いても何も起きず普通にこのターン引いたカードの中から2枚選びトップに戻せばいい
仮に通常ドローで奇跡呪文を引いた場合、《森の知恵》のドローの前に奇跡呪文の誘発→解決が行われるので、奇跡呪文の解決後《森の知恵》の処理が行われる ただ、奇跡呪文は唱えて手札にないのでトップに戻すことができない、よって4点or8点のライフを支払わなければ《森の知恵》で引いた2枚のカードをトップに戻すのみになります
2013/03/21(木) 10:32:54
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782 : |
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名も無き者
>>778 ブロック・クリーチャー指定ステップに《送還》すると、対象のクリーチャーは手札に戻ります。ブロックは成立していますから、接死持ちは戦闘ダメージを与えません。
戦闘ダメージ・ステップ には、ダメージを与えられてクリーチャーが墓地に置かれてからプレイヤーが優先権を得ますから《送還》を唱えるタイミングはありません。
2013/03/21(木) 10:35:02
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783 : |
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名も無き者
>>781 > 通常ドローで奇跡呪文を引いた場合、《森の知恵》のドローの前に奇跡呪文の誘発→解決が行われるので 奇跡と《森の知恵》は好きな順番でスタックに置けます。CR603.3b
奇跡を解決してから《森の知恵》の解決にも入れますし、 奇跡カードを公開したまま《森の知恵》の解決に入って、奇跡カードをライブラリーに戻すこともできます。(もちろん、そうした場合、奇跡呪文は唱えられません)
2013/03/21(木) 10:43:41
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784 : |
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776
>>780 解答ありがとうございました。
2013/03/21(木) 11:28:53
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785 : |
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名も無き者
>>779 わかりにくくてすいません
>もし>>773で正しいなら《もみ消し》では1つの続唱のみが打ち消され、呪文が1つめくれたらそれを唱え解決後に2つ目の続唱を行うといった解釈で正しいでしょうか?
ここの後半部分は《もみ消し》とか関係なくなんの対応もされなかった場合の処理についての質問でした
特に何もしてなければ1つ目の続唱で1つ呪文を唱え解決したら同じ手順をもう1度行うといった解釈で正しいでしょうか?
2013/03/21(木) 13:07:00
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786 : |
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名も無き者
>>785 >特に何もしてなければ1つ目の続唱で1つ呪文を唱え解決したら同じ手順をもう1度行うといった解釈で正しいでしょうか?
私は779ではありませんが、それで正しいです。
2013/03/21(木) 13:35:31
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787 : |
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名も無き者
>>778です。
>戦闘ダメージ・ステップ には、ダメージを与えられてクリーチャーが墓地に置かれてからプレイヤーが優先権を得ますから《送還》を唱えるタイミングはありません。
あれ?っと思ってwiki読んだら、戦闘ダメージがルール変更されてたんですね。知りませんでした。 接死もちに戦闘ダメージを与えてからブロッククリーチャーを《送還》するプレイはできなくなったんですね。
2013/03/21(木) 14:03:54
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788 : |
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773
>>786 ありがとうございます
2013/03/21(木) 15:04:18
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789 : |
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名も無き者
タップについての質問です。 Wikiのタップのページに、「もともとタップ状態だったパーマネントをタップすることはできない。」とあるのですが、これは単に「○○がタップ状態になるたび〜」の能力は誘発しない事に対する説明なのか、加えて例えば≪月の賢者タミヨウ≫の+1能力ではタップ状態のパーマネントは選べない、という事なのでしょうか?
また、PWはタップ状態になりますか?なったとして、タップ状態で自身の能力を起動する事はできますか?
2013/03/21(木) 15:14:27
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790 : |
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名も無き者
>>789 >これは単に「○○がタップ状態になるたび〜」の能力は誘発しない事に対する説明なのか
この解釈であっています。
《月の賢者タミヨウ》でタップ状態のパーマネントを対象にとることは可能です。 また、PWもタップ状態にすることができ、タップ状態であっても自身の能力を起動することができます。 これはコストにコストにタップ・シンボルを含まない能力はタップ状態や召喚酔い状態であっても起動できるためです。
2013/03/21(木) 16:13:21
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791 : |
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名も無き者
>>790 解答ありがとうございます
2013/03/21(木) 16:44:09
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792 : |
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名も無き者
いつもお世話になっております。 「ブロックされたクリーチャー」について質問します。
AとBというプレイヤーが対戦しています。
Aは極楽鳥を4体コントロールしています。手札は0枚です。マナは無制限です。 Bは灰色熊を1体コントロールしています。手札はブーメランが1枚のみです。マナは無制限です。
Bにターンが回り、Bは灰色熊で攻撃を宣言しました。 次に、優先権をAに渡し、Aはいづれかの極楽鳥1体でブロック宣言したいと思っています。(まだ選んでいません。)
ここで質問なのですが、Bは灰色熊の攻撃をどうしても通したいと思っています。
この状況で、灰色熊の攻撃をA本体に通す事はできますか?
もしくは、どのタイミングでブーメランを打つと通すことが可能でしょうか?
私としては、 1.ブロック宣言された時点で灰色熊の攻撃は通らない。 2.Aのブロック宣言にスタックして、選ばれたいづれかの極楽鳥をブーメランしたとしても、タイミング的にまた別の極楽鳥を選べばいいので結局通らない。
よって、どうやっても通らないと思うのですが、この解釈であっているか御教授ください。
よろしくお願いします。
2013/03/23(土) 12:02:44
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793 : |
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名も無き者
結果的にどうやっても通らないのは正解ですが、 >2.Aのブロック宣言にスタックして、選ばれたいづれかの極楽鳥をブーメランしたとしても、タイミング的にまた別の極楽鳥を選べばいいので結局通らない。
上記の記述は間違えています。 ブロック宣言後にプレイヤーに優先権が渡るため、そのタイミングでブーメランをしたところで、 《灰色熊》はブロックされていることに変わりはありません(=トランプルがない限りプレイーやにダメージが通らない)し、 別の極楽鳥がブロックできることもありません。
2013/03/23(土) 12:19:13
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794 : |
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名も無き者
>>792 ブロック宣言は現在のルールでは、ブロック・クリーチャー指定ステップのターン起因処理になっています。 ターン起因処理はスタックに乗らずに処理される為、ブロックされたくないのならば《ブーメラン》をブロック宣言の前に打たなくてはなりません(ブロック宣言にスタックするなどということはできません)。
よってブロッカーが4体いるこの状況では、《ブーメラン》1枚ではブロッカーが1体減るだけでどうしようもないです。
もちろんブロック宣言後に《ブーメラン》を打って《灰色熊》をブロックしている《極楽鳥》を戦闘から取り除いたとしても、《灰色熊》へのブロック自体は成立してしまっているので、トランプルでも与えない限り決してプレイヤーへの戦闘ダメージは通りません。
2013/03/23(土) 13:49:55
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795 : |
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名も無き者
wikiの《勇壮な戦闘》のページに、 「また、クリーチャー化できる土地も勝利に貢献できる。」 とあるのですが、20体未満のクリーチャーをコントロールしている時にも、《勇壮な戦闘》は誘発するのでしょうか。
2013/03/23(土) 21:53:03
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796 : |
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名も無き者
>>795 アップキープ開始時にクリーチャー化する土地の能力を起動してクリーチャーにして、合計20以上にする そうすれば《勇壮な戦闘》の能力が誘発されるってことで。
ミシュラランドみたいなクリーチャー化できる土地が戦場にあればクリーチャーが20未満でも誘発するというわけではない。
2013/03/24(日) 01:29:41
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797 : |
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名も無き者
>>795 CR603.4 「if節ルール」より、誘発しません。
>>796 《勇壮な戦闘》の能力はアップキープの開始時に、条件をみたしている場合にのみ誘発しますが、それより前にプレイヤーが能力を起動してクリーチャーにするタイミングはありません。
ただしターンをまたいでクリーチャー化するか、《逆説のもや》で追加されたアップキープの場合はその限りではありません。
2013/03/24(日) 03:08:05
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798 : |
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795
>>797 ありがとうございます。
ということは、wikiの《勇壮な戦闘》のページの記述は、(一般的な「クリーチャー化できる土地」の概念に照らして考えれば)間違っているということみたいですね。
2013/03/24(日) 05:28:29
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799 : |
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名も無き者
まぁ《隠れ石》とかないこともないけどな 例外的だな
2013/03/24(日) 19:04:32
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800 : |
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名も無き者
クリーチャー20体で能力誘発⇒レスポンスで1体除去⇒土地をクリーチャー化して20体維持で勝利 という線がないこともないですが、これもやっぱりレアケースかな
2013/03/25(月) 12:43:02
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801 : |
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名も無き者
私が《ウルフィーの報復者》で攻撃、相手は《ボロスの反攻者》でこれをブロックしました。 互いの場にはこれらのクリーチャーしかおらず手札は無し、マナのみ自由に出せる状況と仮定した場合の、《ウルフィーの報復者》のみ能力を使った場合の処理がわかりません。
お互いに3点のダメージを与えた後、 ・《ボロスの反攻者》の能力を解決後に《ウルフィーの報復者》がタップ状態で残るのか、その逆なのか。 ・逆の場合、《ボロスの反攻者》の能力の対象を《ウルフィーの報復者》とされた時、2度再生を使えば場に残せるのか。 ・それともアクティブプレイヤーである私が解決順を選べるのか。
よろしくお願いいたします。
2013/03/27(水) 03:48:31
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802 : |
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やまぴい
>>801 互いに3点づつの戦闘ダメージを与えあいますから、それを解決すると《ボロスの反攻者》は破壊され、《ウルフィーの報復者》は再生します。
その後、《ボロスの反攻者》の能力をスタックに置いて解決しますが、この際、対象を《ウルフィーの報復者》にしたのであれば、それに対応してもう一度再生能力を起動すれば、《ボロスの反攻者》からのダメージを受けても、《ウルフィーの報復者》は再度再生します。 (再生しなければ破壊されます)
2013/03/27(水) 07:58:23
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803 : |
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名も無き者
>>802 ありがとうございました。まず戦闘ダメージの解決をするんですね。 スタックや優先権と混同していました。
2013/03/28(木) 13:52:27
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804 : |
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名も無き者
相手が《冒涜の悪魔》を2体コントロールしていて、自分は《絡み根の霊》を1体コントロールしています。
戦闘フェイズ開始時に、絡み根の霊を2回生贄に捧げて(本体+不死で戻ってきた方)、デーモンを2体ともタップ状態にすることは可能でしょうか?
2013/03/29(金) 04:52:42
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805 : |
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名も無き者
可能です
2013/03/29(金) 07:12:29
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806 : |
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名も無き者
《薨の徘徊者》を《火柱》で除去された場合は、薨の徘徊者は手札に戻るでしょうか? それとも追放されるでしょうか?
2013/03/30(土) 19:15:35
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807 : |
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名も無き者
こちらが《エルドラージの碑》とスピリットトークンをコントロールしています。 ここで《次元の浄化》が解決されるとエルドラージの碑のみが破壊されトークンは場に残る、という解釈で合っているでしょうか。
2013/03/30(土) 20:01:59
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808 : |
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名も無き者
>>806 追放されます。 《薨の徘徊者》が死亡するイベントは《火柱》によって置換されてしまい、結局死亡しないので、その誘発条件が満たされることはないため。
>>807 合っています。
2013/03/30(土) 20:07:31
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809 : |
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名も無き者
誘発型能力で質問です。 誘発型能力は誘発した時点では、誘発型能力はスタックに置かれない。 と書かれていました。
対戦相手が《危険なマイア》を、自分が《灰色熊》をコントロール。 その後《危険なマイア》が死亡。
それに対応し《灰色熊》を《送還》したいのですが、やはりスタックが置かれるのは《危険なマイア》が死亡したときでしょうか?
2013/03/31(日) 18:36:06
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810 : |
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名も無き者
>>809 《危険なマイア》が死亡した時点で誘発し、次にいずれかのプレイヤーが優先権を得る時点でスタックに置かれます。 質問文の状況では、あまり気にする必要のないルールだと思いますが。
能力がスタックに置かれた後に、《送還》を《灰色熊》に唱えることができます。
2013/03/31(日) 19:29:18
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811 : |
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名も無き者
>>809 >誘発型能力は誘発した時点では、誘発型能力はスタックに置かれない。
たしかにその通りですが、あなたが《灰色熊》を、《危険なマイア》の能力から守る為に《送還》で手札に戻したいのなら、《危険なマイア》の能力がスタックに乗った後に《送還》を唱えても十分間に合います。
《危険なマイア》の死亡により能力が誘発し、それがスタックに乗った後、対戦相手がその能力を解決する前に一度あなたに優先権が渡されます。そのときあなたが《送還》を唱えてスタックに乗せれば、《危険なマイア》の能力よりもあなたの《送還》の方が先に解決され、あなたは自分の《灰色熊》を手札に戻すことに成功するでしょう。
2013/03/31(日) 19:38:22
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812 : |
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名も無き者
質問です
《聖なる場》と土地を1枚コントロールしている状況で、 エルドラージの滅殺などで聖なる場と同時に土地がPIGした場合、 土地を戦場に戻すことは可能ですか?
あともう一つ、《古えの墳墓》や《真鍮の都》のダメージはスタックに乗りますか?
2013/04/01(月) 15:27:56
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813 : |
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名も無き者
〉《聖なる場》 戻ります。
〉《古えの墳墓》 2点のダメージはマナを出す能力の一部なのでスタックには積まれません
〉《真鍮の都》 ダメージを与える能力とマナを出す能力は別々の扱いなのでスタックに積まれます スタックを用いるのでソーサリーやクリーチャー呪文を唱えるときは注意が必要です
2013/04/01(月) 16:34:05
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814 : |
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名も無き者
ライブラリーが残り1の時に《思案》、《定業》、《直観》は使えますか? また、《直観》はライブラリーがゼロでも使えますか?
2013/04/04(木) 08:35:16
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815 : |
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814
すみません、追加で質問です。 《思案》と《定業》もライブラリーがゼロでも使えますか?
2013/04/04(木) 08:37:26
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816 : |
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名も無き者
>>814 全部使える。 MTGでは呪文を唱える際に適切な対象をとれており、そのコストが適切に払えるなら呪文を唱えられないといったことは起きない。 遊戯王のようにサーチ対象がデッキにないから能力が使えないなんてことはない。
解決の際にはできないことは無視し、できることだけすることになる。 よって、《思案》は3枚以下のライブラリーをすべて見て並べ替えてからドローすることになるし、《直観》は3枚以下のライブラリーをすべて見せて対戦相手に選んでもらうことになる。
2013/04/04(木) 09:58:25
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817 : |
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名も無き者
>>814 はい、使用可能です。ただし《思案》と《定業》には、その能力の中に「カードを1枚引く」があるので、ライブラリーが0の時に唱えた場合、あなたは敗北します。
3種類とも、ライブラリーが残り1枚であろうが0枚であろうが、唱える事自体は可能です。その後、ライブラリーが1枚でも残っていれば、可能な限りその効果に従って処理を行います(残りが0枚であれば何もしません)。
2013/04/04(木) 10:03:01
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818 : |
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814
>>816 >>817
ありがとうございました。
2013/04/04(木) 10:18:38
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819 : |
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名も無き者
すみませんお聞きしたい事があるのですが、進化持ちクリーチャーが場にいる状態で《苛立たしい小悪魔》が召還されて対戦相手がダメージを受けて生け贄に捧げるを選択した場合は進化持ちクリーチャーは進化するのですか?でも出来ればスタックの状態も教えて貰えたら助かります
2013/04/05(金) 08:38:11
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820 : |
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名も無き者
>>819 仮に、プレイヤーAが《実験体》をコントロールしている状態で、プレイヤーAが《苛立たしい小悪魔》を戦場に出したものとします。
戦場に出た時点で、《実験体》の進化と、《苛立たしい小悪魔》のEtB能力が誘発します。 これをプレイヤーAが好きな順番でスタックに置くことができます。
パターン1:《実験体》→《苛立たしい小悪魔》の順に置いた場合
スタックの上から解決されるので、まずは《苛立たしい小悪魔》の能力から解決されます。ここで対戦相手が4点ダメージを受けることを選んだ場合、それは生贄に捧げられます。 その後、進化の解決に移ります。 《苛立たしい小悪魔》は既に戦場にいませんが、最後の情報が参照され、《実験体》の上には+1/+1カウンターが1つ置かれます。
パターンB:《苛立たしい小悪魔》→《実験体》の順に置いた場合
まず、進化から解決されます。《実験体》の上に+1/+1カウンターを1つ置きます。 その後《苛立たしい小悪魔》の能力を解決します。
もちろん、誘発後、およびそれぞれの解決後に優先権が発生するので、いろいろとやり取りが行われる可能性はあります。
2013/04/05(金) 10:09:06
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