Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/18(木) 16:35:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1463/989/
「指定する行為」についての質問です。

1:《真髄の針》のカード名の指定。
テキストには「針が戦場に出るに際し」とあるので、指定する行為そのものはスタックに乗らないので、カード名を聞いてから対応して起動型能力を使うことはできない。起動するならば、針が戦場に出るイベントがスタックで待機している間でなければいけない。

2:《嘘か真か》を山分けする対戦相手の指定。
テキストには「カードを5枚公開する。対戦相手1人はそれを2つに分ける」とあるので、山分けする対戦相手はFoFの解決中に、5枚を公開した後で行われる。

3:《記憶殺し》《思考の大出血》《頭蓋の摘出》のカードの指定。
《頭蓋の摘出》のWikiのページには「対象を自分に跳ね返された場合、自分にとって無害なカードを指定することも可能」とあるから、カード名の指定は呪文の解決時に行われる。テキスト上では「カード名の指定」と「プレイヤー1人を対象とする」の前後関係に違いがあるが、上記3枚は「対象となったプレイヤー(普通は対戦相手の1人)が打ち消したり跳ね返したりする判断を、カード名が指定される前に行う必要がある」という点で共通している。


以上1?3について、解釈は正しいでしょうか? よろしくお願いします。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (18.810 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.