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天和大三元
ゲームシステム
【カードボリュームの案】あくまで案です ・各色……コモン11枚、アンコモン11枚、レア9枚、神話レア2枚 ・アーティファクト……コモン5枚、アンコモン11枚、レア9枚、神話レア2枚 ・多色……アンコモン5枚、レア5枚、神話レア1枚 ・土地……コモン5枚、アンコモン5枚、レア5枚
白 クリーチャーは、侍:狐人:神=2:1:1 文明関連がほとんどで、パーマネント重視
青 クリーチャーは、兎人:ムーンフォーク:神:人=2:1:1:0.1 文明関連がほとんどで、パーマネント以外重視
黒 クリーチャーは、神:鬼:鼠:人=2:1:1:0.5 神関連のカードが多い。
赤 クリーチャーは、悪鬼:大峨:人:神=1:1:1:2 文明関連と神関連が半分半分
緑 クリーチャーは、人:大蛇:神=1:1:2 神関連のカード多い。
アーティファクト 装備品系統:普通のアーティファクト:アーティファクト・クリーチャー=7:10:10
多色 神関連ばかり?
【再録能力】 ・「武士道」……一部の侍のみ保持(伝説のクリーチャーなど) ・「忍術」……一部の忍者のみ保持(伝説のクリーチャーなど) ・「反転」……神サイドのみ保持
【新能力】(各能力の説明は後述) ・「主護」……白、赤、緑の侍などが保持 ・「諜報」……青、黒の忍者などが保持 ・「奥義」……文明サイド、神サイドともに ・「再誕」……神サイドが保持 ・「付喪」……神サイドが保持
【勢力】 ・白……人間、狐人、スピリット、侍 ・青……人間、ムーンフォーク(少数)、兎人、スピリット、忍者、ウィザード ・黒……人間、鼠、鬼、スピリット、忍者 ・赤……人間、悪鬼、大峨、スピリット、侍、バーバリアン、シャーマン ・緑……人間、****(少数で人間と神の間を橋渡し)、大蛇、スピリット、侍、モンク、シャーマン
スピリットは全クリーチャー・カードのおよそ半分を占める予定です。
【キーワード能力、能力語】
【主護】 主護[コスト]は、「[コスト]:攻撃クリーチャー1体を対象とする。あなたの手札からこのクリーチャーを、その攻撃クリーチャーをブロックしている状態で戦場に出す。」を意味する。 ブロック・クリーチャー指定ステップの間に起動できる。
【諜報】 諜報[コスト]は、「あなたはこの呪文を、諜報コストで唱えてもよい。そうした場合、このクリーチャーはあなたが選んだ対戦相手1人のコントロール下で戦場に出る。」を意味する。
【奥義】 奥義は能力語であり、「このパーマネントの上からX個の****カウンターを取り除く」をコストに持つ起動型能力の総称である。
【再誕】 再誕Nは、「このパーマネントが死亡したとき、あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストがN以下のスピリット・カード1枚を対象とする。あなたはそれを戦場に戻してもよい。」を意味する。
【付喪】 付喪Nは、「あなたのアップキープの開始時に、あなたはこのパーマネントの上に気カウンターを1個置いてもよい。」と「このパーマネントの上に気カウンターがN個以上置かれている場合、あなたはターン終了時にこのカードを反転してもよい。」を意味する。 (mayにしました。)
【その他のギミック】 「他の****が戦場に出るたび、」 「無色マナでコストを支払うと、」 「複数のクリーチャーが装備できる装備品・車両」
2011/06/13(月) 19:18:46
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