950 : |
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名も無き者
thx! >>949
2011/08/13(土) 10:04:55
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951 : |
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名も無き者
質問します。 《踏み荒らし》を唱えた後にクリーチャーを召喚しました。 そのクリーチャーは《踏み荒らし》の効果を得ることが出来ますか?
2011/08/13(土) 20:13:16
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952 : |
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名も無き者
《大地のうねり》なのですがこれはキッカーも支払えますか?お願いします
2011/08/13(土) 21:45:12
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953 : |
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やまぴい
>>951 できません。 《踏み荒らし》の能力は解決時に自分がコントロールしているクリーチャーに、+3/+3 とトランプルを与えます。
>>952 キッカーコストは追加コストの一種であり、呪文を唱えるためのコストの一部です。ですから、それがクリーチャー呪文かアーティファクト呪文であれば、《大地のうねり》で生み出されたマナで支払えます。
2011/08/14(日) 01:00:54
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954 : |
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951
>>953 ありがとう。
2011/08/14(日) 08:36:51
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955 : |
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koten
《下水の宿敵》について、 これのパワータフネス定義能力は特性定義能力ということですが、 戦場にでているときだけ機能するのでは特性定義能力の定義 5.ある条件下でのみ特性値を定義するものでない に反すると思うのですが、本当に特性定義能力なのでしょうか
2011/08/14(日) 09:03:13
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956 : |
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名も無き者
>>955 戦場以外では単に参照するものがない=常に未定義なだけ 能力自体が常に機能してるのはかわりない。
2011/08/14(日) 11:08:08
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957 : |
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名も無き者
《煙束ね》の起動型能力によって生みだしたマナで《雲打ち》等のエレメンタル・クリ―チャーの想起コストを支払うことは可能ですか? また、同じく《古代の聖塔》で生み出したマナで《雲打ち》等のエレメンタル・クリ―チャーの想起コストを支払うことは可能ですか?
2011/08/14(日) 11:29:48
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958 : |
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やまぴい
>>957 想起コストとは、その呪文を唱えるためにマナ・コストの代わりに支払ってもよい代替コストです。
その呪文を唱えるためのコストであることに違いはありませんから、《煙束ね》や《古代の聖塔》のマナをエレメンタル呪文の想起コストに使用することは可能です。
2011/08/14(日) 13:45:43
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959 : |
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952
>>953 ありがとうございます
2011/08/14(日) 22:00:40
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960 : |
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ken
質問です
墓地に《life from the loam》がある状態で《sign in blood》をキャストし1ドローを発掘に置換しようとしたところ、それにレスポンスで《relic of progenitus》を起動されました。
この場合、ロームの回収はできなくなり、通常通り2ドローするという処理でいいのでしょうか?
(last edited: 2011/08/14(日) 22:57:17)
2011/08/14(日) 22:57:00
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961 : |
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名も無き者
>>960 《大祖始の遺産》の2番目の能力を起動したのならそうなります。能力が解決され、墓地のカードが追放された後で《血の署名》が解決され、通常通り2枚引きます。
(なお、ドローステップによるドローはスタックを用いないので、そのドローに対応してのカードの追放は行えません。これとの違いにご注意ください。)
2011/08/14(日) 23:26:50
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962 : |
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>>960 些細なのでsageます。
ドローを発掘で置換するのは、実際にドローをする瞬間、というわけで、《血の署名》の解決中になります。 対戦相手は、あなたが発掘するかどうかを決定する前に(要するに、血の署名の解決より前に)《大祖始の遺産》を起動するかどうかを決める必要があります。
トーナメントでは、優先権の受け渡しで揉めないように注意。
>>961 ドロー・ステップのドローはスタックを用いませんが、上記と同じ理屈で考えれば、アップキープ中に《大祖始の遺産》を起動するかどうかという問題なだけです。 《血の署名》のケースとそう変わった話ではないかと。
2011/08/15(月) 00:06:51
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963 : |
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ken
>>961 >>962様
回答ありがとうございます。
ということは、《sign in blood》をキャストし、お互いに優先権を放棄したあとで、こちらがドローを発掘に置換するかどうかが選べるということですか? ドロー系のスペルをキャストし、優先権を放棄して、こちらが発掘を置換すると宣言した後は、相手側はそれに対抗する手段がないということでしょうか?
2011/08/15(月) 11:27:04
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964 : |
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zoe.
>>963 その通り。 何か選択をした上で効果を発揮するように見えるため、発掘は誘発型能力か起動型能力であるかのように勘違いしやすいが、発掘は常在型能力である(CR702.50a) そのため、置換する事を選んでも何かがスタックに乗るわけではないため、誰もそれに対応することができない。 《クローン》等がコピー元を選んだ後に対応することができないのと同じである。
2011/08/15(月) 12:45:14
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965 : |
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名も無き者
質問です。
1.《新たな造形》で《胆液の水源》を生贄にささげた時 2.《新たな造形》の効果で《胆液の水源》がめくれて戦場に出た時
それぞれ《胆液の水源》の効果でカードを引くことができるのは、《新たな造形》の解決後で合っていますか?
2011/08/16(火) 15:13:54
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966 : |
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名も無き者
>>965 どちらもYes その誘発条件を満たしたのはどちらも呪文の解決中。
2011/08/16(火) 15:19:51
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967 : |
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965
>>966 ありがとうございます。
2011/08/16(火) 17:09:07
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968 : |
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名も無き者
>>958 ありがとうございます。
2011/08/17(水) 00:04:02
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969 : |
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名も無き者
しつもんです ヴィンテージの制限カードは、統率者戦では使用可能なのでしょうか? また、《土地税》は使用可能ですか?
2011/08/17(水) 00:13:40
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970 : |
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名も無き者
>>969 統率者戦の使用可能カードはヴィンテージに準拠します(禁止・制限も同様) ただし追加で以下のカードが禁止されています。 -------- Ancestral Recall 天秤/Balance 生命の律動/Biorhythm Black Lotus チャネル/Channel 合同勝利/Coalition Victory 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn Fastbond けちな贈り物/Gifts Ungiven Karakas 夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star Library of Alexandria 限りある資源/Limited Resources ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond 金属細工師/Metalworker Mox Emerald Mox Jet Mox Pearl Mox Ruby Mox Sapphire 一望の鏡/Panoptic Mirror 絵描きの召使い/Painter's Servant 変幻の大男/Protean Hulk 繰り返す悪夢/Recurring Nightmare 威圧の杖/Staff of Domination 星の揺らぎ/Sway of the Stars Time Vault Time Walk 修繕/Tinker トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy 激動/Upheaval ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain -------- ・なお、《Timetwister》は上の一覧にありません(制限カードとして使用可能)。 ・例外としてヴィンテージで禁止の《Shahrazad》は使用できます。 ・《土地税》も問題ありません。
2011/08/17(水) 08:02:16
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971 : |
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名も無き者
《滞留者、ヴェンセール》の大マイナス能力を2回以上起動した場合、紋章の効果は重複するのでしょうか?
2011/08/17(水) 18:58:43
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972 : |
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やまぴい
>>971 はい、紋章の効果は重複します。
2011/08/17(水) 19:24:56
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973 : |
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名も無き者
相手の場に《神聖の力線》が出ている状態で、こちらが《饗宴と飢餓の剣》をつけたクリーチャーでアタックした場合、相手は手札を捨てなければならないのでしょうか?
私は捨てなければならないと思っていたのですが、相手は譲らず・・・宜しくお願いします。
2011/08/18(木) 13:44:42
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974 : |
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名も無き者
>>973 あなたの意見が正しいです。
初心者は「対象」という言葉を広く考えすぎるのですが、 実際には、「対象」と書かれていないものの殆どは「対象」を取っていません。 例:《緑の防御円》で相手の《ダングローブの長老》からのダメージを軽減できる。
《饗宴と飢餓の剣》の誘発型能力は対象を取っていません(戦闘ダメージを受けたプレイヤーがそのまま効果を受けるだけ)ので、《神聖の力線》によって影響を受けることはありません。
なお、「オーラ」「装備」など、ルールや能力語などの中に「対象に取る」ことが含まれている場合もありますので、注意してください。
2011/08/18(木) 14:19:59
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975 : |
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名も無き者
>>974
ありがとうございますー
なんかu r noob とかチャットでかかれてめっちゃ悔しかったのですっきりしました(>_<)
2011/08/18(木) 16:21:14
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976 : |
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名も無き者
《謎の原形質》をプレイし、次のターンのアップキープ開始時にエコーを持つクリーチャーをコピーする場合、 エコーコストは支払わなくてよい(支払うことはできない)という認識で正しいでしょうか。
2011/08/18(木) 16:42:32
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977 : |
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名も無き者
>>976 誘発しないので支払う必要はない。 次のターンもそうなる
2011/08/18(木) 17:37:26
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978 : |
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>>977 ありがとうございました。
2011/08/18(木) 21:09:17
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979 : |
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名も無き者
質問なのですが、《知識槽/Knowledge Pool(MBS)》が出て、デッキの上から3枚追放されている状態で手札から呪文をプレイした場合、それは追放されて、最初に追放された土地以外の呪文をプレイし、プレイされたカードは墓地に置かれ、《知識槽/Knowledge Pool(MBS)》によって追放されているカードの枚数は3枚のままということで合ってますでしょうか?
2011/08/19(金) 15:33:41
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980 : |
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名も無き者
>>979 《知識層》が戦場に出ると、通常はあなたと対戦相手が3枚ずつ、計6枚のカードが追放されます。 《知識層》の効果で唱えたカードは、パーマネントなら戦場に出ますし、ソーサリー、インスタントなら墓地に置かれます。 追放されているカードが6枚の状態で呪文を唱えると、《知識層》の解決後に追放されているカードは、(他に要素がなければ)6枚です。
2011/08/19(金) 17:31:55
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981 : |
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あー、、orz 誤 知識層 正 《知識槽》
2011/08/19(金) 17:36:05
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982 : |
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EL
>>980様
ありがとうございます。
2011/08/19(金) 17:56:17
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983 : |
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HO
墨蛾がクリーチャー化 その墨蛾のコピーとしてPhyrexian Metamorphをプレイした場合 ターン終了以降は土地になりますか?それともずっと墨蛾のままでしょうか?
2011/08/19(金) 21:15:57
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984 : |
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名も無き者
>>983 場に出た時には既に土地の状態です。
2011/08/19(金) 21:25:13
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985 : |
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名も無き者
>>983 そしてクリーチャー化していない状態です。
2011/08/19(金) 22:02:18
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986 : |
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983
>>984様 >>985様 早いレスありがとうございます クリーチャー化している墨蛾のコピーとなったとき Phyrexian Metamorphはクリーチャー化していない墨蛾の生息地、 として場に出るのですね?
2011/08/19(金) 22:12:34
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987 : |
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名も無き者
>>986 そのとおり。
クリーチャー化しているという状態はコピー可能な値ではないからな。 追加でマナを払えば、墨蛾になった《Phyrexian Metamorph》もクリーチャー化できる。
2011/08/19(金) 22:39:41
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988 : |
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983
>>987様 勉強になりました ありがとうございました
2011/08/19(金) 22:40:55
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989 : |
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名も無き者
「指定する行為」についての質問です。
1:《真髄の針》のカード名の指定。 テキストには「針が戦場に出るに際し」とあるので、指定する行為そのものはスタックに乗らないので、カード名を聞いてから対応して起動型能力を使うことはできない。起動するならば、針が戦場に出るイベントがスタックで待機している間でなければいけない。
2:《嘘か真か》を山分けする対戦相手の指定。 テキストには「カードを5枚公開する。対戦相手1人はそれを2つに分ける」とあるので、山分けする対戦相手はFoFの解決中に、5枚を公開した後で行われる。
3:《記憶殺し》《思考の大出血》《頭蓋の摘出》のカードの指定。 《頭蓋の摘出》のWikiのページには「対象を自分に跳ね返された場合、自分にとって無害なカードを指定することも可能」とあるから、カード名の指定は呪文の解決時に行われる。テキスト上では「カード名の指定」と「プレイヤー1人を対象とする」の前後関係に違いがあるが、上記3枚は「対象となったプレイヤー(普通は対戦相手の1人)が打ち消したり跳ね返したりする判断を、カード名が指定される前に行う必要がある」という点で共通している。
以上1?3について、解釈は正しいでしょうか? よろしくお願いします。
2011/08/20(土) 23:16:53
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990 : |
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名も無き者
全部あってるよ。
2011/08/20(土) 23:34:29
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991 : |
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989
>>990 ありがとうございます。
2011/08/20(土) 23:42:44
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992 : |
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名も無き者
こちらのハンドには《コジレックの審問》と《精神的つまづき》×2 があります。
こちらの《コジレックの審問》に対して 相手が《呪文貫き》をキャスト それに対してこちらが、《精神的つまづき》をキャストしました。 相手がそれに対して《取り消し》をキャストしました。
こちらのハンドには《精神的つまづき》が残っているのですが、 《取り消し》に対しては使えません。
そこで相手の取り消し解決後に《呪文貫き》に対して《精神的つまづき》はキャストできるのでしょうか?? その場合《コジレックの審問》を通すことはできるのでしょうか??
ややこしくてすみません・・・
2011/08/21(日) 19:28:20
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993 : |
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名も無き者
>>992 《取り消し》解決前でも解決後でもそれより下にある《呪文貫き》を対象に《精神的つまづき》を唱えることができます。 《取り消し》の対象が1枚目の《精神的つまづき》で、相手がそれ以上抵抗しない場合《コジレックの審問》は解決されるでしょう。
(《取り消し》の対象が《コジレックの審問》ならば《コジレックの審問》は打ち消されてしまいます。)
2011/08/21(日) 20:48:44
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994 : |
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名も無き者
《太陽のタイタン》や《墓場からの復活》などの「戦場に戻す」についてなんですが、 この場合は唱えたわけではないので召喚酔いには影響されず、場に出た瞬間から攻撃やタップすることは可能ですよね?
2011/08/22(月) 00:45:56
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995 : |
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第二波
>>994 不可能です。
いわゆる「召喚酔い」は、その俗称とはちょっと違って、召喚したかどうかとは無関係です。
クリーチャーは、現在のコントローラーが、そのプレイヤーの最新のターンの最初からコントロールし続けていない限り、召喚酔いの影響を受けます。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_summoning_sickness_rule/ http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8F%AC%E5%96%9A%E9%85%94%E3%81%84
《精神の制御》なんかでコントロールが移っても、召喚酔いの影響を受けます。
(last edited: 2011/08/22(月) 01:17:19)
2011/08/22(月) 01:16:38
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996 : |
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名も無き者
>>993 疑問がすっきりしました。 ありがとうございます。
2011/08/22(月) 01:53:36
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997 : |
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名も無き者
アーティファクトは全て何らかの方法でタップすれば効果が無くなるのですか?
2011/08/22(月) 20:32:27
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998 : |
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名も無き者
>>997 そのルールは第6版が出た時点で廃止されています。 《吠えたける鉱山》のように、アンタップ状態のときにしか機能しないアーティファクトも中にはありますが、それらはすべてオラクルにそのように書かれています。
2011/08/22(月) 20:42:25
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999 : |
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994
>>995 レスが遅れてすみません。 教えてくれてありがとうございました。
ということは《空の遺跡、エメリア》で戦場に戻したとしても アップキープの開始時には戦場にいないためタップ不可ということでいいでしょうか?
2011/08/22(月) 21:12:33
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1000 : |
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名も無き者
>>999 《空の遺跡、エメリア》で戦場に戻したクリーチャーは召還酔いしていますので、例えば速攻を持たない限りそのターンには攻撃できません。
アップキープ開始時に戦場にいないため、というのは不正確で、 ターン開始時から(前のターンから、と考えると分かりやすい)継続してコントロールしている必要があります。
1000
2011/08/22(月) 22:20:54
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