436 : |
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あ、421じゃなくて、431です。
2011/11/04(金) 22:29:29
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437 : |
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名も無き者
>>435 間違えというものは相手のものでも指摘しないといけない。 このケースはおそらくIPG3.6に該当し、両者に警告が出される。
http://mjmj.info/data/JPN_IPG_20111001.html
その後のどういう状況にしてゲームを進めるかはジャッジ次第だが、該当する部分に参考になる記述はあるので読んでおくといい
>ドローしてるから巻き戻せないですよね? IPGの3.6の追加措置の記述を見ればわかるが必ずしもそうとは限らない
2011/11/04(金) 22:43:49
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438 : |
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名も無き者
質問です。 《聖トラフトの霊》が攻撃し、能力が誘発して天使トークンが戦場に出ました。 そして《聖トラフトの霊》を戦闘で破壊しました。 ここからがよくわからないのですが、友人は《聖トラフトの霊》が戦場を離れれば《聖トラフトの霊》の能力の「戦闘終了時にそのトークンを追放する」は機能しないと言うのですが、私は天使を出す能力が誘発した時点で「戦闘終了時にそのトークンを追放する」の部分も遅延誘発型能力として誘発し、天使は追放されると思うのですが、どちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。
2011/11/05(土) 10:34:32
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439 : |
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名も無き者
>>438 あなたが正しい。追放するところまでが1つの能力なので、《聖トラフトの霊》自体が戦場にいなくなっても誘発する。
もし文章が 「聖トラフトの霊が攻撃するたび、タップ状態で攻撃している、飛行を持つ白の4/4の天使(Angel)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 戦闘終了時に、そのトークンを追放する。」 みたいに改行されてたなら、トークンの生成と追放が別の2つの能力になる。 なので友人はそう勘違いしてるか、遅延誘発型能力をわかってないかのどちらかだと思われる。
2011/11/05(土) 10:45:35
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440 : |
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改行されてたら「そのトークン」じゃ参照できないな。 「聖トラフトの霊により戦場に出されたすべてのトークン」的な書式か。
後半蛇足っぽいので無視してください、すいません。
2011/11/05(土) 10:48:46
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441 : |
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名も無き者
質問です
《ヴェールのリリアナ》の-2効果を起動して、相手(《聖トラフトの霊》のみコントロール)を対象にしました。それに対応して相手は《墨蛾の生息地》を起動しました。
その時こちらは《四肢切断》でその《墨蛾の生息地》を落とせますか? その結果相手の《聖トラフトの霊》をサクらせることは可能ですか?
2011/11/05(土) 20:01:46
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442 : |
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名も無き者
質問です。《幻影の像》で《ワームとぐろエンジン》をコピーし、ワームとぐろとなった《幻影の像》が墓地に落ちるときに、《ミミックの大桶》は《幻影の像》を刻印するのでしょうか、それとも《ワームとぐろエンジン》を刻印するのでしょうか。
2011/11/05(土) 21:21:53
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443 : |
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名も無き者
>>441 状況設定をこちらでいくらか補完して解説します。 想定された状況と異なるなら、再質問を。
適切なタイミングでプレイすれば可能です。
墨蛾の生息地のクリーチャー化能力の解決後、ヴェールのリリアナの能力の解決前に、プレイヤーは優先権を得ますから、そのタイミングであれば、四肢切断はクリーチャーになっている生息地を対象にできます。 そして四肢切断が解決されれば、タフネスが0以下の生息地は死亡します。
そうなれば、リリアナの能力の解決時には、対戦相手はコントロールする唯一のクリーチャー、聖トラフトの霊を生け贄に捧げざるを得ません。
但し、四肢切断解決後にも、リリアナの能力解決前に、優先権が発生しますので、対戦相手がさらにクリーチャーを得ることができれば(例えばほかの墨蛾の生息地やトークン生成能力など)、それを使用してリリアナの能力に備えることもできる、という点は気をつけてください。
2011/11/05(土) 21:32:12
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444 : |
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名も無き者
>>442 コピー効果は戦場にある期間だけ継続します。戦場を離れ墓地に置かれ、さらに追放された幻影の像カードは幻影の像以外の何物でもありません。
#「戦場を離れたとき」「死亡したとき」「誘発する能力を持ったクリーチャーをコピーしていてそのコピーが死亡したときにそういった能力が誘発するのは、 #それらが誘発するかどうかはその戦場を離れるイベントの直前の状態を見て判断するから、つまりその判断においては、コピーにはコピー効果が適用されている時点を勘案するからです。
ミミックの大桶の誘発型能力で追放するのは、墓地にある状態のそのカードですし、起動型能力が参照するのは追放されたそのカードです。それらには戦場にあった頃適用されていたコピー効果は適用されていません。
ただ、その起動型能力の効果で生み出されるトークンは幻影の像の「コピーとして戦場に出る」能力を持っていますから、トークンが戦場に出る時点でワームとぐろエンジンが戦場にあるならトークンはそれのコピーとして戦場に出ることを選べます。
2011/11/05(土) 21:43:38
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445 : |
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442
>>444 ありがとうございます。ということは違うケースで《幻影の像》が《ワームとぐろエンジン》をコピーして、そのワームとぐろ《幻影の像》が墓地に落ちる場合については、場を離れる直前は《幻影の像》は《ワームとぐろエンジン》であるので、3/3のトークン2つは出るということでしょうか。
2011/11/05(土) 22:08:57
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446 : |
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名も無き者
>>445 はい。 死亡したとき誘発する能力が誘発するかどうかは、そのクリーチャーが戦場にあった最後の状態を見て判断します。 その時点では、元・幻影の像はワームとぐろエンジンですから、その能力は誘発しています。 その幻影の像は墓地に置かれたら幻影の像そのものになり、ワームとぐろエンジンだったころ持っていた誘発型能力を失っていますが、そのことは既に誘発した能力には影響を及ぼしません。
2011/11/05(土) 22:50:34
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447 : |
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438
>>439 ありがとうございました。すっきりしました。
2011/11/06(日) 01:20:17
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448 : |
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名も無き者
失礼します。
手札のクリーチャー・カードが何らかの理由で瞬速を持っている場合、 《ファイレクシアン・ドレッドノート》をプレイ ↓ 生け贄選択前に2枚目の《ファイレクシアンドレッドノート》を瞬速でプレイ ↓ どちらかのドレッドノートをどちらかの生け贄に充てる
というプレイは可能でしょうか?
2011/11/07(月) 17:03:34
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449 : |
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名も無き者
>>448 >どちらかのドレッドノートをどちらかの生け贄に充てる 任意にどちらでも、ということでなければ、次のようなプレイングが可能です。
以下、2枚の《ファイレクシアン・ドレッドノート》をPDA、PDBとします。
PDAを唱える PDAを解決、PDAは戦場に出て、それの能力(TAAとします)が誘発し、スタックに置かれる。 対応してPDBを唱える。 PDBを解決、PDBは戦場に出て、それの能力(TABとします)が誘発し、スタックに置かれる。 TABを解決。パワー12以上になるようにPDAを生け贄。 TAAを解決。クリーチャーを生け贄にすることを選ばずに(*)、PDAを生け贄(にしようとするがもう戦場にいないので何もしない)
とすることで、PDB、つまり後から唱えるファイレクシアン・ドレッドノートを生き残らせることができます。
*が可能なのは、「AしないかぎりBする」という書式ではAできる場合でもそうしないことを選べるからです。
2011/11/07(月) 17:14:25
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450 : |
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名も無き者
質問です。
《ダングローブの長老》を《滞留者ヴェンセール》で生み出した紋章で追放することはできるのでしょうか?紋章にもコントローラーがあるみたいだし、対象を取っているので追放できないと思うんですけど、どうなんでしょうか?
2011/11/09(水) 13:19:32
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451 : |
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名も無き者
背面状態の《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》がいる状態で《血統の守り手/Bloodline Keeper》を対象に《鏡編み/Mirrorweave》を唱えて解決すると、《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》は何になるのでしょうか。
また、同一ターン中にこの《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》と印刷されているカードが変身した場合、何になるのでしょうか。
2011/11/09(水) 13:41:18
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452 : |
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名も無き者
>>450 CR113.2にある通り、紋章はそれを統率領域においたプレイヤーがコントロールしています。 よってその能力は対戦相手の呪禁を持つクリーチャーを対象にとれません。
ちなみに、CR113.2はCR109.4と矛盾していますが、 もし紋章自体にコントローラーがいなかったとしても CR112.8によりその誘発型能力のコントローラーは存在するので、影響はありません。
>>451 正面or背面であることによって定まる基本の特性の上に、コピー効果を適用します。 また、両面カードをコピーする場合、コピー可能な値は表を向いている面の特性だけです。
よって、それは《血統の守り手》(正面の状態)のコピーになります。 変身した場合、カードは背面になりますが、その特性は《血統の守り手》のままです。
2011/11/09(水) 13:53:51
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453 : |
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名も無き者
>>452
ご回答ありがとうございました。
2011/11/09(水) 14:38:46
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454 : |
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448
>>449 なるほど、良く分かりました。 どうもありがとうございました!
2011/11/09(水) 17:56:28
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455 : |
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名も無き者
《心なき召喚》を2枚戦場に出している状態で《モリオックの模造品》をプレイしました。 このとき《モリオックの模造品》の起動型能力を起動するタイミングはありますか?
2011/11/11(金) 01:17:23
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456 : |
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名も無き者
>>455 ありません。 常在型能力の継続的効果は"常に"適用されていて、モリオックの模造品が戦場に出た瞬間からそれはすでに0/0です。 モリオックの模造品の起動型能力を起動するためには、あなたが優先権を持っている必要がありますが、優先権がプレイヤーへ与えられる前には状況起因処理が必ず行われ、タフネスが0以下であるモリオックの模造品はそのときに墓地に置かれます。 #状況起因処理はスタックを用いずに処理されます。それへ対応することはできません。
2011/11/11(金) 07:17:04
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457 : |
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名も無き者
質問です。 《引き裂かれし永劫、エムラクール》のライブラリーに戻る能力はスタックに乗るので、解決前に《進化の魔除け》の墓地のクリーチャーを手札に戻す効果の対象に取ることができますか? またエムラクールの能力の滅殺もスタックに乗るため、相手のエムラクールが攻撃してきたとき、滅殺の生贄前に土地をタップしてインスタントをプレイ、そしてタップした土地を生贄ということも可能で可能ですよね?
2011/11/12(土) 11:14:34
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458 : |
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名も無き者
>>457 どちらも可能
基本的にはスタックに乗った能力に対応できる
2011/11/12(土) 11:38:46
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459 : |
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名も無き者
>>458さん。 回答ありがとうございます。
2011/11/12(土) 11:51:14
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460 : |
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名も無き者
相手がこのターンに出した土地を《活性の呪文爆弾》でクリーチャー化した場合、《鞭打ちの罠》のコスト軽減にカウントしてもよいのでしょうか? よろしくお願いします。
2011/11/12(土) 23:22:24
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461 : |
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名も無き者
>>460 ダメです。
「対戦相手のコントロール下でクリーチャーを戦場に出る」というイベントが必要です。 その土地は戦場に出る段階ではクリーチャーではないので数えられることはありません。
もし、その土地が《自然の反乱》などで戦場に出る段階ですでにクリーチャー化していた場合は別です。
2011/11/12(土) 23:33:18
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462 : |
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名も無き者
《電弧の稲妻》で《幻影の熊》等のイリュージョン・クリーチャーと、他の何かを対象にして唱えた場合、《電弧の稲妻》は対象不適正で立ち消えになりますか?
2011/11/13(日) 03:00:53
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463 : |
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名も無き者
↑失礼、カード名ミスりました。 《電弧の痕跡》です。
2011/11/13(日) 03:07:27
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464 : |
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名も無き者
>>462
打ち消されません。複数の対象を取る呪文は全ての対象が不適切にならない限り、残りの対象(とその他の効果)については通常に処理されます。
2011/11/13(日) 04:46:34
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465 : |
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名も無き者
初歩的な質問ですみません。 《外身の交換》で《悪斬の天使》を除去できるのでしょうか。 《外身の交換》は多相をもっているのでドラゴンやデーモンでもあるので そもそも対象に取れない、と思っているのですが。
2011/11/14(月) 12:02:38
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466 : |
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名も無き者
>>465 あなたの言うとおり対象に取ることができない
プロテクションはすべての領域にある該当する性質を持つオブジェクトからの対象にならない。 《外身の交換》はその多相能力から、すべての領域でドラゴンでもある。 よって呪文である《外身の交換》の対象としてプロテクション(ドラゴン)を持つ《悪斬の天使》を対象に取ることはできない。
2011/11/14(月) 12:50:08
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467 : |
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名も無き者
質問です。
こちらの《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》の攻撃が通った後として対戦相手の場に《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》に《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》がエンチャントされているとします。
この時に《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》の破壊能力をX=4で使用した場合《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》は手札に戻ることはできますか?
2011/11/14(月) 16:31:28
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468 : |
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名も無き者
>>467 不可能
2011/11/14(月) 17:16:20
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469 : |
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名も無き者
468>> 世界選手権の動画を見て、自分に《聖なる場》がプレイされてる状態、相手に《ネビニラルの円盤》が起動できる状態でセットされてました。自ターンで《樹上の村》を起動し、攻撃時《ネビニラルの円盤》で《樹上の村》《聖なる場》は破壊されましたが、《聖なる場》の効果が誘発し、《樹上の村》が場に戻ってきました。467氏の状況との違いを詳しく教えていただけませんか?
2011/11/14(月) 17:32:30
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470 : |
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名も無き者
>>468、>>469 このケースでは《天使の運命》と《刃砦の英雄》が同時に破壊されるので、破壊される(戦場を離れる)直前の状態がチェックされ、《天使の運命》の能力が誘発して《天使の運命》が手札に戻る、と考えているのですが、何か間違っている点がありましたらご指摘ください。
2011/11/14(月) 20:34:43
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471 : |
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名も無き者
>>470
>>468が誤りです。
あなたの考えるとおり、死亡時誘発は墓地に置かれるイベントの直前の状況で誘発するかどうかが決まります。 天使の運命のエンチャントしているクリーチャーが死亡する直前には、まだ天使の運命は戦場にありますから、それはクリーチャーが死亡するのを“見る”ことができ、それの能力は誘発できます。
>>470 (聖なる場)の場合も同じ理由で、樹上の村があなたの墓地に置かれる直前には、まだ聖なる場も戦場にあり、それの能力は誘発します。
2011/11/14(月) 22:01:45
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472 : |
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名も無き者
質問です。
こちらが《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》をコントロールしている状況で、対戦相手がコントロールしている《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》がクリーチャーになる能力を起動しました。
この時、《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》の能力で1点のダメージを《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》に与えようとした場合、ダメージが軽減された後、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》は吸血鬼になりますか?また《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》の上に+1/+1カウンターは乗りますか?
また、仮に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》が吸血鬼になった場合、ターンを終了しクリーチャーでなくなった《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》を《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》のコントロールを得る能力で奪うことは可能ですか?その時に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》のタイプはどうなりますか?
2011/11/15(火) 18:26:55
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473 : |
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名も無き者
>上 その通り
ダメージを与える、吸血鬼にする、+1/+1カウンターを乗せる各効果は全部別の効果であり、前に行った行動の結果にかかわらない
>下 不可能
サブタイプを与える効果は、そのサブタイプを持つことのできるカードタイプをそのオブジェクトが持っていないと機能しない。 つまり、その《ギデオン・ジュラ》は単なるプレインズウォーカーである。
追加で質問。 上記の《ギデオン・ジュラ》が再びクリーチャー化した場合、それって吸血鬼になる? ようはクリーチャータイプを与える効果ってクリーチャー化する効果に依存してる?
2011/11/15(火) 19:23:03
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474 : |
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名も無き者
質問です。 《ボーラスの工作員、テゼレット》の-1能力で《呪文滑り》が5/5になっています。このとき《ファイレクシアの変形者》のコピー先としてこの《呪文滑り》を指定したとき、5/5の状態で出るのでしょうか?それともコピー不可能な値として元の0/4の状態で出るのでしょうか?
2011/11/15(火) 23:38:33
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475 : |
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名も無き者
>>474 サン 0/4です。 パーマネントのコピー可能な値とは、そのカードに印刷されている値(あるいはそのトークンを作った効果に記載された値)とコピー効果による変更、裏向きであることによる変更のみです。
ボーラスの工作員、テレゼットの能力の効果による変更はこれらに含まれませんから、それらはコピー可能な値を変更しませんので、呪文滑りのコピー可能な値はそのカードに印刷されている値であり、それのコピーになろうとするファイレクシアの変形者はその値、つまり印刷されている値をコピーします。 (変形者のコピー効果によって、コピー可能な値に加えてアーティファクトでもあるという特性を得ることになりますが、呪文滑りは元々アーティファクトですからあまり意味がありませ
2011/11/16(水) 00:08:27
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476 : |
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名も無き者
>>474 サン 0/4です。 パーマネントのコピー可能な値とは、そのカードに印刷されている値(あるいはそのトークンを作った効果に記載された値)とコピー効果による変更、裏向きであることによる変更のみです。
ボーラスの工作員、テレゼットの能力の効果による変更はこれらに含まれませんから、それらはコピー可能な値を変更しませんので、呪文滑りのコピー可能な値はそのカードに印刷されている値であり、それのコピーになろうとするファイレクシアの変形者はその値、つまり印刷されている値をコピーします。 (変形者のコピー効果によって、コピー可能な値に加えてアーティファクトでもあるという特性を得ることになりますが、呪文滑りは元々アーティファクトですからあまり意味がありません)
2011/11/16(水) 00:08:29
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477 : |
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名も無き者
>>473 CR205.1a ~(前略)~効果によってあるオブジェクトのサブタイプが定められた場合、新しいサブタイプは以前の同種のサブタイプを置き換える。
自身の3番目の能力などクリーチャータイプを定めるクリーチャー化能力によってクリーチャー化した場合は上記のルールにより新たに上書きされ吸血鬼ではなくなる。 《機械の行進》と《マイコシンスの格子》でクリーチャー化した場合などは吸血鬼のまま
2011/11/16(水) 11:43:47
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478 : |
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名も無き者
474です >475さん ご説明ありがとうございました。理解できました。
2011/11/16(水) 14:02:55
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479 : |
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名も無き者
質問です。 《陽花弁の木立ち》というカードを手に入れたのですが、これは《不屈の自然》で戦場に出せますか?
2011/11/16(水) 20:13:30
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480 : |
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名も無き者
>>479 《不屈の自然》は、「基本土地」を戦場に出すカードです。 《陽花弁の木立ち》は、基本土地ではありません。 # 基本土地は、カードの中段に「基本土地」と書いてあります。
2011/11/16(水) 20:18:41
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481 : |
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名も無き者
>>477 サンクス だが、どちらも以前のタイプを残す効果だからその記述は意味が無い
「プレインズウォーカー ─ ギデオン」に以下の2つの第4種効果が順番に適用されている。
1.「以前のタイプに加えて吸血鬼になる」 2.「以前のタイプに加えて人間・兵士・クリーチャーになる」
1はCR205.3dから意味が無い効果だが、2が適用されてしまえば1が意味を持つようになる。 これは依存か?って質問なんだ
2011/11/17(木) 08:03:18
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482 : |
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名も無き者
ギデオンの能力は追加じゃなくて上書きだから、吸血鬼は失われるだろ。
2011/11/17(木) 22:51:21
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483 : |
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名も無き者
>>482
元質問の回答にはなりませんが、ギデオンの能力の効果は「それはプレインズウォーカーでもある」とあるようにタイプを追加する効果です。それが今まで持っていたサブタイプを上書きするものではありません。
2011/11/17(木) 23:28:30
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484 : |
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名も無き者
《石切りの巨人》の起動能力でライブラリからサーチした装備品を、 《器用な決闘者》のような被覆持ちや《黒騎士》のようなプロテクション白持ち、 《幻影の熊》のような対象になると死亡してしまうクリーチャーにつける事はできますか? 自分の認識では《石切りの巨人》の能力には「対象のクリーチャー」とは書かれていないため、 いずれのケースもちゃんと装備できると思うのですが気になりました。
2011/11/18(金) 10:43:39
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485 : |
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《パレオロス》と《原初の腕力魔道士》が自分のコントロール下で場に出ていて、墓地と手札に《屑嗅ぎ鼻》が1枚ずつあります。 この状態で《屑嗅ぎ鼻》を想起でプレイした場合、《原初の腕力魔道士》の誘発で+3/+3修正で5/5のクリーチャーが場に出ることで《パレオロス》の誘発によって墓地にあるもう1枚の《屑嗅ぎ鼻》を手札に戻すことは可能でしょうか? もし出来るとすれば自分のターン、対戦相手のターンによって違いはありますでしょうか?
2011/11/18(金) 10:54:05
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486 : |
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>>355の方に関連した質問です。 《爆破基地》をコントロールした状態で《創造の標》を唱えると、1.クリーチャー1体が戦場に出る→2.《爆破基地》の起動型能力の生け贄に捧げる→3.クリーチャー1体が戦場に出る→4.《爆破基地》がアンタップする→2.→3.→4.→2.→…、といったように、まるでクリーチャーが1体ずつ戦場に出たかのように《爆破基地》の誘発型能力を処理する(出来る)のに、何故、>>355の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》の例では一気に18点のダメージを飛ばせるのでしょうか? 《爆破基地》の例にならうのなら、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》が戦場に出る→1枚目の《山》が戦場に出る→2枚目の~→3枚目の~→…といったふうに処理され、6枚目が出た時点でようやく3点のダメージを飛ばせるのではないのでしょうか?
2011/11/18(金) 12:19:39
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487 : |
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名も無き者
>>484さん はい。 石切りの巨人の能力は対象をとっていません。 また、装備品がクリーチャーについていること自体は対象をとっていません。 したがって、被覆はそのように直接、装備品をクリーチャーに付けることを妨げませんし、対象になっていないのですから「対象になったとき」の能力も誘発させません。
プロテクションについては若干、追加で注意しなければならない点があります。 プロテクションの効果は、その性質の呪文やその性質を持った発生源の能力の対象にならないというだけでなく、その性質を持つオーラ、装備品、城砦をつけられない、というものもあります。 装備品でも《ビヒモスの大鎚》のような白いものがあり、そういった装備品はプロテクション(白)を持つクリーチャーへはつけることができません。
2011/11/18(金) 12:38:11
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488 : |
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名も無き者
攻撃するとき、タップ状態の相手のクリーチャーを選べますか?
2011/11/18(金) 12:42:55
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489 : |
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名も無き者
>>485さん
いいえ、パレオロスの能力は誘発しません。
パレオロスの「パワーが5以上の」というチェックはクリーチャーが戦場に出た直後に行われます。
屑嗅ぎ鼻が戦場に出たことで、原初の腕力魔道士の能力が誘発しますが、その能力が解決されるまではその能力は効果をもたらしませんから、それまでは屑嗅ぎ鼻は2/2であり、パレオロスの能力が誘発するかどうかのチェックの時点ではパワー5以上ではありません。
また、腕力魔道士の能力が解決して屑嗅ぎ鼻のパワーが5になっても、それはナニカが戦場に出たのではなく、戦場にあったもののパワーが5以上になっただけなので、この時点でもパレオロスの能力は誘発しません。
#常在型能力の継続的効果による修整ではこれとはことなることに注意してください。常在型能力の継続的効果はパーマネントが戦場に出た瞬間から適用され、そういった修整が適用された後で「戦場に出たとき」の能力の誘発がチェックされます。 #この状況では、たとえば、原初の腕力魔道士でなく、《栄光の頌歌》×3をコントロールしているなら、屑嗅ぎ鼻は戦場に出る瞬間から5/5ですから、パレオロスの能力を誘発させることができます。
2011/11/18(金) 12:54:00
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490 : |
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名も無き者
>>488さん いいえ、タップ状態であろうとアンタップ状態であろうと、クリーチャーはクリーチャーへは攻撃できません。
攻撃プレイヤーは、各攻撃クリーチャーごとに、対戦相手1人かいずれかの対戦相手のコントロールするプレインズウォーカー1人を選んで、そこへ攻撃させます。
2011/11/18(金) 12:57:15
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491 : |
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名も無き者
>>486 《爆破基地》の場合、クリーチャーが6体同時に戦場に出たとき、《爆破基地》の「アンタップしてもよい」という能力が6回スタックに乗ります。 一つ解決するたびに、プレイヤーには優先権が発生するので、タップとアンタップを繰り返すことができます。
一方、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》の場合、山が6枚同時に戦場に出たとき、 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》の、「3点ダメージを与えてもよい」が6回スタックに乗ります。 山は1枚ずつ戦場に出るわけではなく、6枚“同時に”出ていますから、お互いに「他に5つの山をコントロールしている」という条件を満たします。 また、一気に18点ではなく、3点ダメージを6回与えます。
2011/11/18(金) 13:15:45
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492 : |
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名も無き者
>>486さん マナ結合でも創造の標でも、土地なりトークンなりはすべて同時に戦場に出ます。
そしてヴァラクートの能力も爆破基地の能力も、土地/クリーチャーが複数、同時に戦場に出た場合にはその土地/クリーチャーの数の回数だけ誘発します。
マナ結合+ヴァラクートの場合は、他の山の数をチェックしますが、それは能力を誘発させようとする山が戦場に出た直後にチェックします。その時点では、能力を誘発させようとする山と同時に戦場に出た他の山も戦場に出ていますから、それらの他の山も数えられます。 (ヴァラクートの場合はif節のルールに従うため、解決時にも山の数をチェックしますが本質問と関係ないのでそのへんは割愛します。)
また、誘発型能力であれ、呪文や起動型能力であれ、スタック上のオブジェクトは一つずつ解決され、一つ解決されるたび、優先権が発生します。 したがって、創造の標+爆破基地では、(トークンが3体出たとして)創造の標解決後には「爆破基地をアンタップする」能力が3つスタックに置かれることになります。
それらの能力を解決する前に爆破基地の起動型能力を起動しそれを解決させることができ、そのあと、「爆破基地をアンタップする」能力を「まず一つだけ」解決させる、ということができます。
すると、スタックには「爆破基地をアンタップする」能力が2つ残っていて、爆破基地がアンタップ状態である状態で再度、爆破基地の能力を起動することができます。
したがって、クリーチャーが複数、同時に戦場に出ても、その回数「アンタップさせた後能力を起動する」ことができます。
したがって、マナ結合+ヴァラクートの場合も、創造の標+爆破基地の場合も、本質的な違いはありません。
ヴァラクートの場合も、たとえば、能力を一つだけ解決した後で呪文を唱えたり能力を起動したりできますし、能力が解決されることで誘発した能力は、スタックに残っている未解決の能力より先に解決されることになります。
2011/11/18(金) 13:20:28
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493 : |
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名も無き者
>>489さん 《伏魔殿》と《原初の腕力魔道士》が場にあるとき、《セロン教の隠遁者》を変異によって裏返すと、一撃で20点与えられるというのを http://goo.gl/tgX7F により参照し、《パレオロス》と《屑嗅ぎ鼻》でもできると仮定したのですが、この場合《伏魔殿》、《原初の腕力魔道士》、《セロン教の隠遁者》の変異によるコンボも通らないということでしょうか?
2011/11/18(金) 13:37:29
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494 : |
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名も無き者
>>493 《伏魔殿》はその通り20点飛ばせる。 《伏魔殿》と《パレオロス》の誘発条件の違いによる。
《伏魔殿》:「クリーチャーが戦場に出る」ことにより誘発し、解決時にそのパワーを参照する 《パレオロス》:「パワー5以上のクリーチャーが戦場に出る」ことにより誘発する。
上でも言われているように、《屑嗅ぎ鼻》は戦場に出た時にはパワー2のクリーチャーなので、そもそも《パレオロス》の能力を誘発させることが出来ない。
2011/11/18(金) 13:50:07
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495 : |
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名も無き者
≫479です。 遅くなりましたが≫480さん、ありがとうございました。
2011/11/18(金) 15:40:32
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496 : |
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486
>>491さん >>492さん 丁寧で分かりやすい御回答、ありがとうございます。
2011/11/18(金) 16:01:00
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497 : |
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名も無き者
>>489さん >>494さん
ありがとうございました。
2011/11/18(金) 16:40:20
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498 : |
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名も無き者
質問です 例えば、《ラノワールのエルフ》と《大気の精霊》が場に出ていて、《ラノワールのエルフ》はアンタップ状態で《大気の精霊》はタップ状態です。
そのときに《鏡編み》を《大気の精霊》を対象にしてほかのクリーチャーを《大気の精霊》にしました。
この場合、元《ラノワールのエルフ》だった《大気の精霊》はアンタップ状態ですか?それともタップ状態ですか?
2011/11/19(土) 22:43:26
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499 : |
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名も無き者
>>498 サン タップしているかどうかという位相は特性ではなく、コピー可能な値ではありませんから、コピーになることによってパーマネントの位相が変化することはありません。
コピー効果が適用される前のタップ/アンタップ状態を維持します。
2011/11/19(土) 23:49:31
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名も無き者
>>499さん
回答ありがとうございます!!
2011/11/20(日) 02:01:44
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名も無き者
質問です 自分の墓地に《鏡狂の幻》があり、戦場に《壊死のウーズ》をコントロールしています。 この時、《壊死のウーズ》で《鏡狂の幻》の能力を起動したらどういう挙動になりますか?
この時ライブラリーには上記2種両方入っている場合…で、お願いします。
2011/11/20(日) 03:16:12
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名も無き者
>>501 つhttp://mtgwiki.com/wiki/%E9%8F%A1%E7%8B%82%E3%81%AE%E5%B9%BB/Mirror-Mad_Phantasm
2011/11/20(日) 03:58:06
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501
うおお、Wikiにそのものズバリ記載してあったとは… 迂闊でした。ありがとうございました~。
2011/11/20(日) 16:55:50
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504 : |
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名も無き者
《先駆のゴーレム》が戦場にいる状態でゴーレムを追加コストとして《祭壇の刈り取り》を使用した場合、《祭壇の刈り取り》はコピーされますか? コストであって対象にとっているわけではないのでコピーされないのでしょうか?
2011/11/20(日) 20:57:27
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505 : |
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名も無き者
>>504
コピーされないであってる。理由もまさにその通り。
2011/11/20(日) 21:05:46
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504
回答どうもありがとうございました
2011/11/21(月) 20:25:03
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507 : |
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名も無き者
《動く死体》が付いているクリーチャーを対象として、《一瞬の瞬き》で 一時的に追放した場合、 そのクリーチャーは既に戦場を離れているのでそのクリーチャーを生け贄に捧げることはできないですか?
2011/11/22(火) 05:35:07
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名も無き者
>>507 サン
はい。 クリーチャーが戦場を離れ、別のオブジェクトとして戦場に出ていますから、そのクリーチャーは動く死体の能力によって生け贄に捧げられるべき「動く死体がエンチャントしていたクリーチャー」ではありませんし、その「動く死体がエンチャントしていたクリーチャー」はどこにも存在しませんから、何も生け贄に捧げることはありません。
2011/11/22(火) 06:59:56
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507
>>507さん 回答ありがとうございました。
2011/11/22(火) 19:26:13
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507
投稿ミス >>508さん 回答ありがとうございました。
2011/11/22(火) 19:28:29
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511 : |
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名も無き者
銀枠環境で質問します。
半トークン2つで攻撃された時、1体のクリーチャーで両方ブロックすることは可能でしょうか?
2011/11/23(水) 04:37:58
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512 : |
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名も無き者
ちょっと変な質問ですが。 パワー6トランプル、絆魂持ちのクリーチャーを、タフネス3プロテクションクリーチャーを持つクリーチャーでブロックしたとき、各々のプレイヤーのライフの変動はどうなりますか? 友達とライフ計算で少しもめましたのでどうか教えてください
2011/11/26(土) 23:12:03
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513 : |
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名も無き者
>>512さん この場合ですとダメージがブロッカーに3プレイヤーに3割り振られたわけで、 ブロッカーに与えるはずのダメージが軽減されてしまうので 対戦相手は3ダメージを受け、その分が絆魂によって得ることのできるライフです
余談ですが、トランプルはタフネスを超えたダメージを強制的にプレイヤーに割り振るとゆう能力ではないので、あなたがブロッカーのみにダメージを割り振った場合であれば、全てのダメージがプロテクションより軽減されることになります。
2011/11/26(土) 23:44:57
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514 : |
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名も無き者
>>511 可能です。通常クリーチャーは1体=1/2×2体まで攻撃クリーチャーをブロックできますからね。
2011/11/27(日) 11:10:52
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515 : |
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名も無き者
>>513さん 教えていただきありがとうございます。
2011/11/27(日) 17:41:05
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516 : |
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名も無き者
質問なんですが、心なき召喚を貼った状態で、始源のハイドラを唱える場合カウンターはどの様に乗るのでしょうか。
wikiにはX=1の場合+1カウンターを1つのせることも適正であるとあったのですが、それ以上のマナを払った場合の動きを教えて下さい。
2011/11/27(日) 19:40:08
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517 : |
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やまぴい
>>516 通常通りです。 X=2で唱えれば2個、X=3で唱えれば3個です。
ちなみに、X=2で唱えるときに支払うコストは(緑)(緑)、X=3で唱えるときに支払うコストは(1)(緑)(緑)です。
MTGWiKiの記述にある「始源のハイドラをX=1で唱え、+1/+1カウンターを1個だけ乗せる事も適正である。」というのは、(緑)(緑)だけを支払って唱えたときには、Xが必ず2になるのではなく、Xを1や0で唱えることも可能である、という意図で書かれているのだと思います。
Xの値は、支払ったマナで決まるのではなく、唱えるときに値を宣言することで決まることに注意してください。 (緑)(緑)を支払って唱えたからX=2になるのでなく、X=2(あるいは0や1)を宣言して唱えると、コストが(緑)(緑)になるということです。
2011/11/27(日) 20:35:14
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名も無き者
〉〉517 返答ありがとうございました。
2011/11/27(日) 20:43:23
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519 : |
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名も無き者
《歪んだ世界》で自分のコントロール下で《隠れしウラブラスク》が戦場に出ると同時に、 対戦相手のコントロール下でもクリーチャーが戦場に出る場合、 《隠れしウラブラスク》の能力で対戦相手のクリーチャーはタップ状態で戦場にでますか? それとも戦場に出る瞬間には、《隠れしウラブラスク》はまだ戦場にいないので、対戦相手のクリーチャーは通常通りに戦場にでるのでしょうか?
2011/11/28(月) 00:37:46
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520 : |
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名も無き者
《錆ダニ》で相手のメインフェイズ時に適当なアーティファクトをタップさせた後、 自分のアンタップステップで《錆ダニ》をアンタップさせ、その後自分のターン中にまた別の相手のアーティファクトをアンタップさせたとします。 そうなった場合、次の相手のアンタップステップではどっちもアンタップしないのでしょうか?
2011/11/28(月) 01:06:27
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521 : |
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名も無き者
>>519さん この場合 《隠れしウラブラスク》と対戦相手のクリーチャーは同時に場に出てしまうので 《隠れしウラブラスク》の能力の適応外になりタップ状態にはなりません。
>>520さん 《錆びダニ》が対戦相手のアンタップステップにタップ状態である限り、 能力でタップさせたアーティファクトは対戦相手のアンタップステップでは アンタップ出来ないはずです。 ただし《種子生まれの詩神》などの能力ではアンタップします。
2011/11/28(月) 02:24:44
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>>521 素早い回答ありがとうございました。
2011/11/28(月) 02:26:00
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521
>>520さんに対するコメントの訂正です 《錆ダニ》の英文表記がas long as Rust Tick remains tappedになっているので、《錆ダニ》がアンタップした時点で、 対戦相手のアーティファクトに対する効果が消えてしまうと思われます。
2011/11/28(月) 02:49:53
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519
>>521
回答ありがとうございました。
2011/11/29(火) 00:16:36
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520
>>523 あーそうだったんですか、>>521を見て入れようかなと思ってテキスト見返すとあれって思ったんで、得心しました。 わざわざ追記すいません。
2011/11/29(火) 00:35:26
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526 : |
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名も無き者
自分がコントロールする《まやかしの予言者》に、同じく自分で 《愚か者の死》をつけた状態でまやかしの予言者が死亡した時、 まやかしの予言者のpig能力で、愚か者の死で戻ってきたまやかしの予言者も 追放されるのでしょうか。
自分の考えでは、pig誘発能力はいずれもコントローラが自分なので 好きな順番で誘発できるので、 1 愚か者の死のエンチャントされたクリーチャを場の戻す能力 2 まやかしの予言者の全クリーチャを追放する能力 の順番でスタックに積めば2→1の順に解決するので まやかしの予言者は場に残ると思うのですが‥。
2011/11/29(火) 11:52:58
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527 : |
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名も無き者
>>526 その考え方でまったく問題ありません。
2011/11/29(火) 12:17:28
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526
>>527 早い回答をありがとうございました。
2011/11/29(火) 14:04:16
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529 : |
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この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2011/11/29(火) 19:11:26
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530 : |
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名も無き者
《忌まわしきものの処刑者》が戦場に出た時、その能力の対象を《歩く死骸》としました。 対応して、《忌まわしきものの処刑者》に《人工進化》を唱え、「ゾンビ→ゾンビ以外」に文章を変更しました。 この場合、《歩く死骸》は破壊されますか?
2011/11/29(火) 20:35:28
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531 : |
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名も無き者
>>530 対象を取る呪文や能力は、対象にする時と解決時の両方で対象が適正であるかをチェックします。 従って、この場合は解決時に対象が不適正であるため破壊されません。
2011/11/29(火) 21:01:05
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532 : |
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名も無き者
>>531 ありがとうございました。
では、《人工進化》の解決前に、《忌まわしきものの処刑者》を対象に《蛙変化》が解決された場合どうなるのでしょうか?
また、《人工進化》の後、《忌まわしきものの処刑者》の能力の解決前に同様の《蛙変化》が解決された場合どうなるのでしょうか?
2011/11/29(火) 21:12:47
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名も無き者
>>530 破壊される。スタック上の能力は発生源のパーマネントから独立しているため。
《人工進化》を《歩く死骸》に唱えるか、戦場に出る前に《忌まわしきものの処刑者》に唱えれば破壊を防げる。
2011/11/29(火) 21:37:46
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>>531 >>533 >>531 が正しくて、>>533が間違ってね? 呪文や能力の解決 CR608.2b 呪文や能力が対象を取る場合、その対象がこの時点でも適正かどうかを確認する。対象となったときにあった領域に存在しなくなっている対象は、適正ではない。たとえば、その特性が変わっていたり、効果によって呪文の文章が変わっていたりするなど、ゲームの状況の変化によって適正でなくなっていることもある。能力の発生源が元あった領域から移動していた場合、この手順において最後の情報が用いられる。
2011/11/29(火) 21:53:50
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535 : |
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名も無き者
?? >>530さん 《人工進化》の解決前に《蛙変化》で《忌まわしきものの処刑者》を対象にすることは不可能に思われます。 なぜなら《人工進化》は呪文の段階の《忌まわしきものの処刑者》を対象に出来るのに対し《蛙変化》は戦場に出ているクリーチャーしか対象を取れないからです。 それと、《忌まわしきものの処刑者》の能力は戦場に出た時点で解決してしまうでしょうから、 《忌まわしきものの処刑者》の能力の解決前に《忌まわしきものの処刑者》を対象とした《蛙変化》が解決されることはありえません。
2011/11/29(火) 22:25:53
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