981 : |
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あー、、orz 誤 知識層 正 《知識槽》
2011/08/19(金) 17:36:05
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982 : |
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EL
>>980様
ありがとうございます。
2011/08/19(金) 17:56:17
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983 : |
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HO
墨蛾がクリーチャー化 その墨蛾のコピーとしてPhyrexian Metamorphをプレイした場合 ターン終了以降は土地になりますか?それともずっと墨蛾のままでしょうか?
2011/08/19(金) 21:15:57
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984 : |
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名も無き者
>>983 場に出た時には既に土地の状態です。
2011/08/19(金) 21:25:13
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985 : |
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名も無き者
>>983 そしてクリーチャー化していない状態です。
2011/08/19(金) 22:02:18
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986 : |
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983
>>984様 >>985様 早いレスありがとうございます クリーチャー化している墨蛾のコピーとなったとき Phyrexian Metamorphはクリーチャー化していない墨蛾の生息地、 として場に出るのですね?
2011/08/19(金) 22:12:34
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987 : |
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名も無き者
>>986 そのとおり。
クリーチャー化しているという状態はコピー可能な値ではないからな。 追加でマナを払えば、墨蛾になった《Phyrexian Metamorph》もクリーチャー化できる。
2011/08/19(金) 22:39:41
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988 : |
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983
>>987様 勉強になりました ありがとうございました
2011/08/19(金) 22:40:55
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989 : |
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名も無き者
「指定する行為」についての質問です。
1:《真髄の針》のカード名の指定。 テキストには「針が戦場に出るに際し」とあるので、指定する行為そのものはスタックに乗らないので、カード名を聞いてから対応して起動型能力を使うことはできない。起動するならば、針が戦場に出るイベントがスタックで待機している間でなければいけない。
2:《嘘か真か》を山分けする対戦相手の指定。 テキストには「カードを5枚公開する。対戦相手1人はそれを2つに分ける」とあるので、山分けする対戦相手はFoFの解決中に、5枚を公開した後で行われる。
3:《記憶殺し》《思考の大出血》《頭蓋の摘出》のカードの指定。 《頭蓋の摘出》のWikiのページには「対象を自分に跳ね返された場合、自分にとって無害なカードを指定することも可能」とあるから、カード名の指定は呪文の解決時に行われる。テキスト上では「カード名の指定」と「プレイヤー1人を対象とする」の前後関係に違いがあるが、上記3枚は「対象となったプレイヤー(普通は対戦相手の1人)が打ち消したり跳ね返したりする判断を、カード名が指定される前に行う必要がある」という点で共通している。
以上1?3について、解釈は正しいでしょうか? よろしくお願いします。
2011/08/20(土) 23:16:53
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990 : |
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名も無き者
全部あってるよ。
2011/08/20(土) 23:34:29
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991 : |
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989
>>990 ありがとうございます。
2011/08/20(土) 23:42:44
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992 : |
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名も無き者
こちらのハンドには《コジレックの審問》と《精神的つまづき》×2 があります。
こちらの《コジレックの審問》に対して 相手が《呪文貫き》をキャスト それに対してこちらが、《精神的つまづき》をキャストしました。 相手がそれに対して《取り消し》をキャストしました。
こちらのハンドには《精神的つまづき》が残っているのですが、 《取り消し》に対しては使えません。
そこで相手の取り消し解決後に《呪文貫き》に対して《精神的つまづき》はキャストできるのでしょうか?? その場合《コジレックの審問》を通すことはできるのでしょうか??
ややこしくてすみません・・・
2011/08/21(日) 19:28:20
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993 : |
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名も無き者
>>992 《取り消し》解決前でも解決後でもそれより下にある《呪文貫き》を対象に《精神的つまづき》を唱えることができます。 《取り消し》の対象が1枚目の《精神的つまづき》で、相手がそれ以上抵抗しない場合《コジレックの審問》は解決されるでしょう。
(《取り消し》の対象が《コジレックの審問》ならば《コジレックの審問》は打ち消されてしまいます。)
2011/08/21(日) 20:48:44
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994 : |
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名も無き者
《太陽のタイタン》や《墓場からの復活》などの「戦場に戻す」についてなんですが、 この場合は唱えたわけではないので召喚酔いには影響されず、場に出た瞬間から攻撃やタップすることは可能ですよね?
2011/08/22(月) 00:45:56
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995 : |
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第二波
>>994 不可能です。
いわゆる「召喚酔い」は、その俗称とはちょっと違って、召喚したかどうかとは無関係です。
クリーチャーは、現在のコントローラーが、そのプレイヤーの最新のターンの最初からコントロールし続けていない限り、召喚酔いの影響を受けます。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_summoning_sickness_rule/ http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8F%AC%E5%96%9A%E9%85%94%E3%81%84
《精神の制御》なんかでコントロールが移っても、召喚酔いの影響を受けます。
(last edited: 2011/08/22(月) 01:17:19)
2011/08/22(月) 01:16:38
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996 : |
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名も無き者
>>993 疑問がすっきりしました。 ありがとうございます。
2011/08/22(月) 01:53:36
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997 : |
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名も無き者
アーティファクトは全て何らかの方法でタップすれば効果が無くなるのですか?
2011/08/22(月) 20:32:27
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998 : |
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名も無き者
>>997 そのルールは第6版が出た時点で廃止されています。 《吠えたける鉱山》のように、アンタップ状態のときにしか機能しないアーティファクトも中にはありますが、それらはすべてオラクルにそのように書かれています。
2011/08/22(月) 20:42:25
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999 : |
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994
>>995 レスが遅れてすみません。 教えてくれてありがとうございました。
ということは《空の遺跡、エメリア》で戦場に戻したとしても アップキープの開始時には戦場にいないためタップ不可ということでいいでしょうか?
2011/08/22(月) 21:12:33
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1000 : |
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名も無き者
>>999 《空の遺跡、エメリア》で戦場に戻したクリーチャーは召還酔いしていますので、例えば速攻を持たない限りそのターンには攻撃できません。
アップキープ開始時に戦場にいないため、というのは不正確で、 ターン開始時から(前のターンから、と考えると分かりやすい)継続してコントロールしている必要があります。
1000
2011/08/22(月) 22:20:54
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