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天和大三元
神河物語リンク集(MTG wiki)
・神河とは http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A5%9E%E6%B2%B3/Kamigawa
・神河固有名詞対訳 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A5%9E%E6%B2%B3%E5%9B%BA%E6%9C%89%E5%90%8D%E8%A9%9E%E5%AF%BE%E8%A8%B3
・神河物語ストーリーダイジェスト http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0501/11/news002.html
(last edited: 2011/05/31(火) 07:16:30)
2011/05/30(月) 10:50:02
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天和大三元
【製作サイドの言葉】 『新・神河世界観』 神の乱が終わり、復興と開発が行われる世界。 神の影響が薄まり、神無河と呼ばれる。 文明レベルは、『風の谷のナウシカ』を想像してください。
『完成度について』 ・バランスを取るのが難しくても、基本的な呪文は入った、独立大型エキスパンションを作りたい。 ・オリカの詰め合わせにはしたくない。(緑のコモンに《巨大化》の亜種がなかったりしない。) ・一方で、コモンにも《白の太陽の通過》のようなカスコモンを入れないといけない気がします。
【ストーリーテーマ】 文明と神の戦い
【ストーリー案】 悪い家老が竜先生=ニコル・ボーラスに感化される→隔り世の力を解放してプレインズウォーカーになろうとする→完全解放には隔り世を恐れる統府や現今田大名が邪魔→ちょっと解放された神の力で統府をのっとろう→新たな神が統府を攻撃する
【色ごとの種族など】 白-永岩の町 今田の末裔が治める封建制度の統府(とうふ)がある。 永岩の町自体は、永遠原の荒場にある。今は開発が進んで工場及び農村が並ぶ。 人間と狐人が半々で暮らしている。人間は侍やエリート侍官吏、町人、農奴。狐人は寺社の取りまとめや官吏が主な仕事。 統府に雇われている侍は、戦うよりも精神鍛錬のための戦闘訓練を行っていることが多い。狐人の武術や、霜剣山の山伏の宗教(魔法剣も?)、樹海の武道家の格闘技術を学ぶ。お庭番もいる。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2011/06/19(日) 23:35:09)
2011/05/30(月) 10:50:06
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天和大三元
【カードボリュームの案】あくまで案です ・各色……コモン11枚、アンコモン11枚、レア9枚、神話レア2枚 ・アーティファクト……コモン5枚、アンコモン11枚、レア9枚、神話レア2枚 ・多色……アンコモン5枚、レア5枚、神話レア1枚 ・土地……コモン5枚、アンコモン5枚、レア5枚
白 クリーチャーは、侍:狐人:神=2:1:1 文明関連がほとんどで、パーマネント重視
青 クリーチャーは、兎人:ムーンフォーク:神:人=2:1:1:0.1 文明関連がほとんどで、パーマネント以外重視
黒 クリーチャーは、神:鬼:鼠:人=2:1:1:0.5 神関連のカードが多い。
赤 クリーチャーは、悪鬼:大峨:人:神=1:1:1:2 文明関連と神関連が半分半分
緑 クリーチャーは、人:大蛇:神=1:1:2 神関連のカード多い。
アーティファクト 装備品系統:普通のアーティファクト:アーティファクト・クリーチャー=7:10:10
多色 神関連ばかり?
(last edited: 2011/06/19(日) 23:31:58)
2011/05/30(月) 10:58:01
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