エンチャントについて語るスレ
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エンチャンター
初めまして。エンチャンターと申します。
装備品の影に隠れがちなオーラ、十分なポテンシャルを秘めていながら、なかなかキーカードになることができない全体エンチャント…。 このスレはそのようなエンチャントの使い道を時には真面目に、時にはふざけて議論するスレです。
基本的にはスタンダードのエンチャントを題材にしますが、もちろんモダンやレガシー(当然カジュアルもOK。寧ろスレ主はカジュアルプレイヤーなので、あまりガチでない雰囲気が好みです)の話題ももちこんで頂いて構いません。 かくいう私も、《逆説のもや》の使い道ばかり考えております。
私は大会に参加する機会はなかなかないですが、なるべく絶えずに話題を提供し続けようと考えております。 未熟者でございますので、お見苦しい点はあるかと存じますが、皆様のご参加を心待ちに致しております。
(last edited: 2012/08/24(金) 22:34:38)
2012/08/18(土) 20:30:20
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エンチャンター
>>136我ながら日本語がおかしい…修整しておきます。
本日の新エンチャント 《Pyroconvergence》 (4)(赤) アンコモン あなたが多色の呪文を唱えるたび、プレイヤー1人かクリーチャー1体を対象とする。《Pyroconvergence》はそれに2点のダメージを与える。
多色の呪文が多いラヴニカらしいエンチャント。多色の呪文ならば唱えるだけで《ショック》が付いてくるのですから、弱いはずがありません。《稲妻のらせん》ならば2マナ5点火力+3点回復というチート性能に。《絵描きの召使い》を出しておけば無色の呪文でも無い限り2点ダメージ。《丸砥石》でいいだろと言ってはいけません。
ただし、5マナの呪文を唱えた後にどれだけ呪文を打てるかという点には疑問が残ります。また当然ですが、混成でも無い限り多色の呪文は通常2マナ以上であり、ウィーゼロックスの様な爆発力は期待できません。
多色の呪文を多く採用した中速のデッキに、追加のダメージ源として数枚採用するような運用が良いでしょうか。
2012/09/12(水) 19:33:41
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