オリジナルエキスパンションを作りたい
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名も無き者
伸びましたね・・・。
再誕関係: >>397 >《血編み髪のエルフ》絶対的に違うのはランダム性の問題かと。
確かにそれは無視できない差異ですね。 すると例えば、再誕の方も墓地から拾えるスピリットをランダムにしたら、多少はマシになるでしょうか? それともそれだと再誕の魅力が半減してしまうかしら。
>>399 >「このクリーチャーが死亡するたび、あなたの墓地にある点数で見たマナコストがX以下のスピリット・パーマネント・カードを対象とする。あなたは土地を1つ生け贄に捧げてもよい。そうした場合、そのスピリットの色のマナをその土地が生み出すことができるならば、そのスピリットを戦場に戻す。」…どうだろう?
・マナ出なくても戦場に戻る。 ・でも色が合ってないと使えない。 ・コストも小さくないし、再誕を使いたいであろうコントロール・デッキにはあまりうれしくない種類のコストである。
てなとこですか。 これはこれで一つの案だとは思います。
>>402 >《血編み髪のエルフ》とか荒廃者みたいに1枚だけ調整ミスったカードじゃないの?
なるほど。すると、本来はどのくらいの強さであるべきだったんですか?
適正コストのカードにキャントリップをつけるには通常2マナかかりますよね。 すると、《血編み髪のエルフ》は、常に3マナのカードがめくれるのなら、2+3=5マナ分得している計算です。 しかし、
・デッキによっては1マナ2マナのカードがめくれることもある ・状況的に唱えられない/唱えたくないカードがめくれることもある ・3/2速攻の適正コストは確かに4マナだけど、普通は4マナ3/2速攻を構築のデッキに入れたりはしない (つまり実戦では額面ほど得しない) ・しかも《血編み髪のエルフ》は2色ダブル・シンボルの4マナだから、実は3/2速攻はちょっと弱いかもしれない。
ということがあるので、ぎりぎり「かなり強いカード」で済んでいる、という感じじゃないでしょうか。 続唱と再誕との違いは、
・続唱と違ってスピリット・カードでないといけない。 ・しかもそれが墓地に落ちてないといけない。 ・その代わり、狙ったカードを墓地に送る方法はいっぱいあるし、そしたらほぼ確実にそれを唱えられる。 ・でも死亡しないと得しない。 ・《血編み髪のエルフ》はデッキに4枚しか入らない。(再誕はもっといっぱい入れられるはず。)
というあたりですか。 続唱を参考にして何とか調整できないものかしら。
>>403 (改良案のハナシ) >転生使えよって思うのだが、これって転生に比べて何が強いの?
強いというより、使い方が違いますね。 再誕用のマナを立ててターンを返すデッキで使うメカニズムでしょう。 よりコントロール向けではないかと。
2011/06/23(木) 05:31:06
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