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名も無き者
>>73-74 この世界に追放カード(墓地一掃)などが無いのであれば、追放時にカウンターを載せない方が発展するかもしれません。 他のカードにより追放しても、戦場に戻せる等のコンボが使えますし。 (もちろん他のカードを追放するカードは、それらと組み合わせると損をしにくいという意識で調整が必要ですが)
【メカニズム】 「共闘(仮)」 ・人間側 ・クリーチャー or 部族呪文 が持つ ・『自分がXX、YY、ZZのいずれかの種族(orこのカードの種族と異なる種族)をコントロールしている限り、』 ・デッキ内の種族をばらけさせたくするための能力 ・種族は出来る限り指定した方がデッキの多様性ができて面白いとは思います(共闘持ちの強いの+それらと異なる種族のという強いの詰め合わせを防ぐため) ・レベルサイクリングのように、能力名に共闘する相手を書くのが一番分かりやすいかな
「支援(仮)」 ・[クリーチャータイプ]支援X [コスト] ・『[コスト],このカードを手札から捨てる:指定されたクリーチャー・タイプのクリーチャー1体はターン終了時まで+X/+X。』 ・クリーチャー or 部族呪文 が持つ ・基本的に他の部族に対して使える or 自分か他の部族に対して使える
燃えるクナイの装具工 (1)(R) クリーチャー - 装具工 忍者支援3 (2) 2/1
「複数種族に対応した部族装備品」 ・人間側 ・ローウィンの部族装備品の2部族版 ・単体でも使えるが両部族いるとなんかうれしい
あまり他部族・追放に拘りすぎ無い方が良いのかな? パックでもテーマに拘ってない能力も存在しますしね…
2011/07/10(日) 03:40:06
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