オリジナルカードを創ろう!増刊号 Part6
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名も無き者
パーマネントに寄生するために壊れやすくなり、なのに永続効果であるという、2つの特性のアンチシナジーが問題。加えてオーラ先破壊によるディスアドバンテージと、永続効果であるという2つの特性もアンチシナジーで問題になる。(対象先破壊のディスアドだけなら、巨大化にもいえることだが、あっちは瞬間的) 多分、これらの問題を解決するには、大型クリーチャー問題と一緒で3つの解決策があると思う。すなわち 1 壊れにくくする(復活もこれ) 2 壊されても、すでに(あるいはそうすることで)仕事をしている 3 気にせず、カードパワーを高くする 1は、オーラの装備品化、2は、オーラのインスタント・ソーサリー化、3は、オーラ本来の姿だといえる。参考までに。(呪禁クリーチャーの登場で、問題解決されてしまった感があるのは内緒だよ! というか下手すりゃ、これからは呪禁+オーラデッキが定番になるかもしれない。
>>617 子供が遊びで話すスタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い、のレベルでいいのなら、色拘束の分、エターナルエンチャントが最も強い。だが、手にあまる(手札に戻ってくる的な意味で)
2011/06/24(金) 19:17:13
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