837 : |
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名も無き者
>>836 >上 その通りです。 そのクリーチャーのP/Tは-1/-1になり墓地に置かれます。
>下 継続的効果はまず種類別に分類され、それぞれの分類でタイムスタンプ順に適用される、と言うルールです。
>能力 継続的効果の第6種は「能力を与えたり失ったりさせる効果」です。 このケースでの第6種は「飛行と先制攻撃を得る」「能力を失う」が同じ種類別になります。
>天使 「天使である」とはクリーチャータイプを変更する効果なので第4種「タイプを変更する効果」として適用されます。
>能力かそうでないかというのは、どうやって見分けるのでしょうか? その効果が何を変更するのか、を見てください。 例えば「黒である」と書かれているならばそれは色を変更する第5種の種類別になります。
ここやその次の記事などが参考になります。 http://mtg-jp.com/reading/wpn/001270/
2011/07/26(火) 14:58:58
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838 : |
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名も無き者
次の記事へのリンクがなかったですね…… http://mtg-jp.com/reading/wpn/ ここの40回と41回です。
2011/07/26(火) 15:03:12
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839 : |
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名も無き者
>>832 >ルールとカードのどの部分が矛盾しているのか聞きたいですね。
トークンの特性がどのような仕組みで定められるかはCR110.5bで定められています。 それによれば、トークンの特性は、それを生成する効果が作るトークンのテキストによって定められます。 一方、ルールが定めるところでは、オブジェクトの色はそのマナ・コストによって定まります (CR202.2)。 効果がトークンの色を定める場合、ルールと効果のどちらに従うかによってそのオブジェクトの色の決め方が異なるので、両者は直接矛盾します。
逆に言うと、トークンの色を定めない効果は、CR202.2と矛盾せず、CR202.2に従ってトークンの色が定まります。 《追われる足跡/Followed Footsteps》などのコピー・トークンを作る効果などはこれに該当します。 つまり、CR202.2とCR110.5bとは直接矛盾してはいません。 CR110.5bに従った結果、CR202.2に従って色を定めることがあるわけですから。
2011/07/26(火) 15:07:44
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840 : |
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名も無き者
>>837-838 ありがとうございます。 公式記事を見て勉強します!
2011/07/26(火) 15:24:38
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841 : |
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>>839とかその他皆さん 水を差して申し訳ないですが…
前の方でレスしましたが、 ちょっと表現しにくいのですけど、CR202.2の原文には “An object is the color or colors of the mana symbols in its mana cost” と書かれていますから、これはマナ・コスト以外の方法で色が決まることと矛盾しないでしょう。 (青黒のオブジェクトは、青ですよね) 色を定める類のルールについては、ざっと見、CR202.2bにかなり問題がありそうで、CR706.2aにも若干の心配がありますけれど。
私はスレ主ではないので、こういうことは書きたくはないのですが、この問題?について吼えている方々?が何を意図しているのか、正直、量りかねています。
・カード単体や複数の相互作用などで、“ゲームの進行”に何か疑問や不安がありますか? ・それとも、ルールについて議論を交わして考察を深めたいのでしょうか?
もし前者であれば、これまでの回答でもまだわからない、不安が残るならば、より公式性の高いところへ質問した方が、納得できる回答が貰えるでしょう(というか、もらった回答で納得するほかないのですが)
後者ならば、現状、イマイチ議論になっていませんし、このスレを議論用に消費していいのかどうかちょっと心配なので、もうやめませんか(あるいは、議論の許可を取り付けるとか、河岸を移すとか) そもそも、ゲームの挙動はほぼ明らか(異論はないかと思います)なわけですから、「こう書けば、より適切なルールになるんじゃね?」くらい用意できないものか。
追記:文面の細かい修正 2追:色の話の一部カット
3追:自分で言った手前、レスするのも憚られるので、気付かんかもしれませんが、こっちに書きます。 >>845 単純な論理としても、CR202.2からはCR202.2bは“導けません”(対偶だっけか) つか、前の方(同じ?)もそうなんですが、一番読んで欲しいところをすっ飛ばされてる気がします。 や、相手の方にしてみれば、私がそうしているのかもしれませんが。
(last edited: 2011/07/26(火) 19:59:59)
2011/07/26(火) 15:41:39
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842 : |
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名も無き者
《無限の日時計》について質問です。 《ミミックの大桶》によって戦場に出たトークンは、次の終了ステップ開始時を《無限の日時計》で飛ばすことによって永久に戦場に残り続けるのでしょうか?
また、戦場に出ている《忘却の輪》を《滞留者ヴェンセール》の+2の能力で追放した場合、追放されていたパーマネントがスタックに乗った状態で《無限の日時計》を起動すると、パーマネントは永久に追放されると思いますが、《忘却の輪》は次の終了ステップで戻ってくるのでしょうか?
どちらも正しいのあれば、《無限の日時計》の効果について、両者に矛盾が生じると思いますが、いかがでしょう?
2011/07/26(火) 18:40:11
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843 : |
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第二波
>>842 《ミミックの大桶》のトークン出し能力や《滞留者ヴェンセール》の+2能力に含まれる遅延誘発型能力は、 それがいつになるかに関わらず、『次の終了ステップの開始時』を待って誘発します。
例えば、あなたのターンのメインフェイズ中に《ミミックの大桶》でトークンを出し、そのフェイズの間に《無限の日時計》でターン終了した場合、 「トークンを追放する」遅延誘発型能力は、続く対戦相手のターンの終了ステップに誘発します。
※この場合、あなたのターンでは終了ステップが行われることなくクリンナップ・ステップに入るため、対戦相手の終了ステップが『次の終了ステップ』と認識されます。
一方で、あなたのターンのメインフェイズ中に《ミミックの大桶》でトークンを出し、終了ステップに入って「トークンを追放する」能力が誘発した後(解決前)に《無限の日時計》でターン終了した場合、 「トークンを追放する」能力は解決されずに追放され、2度と誘発しません。 CR603.7b 結果、トークンは残り続けます。
《忘却の輪》の手合いも、同様です。
追記:日時計の効果をちょいと修正
(last edited: 2011/07/26(火) 19:03:09)
2011/07/26(火) 18:58:45
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844 : |
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名も無き者
>>843 たいへんわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。 思っていた以上に夢のある使い方ができることがわかり、デッキ作りが楽しみになりました。 重ねて、ありがとうございます。
2011/07/26(火) 19:23:36
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845 : |
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>>839 >CR110.5bに従った結果、CR202.2に従って色を定めることがあるわけですから。 そういうことがないケースがある以上、CR110.5bはCR202.2の例外に当たります。 例外規定がかかれない、かつその例外は多くのルールを変更する以上、このこと自体がルール上の問題、と言わざるを得ません。
そもそも、「The characteristic values defined this way are functionally equivalent to the characteristic values that are printed on a card」などと書かれていますが、色や能力は印刷されていない以上同等の機能など持つことはできません。 このルールの挙動は未定義です。
>>841 >ざっと見、CR202.2bにかなり問題がありそうで、CR706.2aにも若干の心配がありますけれど。 CR202bはCR202から導き出せることで、CR706.2aはCR202の要約です。 それなのになぜCR202が問題ないと言えるのでしょうか?
2011/07/26(火) 19:26:00
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846 : |
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名も無き者
《幻影の像》と《出産の殻》について質問です。 対象にされたら生贄にしないといけない《幻影の像》を《出産の殻》の能力で生贄にして別の生物を持ってくることはできますか?
2011/07/27(水) 08:31:29
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847 : |
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名も無き者
>>846 可能です。《出産の殻》のテキストには「対象にする」という言葉が書いてありません。書かれていない以上、《出産の殻》は対象を取っていません。
2011/07/27(水) 10:00:55
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848 : |
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名も無き者
>>847さん 回答ありがとうございました。
2011/07/27(水) 11:56:45
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849 : |
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>>841 >CR202.2の原文には >“An object is the color or colors of the mana symbols in its mana cost” >と書かれていますから、これはマナ・コスト以外の方法で色が決まることと矛盾しないでしょう。 >(青黒のオブジェクトは、青ですよね)
マナ・コストが(B)であるトークンを生成する効果が、そのトークンは青であるとしているとき、そのトークンの色は青黒だという主張ですか? それは、そのような状況を既存のマジックのカードで作り出すことはできませんし、それを扱うルールもありませんから、正しいとも間違いとも言えません。 しかし、CR105.3の精神は、そのような場合には単に「黒のトークン」とは書くべきでないことを示唆しているのではないでしょうか。
>>845 >そういうことがないケースがある以上、CR110.5bはCR202.2の例外に当たります。
論理の話で恐縮ですが。 すべてのxについて p(x)・q(x)=false が成り立つとき、命題p(x)とq(x)は矛盾します。 例えば、人間xについて、「xは満40歳である」と「xは満20歳である」は矛盾します。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/07/27(水) 13:20:35
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850 : |
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>>849 命題論理の上で矛盾ではなかった、ということは理解しました。 根底の主張は変わりませんが。 CR202.は(論理上は)偽の命題ってことですね。 これが偽になりうるケースこそ例外として書かれているべきだと思いますが、CRはそういうものでない、と まぁあとでゆっくり読んでみます。
ありがとうございました。
2011/07/28(木) 02:10:27
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851 : |
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名も無き者
失礼します。
《解放された者、カーン》の3番目の能力についての質問なのですが、 この能力を起動して次のゲームの最初に戦場に出せるカードは、 「3番目の能力を起動したカーン」と「1、2番目の能力を起動したカーン」が 同じカード(戦場で同じとみなされるパーマネントカード)である必要があるのでしょうか。
文章だけ読んでいると、たとえば対戦相手もカーンを使っていた場合、 相手がリムーブしたカードもこちらがリムーブしたカードも両方使えてしまうようにも取れるのですが。
2011/07/28(木) 02:12:10
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852 : |
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名も無き者
>>851 文章中にカード名が書かれている場合、それはそのカード自身を指します。(そうでない場合は「??という名前のカード」というように書かれます。参考:《戦隊の鷹》)
よって、能力を起動したカーンが追放したものだけが戦場に出ます。
2011/07/28(木) 02:31:15
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853 : |
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>>852 どうもありがとうございました。
2011/07/28(木) 02:40:20
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854 : |
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名も無き者
《クローシスの地下墓地》などをセットしたときに《裏切り者の都》を手札に戻すことはできるのでしょうか。
2011/07/28(木) 20:56:55
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855 : |
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名も無き者
>>854 どちらもあなたがコントロールする誘発型能力なので好きな順にスタックに乗せることができます。 つまり、可能です。
2011/07/28(木) 21:50:59
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856 : |
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>>841 >>849 ちょうどいい例が。 《猿術》は青のカードだが、出すのは緑のトークン。 で、このトークンが青でもあるという話は聞いたことがないし、 やっていないから解らないが、MO上で処理しても緑単色のトークンで戦場に出てくるのではなかろうか。
2011/07/28(木) 23:28:34
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857 : |
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名も無き者
質問です。 《ギデオン・ジュラ》の+2の能力を起動したあと《ギデオン・ジュラ》を対象に《滞留者ヴェンセール》の+2の能力を起動した場合、対戦相手のコントロールするクリーチャーは次のターン、ギデオンを攻撃しなくてはいけないでしょうか?
2011/07/29(金) 02:26:41
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858 : |
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名も無き者
>>857 いいえ。 能力を起動したギデオンと、戦場に戻ったギデオンは別のパーマネントですので、能力を起動したギデオンが存在しないため攻撃する必要はありません。
2011/07/29(金) 05:35:35
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859 : |
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>>856 >>841,>>849はそういう話ではありません。 もしも《猿術/Pongify》が 「そのクリーチャーのコントローラーは、マナ・コストが(2)(青)である緑の3/3の類人猿クリーチャー・トークンを1体場に出す。」 だったとしたら、そのトークンは何色か、という話です。
2011/07/29(金) 06:52:23
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860 : |
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857
>>858 理解しました。 回答ありがとうございます。
2011/07/29(金) 09:08:37
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861 : |
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名も無き者
初心者でカードの使える期間がいまいちわかってないので質問です。 M12が出ましたが、M11が落ちるのはゼンディガーと同じ次のブロック(イニストラード)が出た時、で合ってますよね?
2011/07/29(金) 09:35:58
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862 : |
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名も無き者
>>861 合ってます。
何がいつ落ちるかは、MTRに定められています。
2011/07/29(金) 10:46:17
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863 : |
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名も無き者
>>859 存在しないカードを仮定するより、実際のカードで考えた方がいいのではないでしょうか。 例えば、《Fork》で《巨大化》をコピーした場合、そのマナ・コストと色はどうなるか、とか。
2011/07/29(金) 11:21:43
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864 : |
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>>863 >存在しないカードを仮定するより、実際のカードで考えた方がいいのではないでしょうか。
それはそうですが、《Fork》のケースは>>841,>>849の話とは少し異なります。 第二波さんの主張は、CR202.2はそのオブジェクトが他の要因で別の色であることと矛盾しない、ということです。 しかし《Fork》で作られるコピーにはCR706.8cが適用されるため、CR202.2に関わらず、その色は赤です。 つまり、マナ・コストと矛盾する色を、コピー効果の一部ではない方法で、コピー可能な値として持つ例を探さなくてはならないのですが、そんなものがあるでしょうか?
2011/07/29(金) 12:14:00
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865 : |
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名も無き者
ワールドゴージャーと対戦していた時の処理について質問です。
相手:戦場、土地、MOX、墓地《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》の状態で《動く死体/Animate Dead》をキャスト、《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》を指定しました。 《動く死体/Animate Dead》をエンチャントした《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》が自身の能力でパーマネントを追放、そこに対応し《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》指定《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》の場合、パーマネントは全て追放され手札に《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》が戻るで宜しいでしょうか?また、タイミングの問題の場合、これが成立するタイミングはありますでしょうか?
2011/07/29(金) 18:22:17
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866 : |
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名も無き者
《世界喰らいのドラゴン》が戦場に出たときの能力(EtB能力)がスタックに乗っているときに《蒸気の連鎖》(対象:《世界喰らいのドラゴン》)を唱えましょう。 《蒸気の連鎖》解決後、《世界喰らいのドラゴン》が戦場を離れ、能力が誘発しますが、このときは何も追放されていないので解決時何も起こりません。 その後、先ほどのEtB能力によって対戦相手がコントロールするパーマネントが追放され、戻ってくる機会もありません。
対戦相手は《蒸気の連鎖》解決時にありったけの土地を生け贄に捧げて《蒸気の連鎖》をコピーすると思われますが、《動く死体》は状況起因処理で墓地に置かれるので手札に戻すことができません。
2011/07/29(金) 20:53:41
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867 : |
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865
>>866
ありがとうございます。勉強になりました。
2011/07/29(金) 21:56:05
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868 : |
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名も無き者
《起源の波》をX=5でプレイし、《倍増の季節》とカウンターが乗った状態で戦場に出るパーマネントが公開された場合も、そのパーマネントは2倍のカウンターが乗る、で問題ありませんか?
2011/07/30(土) 01:04:43
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869 : |
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名も無き者
《ファイレクシアの変形者》等のコピー能力は、 それがスタックに乗ってる時にコピー対象が除去された場合、 新たにコピー対象を選びなおすのでしょうか??
それとも呪文を唱える時点で選んでいるので、 コピー対象が除去されても問題なくそのコピーとして出てくるのでしょうか??
2011/07/30(土) 05:26:50
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870 : |
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861
>>862 ありがとうございました。 これで安心して今日の大会に出ることができます。
2011/07/30(土) 07:01:37
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871 : |
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名も無き者
>>869 MTGWikiの《クローン》のページを見てください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3/Clone 戦場に出る瞬間にすでに戦場にいるクリーチャーの中から1体選びます。(唱えるときに対象を取ったりCipで対象をとる能力とは別です) ・コピー対象が除去された場合:そもそも対象にとるというのがおかしいですが、クローンがスタックにあるうちにコピーしようと思っていたものが除去された場合、まだ戦場に残っているクリーチャーの中から選ばなければなりません。クリーチャーがいなければ何のコピーにもなっていない状態で場に出ます。 どちらかといえば、「新たにコピー対象を選びなおす」が正しいです。
>>868 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E5%8A%B9%E6%9E%9C 戦場に出ることを置換するパーマネントが複数戦場に出る場合、自身について言及しているものを除き、同時に戦場に出るものには影響を及ぼしません。
2011/07/30(土) 08:35:16
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872 : |
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最近はじめました
青のクリーチャーの《ゴーマゾア》の能力についてなんですが、 タップして能力を発動するはずなんですが、 ブロックしたときにはもうタップ状態になっていて、 どのタイミングで能力を発動できるのかわからないです。
どなたか教えてください。
2011/07/30(土) 20:04:19
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873 : |
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名も無き者
>>872 マジックでは、攻撃時にはタップしますが、ブロック時にはタップはしません。 ブロックするクリーチャーは、通常、ブロッククリーチャー指定時にアンタップ状態ですから、問題なく能力を起動できるはずです。
2011/07/30(土) 20:32:46
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874 : |
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名も無き者
>>873 レスありがとうございます。
今までブロックする際タップしてブロックの意思を示していたんですが間違っていたんでしょうか? ブロックを宣言して戦闘をやってからタップするんでしょうか?
2011/07/30(土) 21:16:12
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875 : |
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最近はじめました
↑872です;
2011/07/30(土) 21:16:28
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876 : |
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名も無き者
>>874 >>873さんが言っているようにブロック時には『一切タップしません』。 ブロックするときにも、した後にもそのクリーチャーはアンタップ状態のままです。 ただし、タップ状態のクリーチャーはブロックには参加できません。
*再生するなど、別の原因でブロックしたクリーチャーがタップ状態になることはあります。
2011/07/30(土) 21:25:51
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877 : |
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名も無き者
>>874 873ではないですが
ブロック宣言の際にはクリーチャーをタップしません(してはいけません)。 一般的にブロックの意思は、攻撃クリーチャーにブロックするクリーチャーを近づけたりすることで表します。
《ゴーマゾア》を使う際にはブロックを宣言してから戦闘ダメージが発生するまでの間に起動型能力やインスタント呪文を使うタイミングがあるので、そのタイミングで使います。
2011/07/30(土) 21:26:34
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878 : |
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名も無き者
>>876-877 レスありがとうございます。
基本的なルールを根本から間違えていたようです。 どうもありがとうございました^^
2011/07/30(土) 22:22:51
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879 : |
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名も無き者
昔はタカラトミーの方で基本的なルールが学べる体験ゲームが出てたんだけどな・・・ 売り手の新規プレイヤーに対するサポートが足りない気がする。
2011/07/30(土) 22:28:00
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880 : |
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名も無き者
>>878 もしかして、デュエルマスターズと混同してませんか?
2011/07/30(土) 22:48:24
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881 : |
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名も無き者
自分の場に《不同の力線》と《忘却の輪》が既に1個ずつあり、新たに《忘却の輪》を場に出したとき対消滅後にどう処理したらよいでしょうか? ナイトメアのように追放する能力の上に返却する能力を積んで永久追放は可能ですか? お願いします。
2011/07/31(日) 09:30:54
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882 : |
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名も無き者
>>880 8版のときははゲームがあったよ コモンとソーサリーでつくられたデッキでNPCゴブリンとたたかうやつ。
>>881 可能
2011/07/31(日) 12:04:52
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883 : |
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名も無き者
>>881 ナイトメアと同じ原理です。 既に追放されているカードを再度追放することはできませんが、他の土地でないパーマネントを永続的に追放することはできます。
0)《忘却の輪》Aが戦場に出ており、パーマネントaを追放している 1)《忘却の輪》Bが戦場に出て、状況起因処理によりA,Bが同時に墓地に置かれる 2)以下の誘発型能力を好きな順番でスタックに乗せる (i)「Aが戦場を離れたことにより、aが戦場に戻る」 (ii)「Bが戦場に出たことにより、他の土地でないパーマネントを追放する」 (iii)「Bが戦場を離れたことにより、Bが追放したカードが戦場に戻る」 3)(ii)(iii)は下からこの順にスタックに乗せるが、aはまだ戦場に戻っていないので(ii)の対象にできない((i)はどの位置でもよい) 4)(iii)が解決されるが、Bがまだ何も追放していないので戻ってくるカードが存在しない 5)(ii)が解決され、対象のパーマネントbが追放される
戦場に「自分の」「相手の」という区別はありません。飽くまで「それぞれのパーマネントを誰がコントロールしているか」という区別があるだけです。
2011/07/31(日) 12:24:13
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884 : |
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名も無き者
>>881 永久追放は可能。 2つの《忘却の輪》がレジェンドルールで対消滅したあとに、新しい《忘却の輪》の「戦場に出たとき?」と「戦場を離れたとき?」の両方の誘発型能力が誘発し、コントローラーはそれらを好きな順番でスタックに積んでもよい。 より詳しいルールはCR704.3、CR603.3bあたりを参照してください。
2011/07/31(日) 12:25:00
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885 : |
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名も無き者
装備品なんですが、 手札から唱えて戦場に出しただけだとまだクリーチャーに付けられていない状態なんですか? それとも、唱えた時点でクリーチャーに装備できるんでしょうか?
詳しい解説が書かれてるカードと書かれていないカードがあるので・・・
2011/07/31(日) 12:49:43
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886 : |
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名も無き者
>>885 装備品は出た段階ではクリーチャーに装備はされていません。 詳しくはCR301.5b
生体武器などの一部例外は戦場に出たあとに装備されます。ですが、装備されるのは戦場に出たあとの誘発型能力であり、エンチャントのように唱えた段階で装備先が決まるわけではありません。
2011/07/31(日) 13:09:47
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887 : |
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名も無き者
装備品は装備という起動型能力を解決することでクリーチャーに付いた状態になります。この能力は装備品が戦場にある状況で、その装備コストを支払うことで起動できます。戦場に出しただけでは付けられていません。
2011/07/31(日) 13:11:04
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888 : |
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名も無き者
>>883 ナイトメア能力での永久追放を知っている人間に手順だけ説明してどうすんのさw
2011/07/31(日) 13:36:42
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889 : |
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名も無き者
《真面目な身代わり》が、自分の場にいる状況で、《黒の太陽の頂点》をX=2以上で撃った場合、スタックの積み方、というより解決の仕方はどうなるのでしょうか。ご回答お願いします。
2011/07/31(日) 22:16:59
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890 : |
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名も無き者
>>889 《黒の太陽の頂点》の「-1/-1カウンターを置く」と「ライブラリーに加えて切り直す」は1行で書かれているため1つの動作です。従ってその間に何らかの動作が割り込むことはありません。 また、状況起因効果が発生するのはいずれかのプレイヤーが優先権を得た時なので《黒の太陽の頂点》の効果が終了するまで《真面目な身代わり》は死亡しません。 従って、「-1/-1カウンターを置く」→「《黒の太陽の頂点》をデッキに加えて切り直す」→「《真面目な身代わり》が死亡する」→「カードを引く効果が誘発する」となります。
2011/07/31(日) 22:27:47
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891 : |
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名も無き者
1.《黒の太陽の頂点》をX=2で唱える。《黒の太陽の頂点》がスタックに置かれる。 2.《黒の太陽の頂点》を解決する。《真面目な身代わり》にカウンターが置かれ、《黒の太陽の頂点》がライブラリーに戻る。 3.状況起因処理により《真面目な身代わり》が死亡する。《真面目な身代わり》の能力が誘発する。 4.誘発した《真面目な身代わり》の能力がスタックに置かれる。 5.《真面目な身代わり》の能力を解決する。カードを1枚引く。
2011/07/31(日) 22:28:06
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892 : |
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名も無き者
《黒の太陽の頂点》をプレイしたのが自分、という前提で回答します。
疑問に思っていらっしゃるのは《真面目な身代わり》の誘発型能力でカードを引くのと、頂点のシャッフルの順序でよろしいですか?
《黒の太陽の頂点》のリシャッフルは、解決の手順のひとつに過ぎません。
したがって -1/-1カウンターを乗せる ↓ 《黒の太陽の頂点》を加えてライブラリーを切りなおす ↓ 状況起因効果で《真面目な身代わり》が墓地に ↓ 《真面目な身代わり》の誘発型能力で1ドロー
ということになります。
あと戦場には「自分」「相手」という区別はないので念のため。 正しくは「自分がコントロールする身代わりが戦場にいる」です。
2011/07/31(日) 22:29:04
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893 : |
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Goblin Ally
《忘却の輪》を《取り繕い》で打ち消すことはできますか? MWSで打ち消せるかどうかで言い争いになってしまいました 助けてくださると助かります
2011/08/01(月) 00:33:09
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894 : |
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やまぴい
>>893 できません。
《忘却の輪》という呪文は、(あなたのコントロールする)パーマネントを対象にとっていません。 (対象をとっているのは、《忘却の輪》が戦場に出た時の誘発型能力です。)
2011/08/01(月) 00:44:47
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895 : |
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Goblin Ally
ありがとうございます 自分が間違ってたみたいです…相手の人に申し訳ない…
助かりました!
2011/08/01(月) 01:01:36
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896 : |
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かまんべーる
《Reincarnation》について質問です。
1、対戦相手がオーナーであり、対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象に《Reincarnation》を唱えて、そのクリーチャーが死亡したとき、その対戦相手の墓地から戦場に戻すクリーチャーを選ぶのは誰ですか?
2、私がオーナーであり、対戦相手がコントロールしているクリーチャーを対象に《Reincarnation》を唱えて、そのクリーチャーが死亡したとき、誰がどの墓地からクリーチャーを戦場に出せるのですか?
このカードはどうも挙動が理解できず困っています。 ご回答よろしくお願いします。
2011/08/01(月) 03:56:54
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897 : |
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名も無き者
>>896 1,2共通して、「《Reincarnation》のコントローラー=あなた」が、「死亡したクリーチャーが置かれた墓地から」です。
2011/08/01(月) 11:02:01
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898 : |
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名も無き者
なぜ《壊死のウーズ》は墓地にいるクリーチャーの能力を使用するとき、召喚酔いの影響がないのですか?
2011/08/01(月) 13:23:46
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899 : |
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名も無き者
>>898 《壊死のウーズ》の能力(墓地にいるクリーチャーの能力)は召喚酔いに影響されます なのでタップなどの能力は出てすぐには使えません
あと、その文だと墓地にいるどのクリーチャーの能力を使うのかわからない 一般的な《羽軸トゲ》+《献身のドルイド》+αのコンボを指しているのならこれらは元々召喚酔いに影響されない能力なので問題ないかと
2011/08/01(月) 14:12:23
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900 : |
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898
理解力が低くて申し訳ありません なぜ《献身のドルイド》の能力は召喚酔いに影響されないのですか?
2011/08/01(月) 14:43:10
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901 : |
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名も無き者
>>900 1つ目の能力は影響されますが、2つ目の能力はタップを必要としないので影響がありません。
2011/08/01(月) 14:48:28
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902 : |
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名も無き者
>>900 《羽軸トゲ》+《献身のドルイド》のコンボは ドルイドのアンタップする起動型能力とトゲの修正を受ける能力で行います ドルイドの起動コストにタップを含むマナ能力(召喚酔いに影響される能力)は使いません
2011/08/01(月) 14:51:38
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903 : |
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名も無き者
>>900 その能力が召還酔いに影響されるかどうか、というのはコストに含まれるタップシンボルや、アンタップシンボルの有無で決定します。
>>901 タップが必要でも《遺産のドルイド》などの能力は影響されません。
2011/08/01(月) 14:53:51
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904 : |
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かまんべーる
>>897 どうもありがとうございました。
2011/08/01(月) 15:14:32
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905 : |
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名も無き者
装備品について質問させてください。
なんらかの理由で装備品がクリーチャー化しているとき、 それは自身を対象に自身を装備させる、ということはできるのでしょうか?
2011/08/01(月) 22:22:19
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906 : |
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名も無き者
>>905 そもそも、クリーチャー化している装備品をクリーチャーに装備する事はできません。 (クリーチャーを対象に取り、装備能力を起動する事はできますが、何も起きません)
2011/08/01(月) 22:31:02
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907 : |
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名も無き者
>>905
CR301.5で「クリーチャーでもある装備品は装備できない」と定義されています。従って、自分自身云々の前に装備すること自体ができません。
2011/08/01(月) 22:32:00
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908 : |
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名も無き者
質問です場に《ジェイスの文書管理人》と《精神の病を這う者》が場に出てる状態で文書管理人の能力を起動した時一度手札を捨ててカードを引きますがタフネスが手札の数を参照する《精神の病を這う者》は文書管理人の能力の解決後死亡するのでしょうか?
2011/08/01(月) 23:00:05
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909 : |
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名も無き者
>>908の者ですいません《精神の病を這うもの》でした
2011/08/01(月) 23:02:08
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910 : |
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名も無き者
遅くなりましたが、>>891さん、>>892さんご回答ありがとうございました。
2011/08/01(月) 23:14:29
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911 : |
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名も無き者
>>908 クリーチャーが死亡するかどうか確認するのは状況起因処理によりますが、何らかの処理を行っている最中に状況起因処理は発生しません。 従って、効果が終了したあとにタフネスが0でない限り《精神の病を這うもの》が死亡することはありません。 CR704.4に例としてちょうど質問の内容と同様のパターンが挙げられていあmす。
2011/08/01(月) 23:19:51
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912 : |
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名も無き者
>>911さんご回答ありがとうございます
2011/08/01(月) 23:28:59
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913 : |
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905
>>906 >>907 どうもありがとうございました。
2011/08/04(木) 15:55:39
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914 : |
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名も無き者
貪食について質問します。
対戦相手がクリーチャーをコントロールしておらず、全てのクリーチャーを貪食した場合、場にクリーチャーが1体もいない瞬間はありますか?
2011/08/04(木) 16:11:27
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915 : |
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名も無き者
>>914 未解決問題。
2011/08/04(木) 16:37:09
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916 : |
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名も無き者
>>914 貪食は戦場に出る際に機能する置換効果であり、クリーチャーを生贄に捧げ、+1/+1カウンターが乗って戦場に出るまでが1つの効果です。従って、その間にクリーチャーがいないことを確認できるタイミングは存在しません。 例えば《最後の笑い》は貪食で全てのクリーチャーを生け贄に捧げても効果終了時にはクリーチャーが存在するので生け贄には捧げられません。
2011/08/04(木) 16:38:00
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917 : |
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未解決問題だったか・・916はなしでお願いします
2011/08/04(木) 16:47:30
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918 : |
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915
>>916 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1295/1295326680_7272.html 一応ソース 偉い人が未回答
2011/08/04(木) 16:56:10
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919 : |
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かまんべーる
1、私のメイン・フェイズに《鏡割りのキキジキ》で《金粉のドレイク》のコピーであるトークンを戦場に出し、対戦相手のコントロールしているクリーチャーAと《金粉のドレイク》トークンのコントロールを交換しました。次の終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールするトークンは生け贄に捧げられますか?
2、私のメイン・フェイズに《双子の欠片》のついた《金粉のドレイク》の起動型能力を起動し、《ドレイク》のコピーであるトークンを戦場に出し、対戦相手のコントロールしているクリーチャーAと《金粉のドレイク》トークンのコントロールを交換しました。次の終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールするトークンは追放されますか?
3、あなたのメイン・フェイズに、《金粉のドレイク》が戦場に出ている状態で、《騙り者、逆嶋》を唱え、《逆嶋》を《ドレイク》のコピーとして戦場に出しました。戦場に出たときの誘発型能力(対戦相手がコントロールするクリーチャーAを対象)をスタックに乗せた状態で、《逆嶋》の起動型能力を起動し解決した後、誘発型能力を解決し《逆嶋》とクリーチャーAのコントロールを交換しました。次の終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールする《逆嶋》はオーナー(私)の手札に戻りますか?
疑問点は、私の能力が生成した私のコントロールするクリーチャーに関する遅延誘発型能力が、そのクリーチャーのコントローラーが変わっても影響を及ぼせるのかということ。それと仮に影響を及ぼせるとしても、「追放する」「オーナーの手札に戻す」ができても、「生け贄に捧げる」はできるのかということです。(うまく説明ができないのですが、追放、バウンスは私が「する」のに対し、生け贄は他人に「させる」ものではないのか。)
感覚的にどうなんだろうと思っているだけなので、当たり前のことを聞いてしまっているかもしれませんが、ご回答どうぞよろしくお願いします。
2011/08/04(木) 22:11:43
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920 : |
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第二波
>>919 1.捧げられません。 「生け贄に捧げる」ことができるのは、そのパーマネントのコントローラーだけです。(CR701.13) 《鏡割りのキキジキ》の遅延誘発型能力で「生け贄に捧げる」処理を行うのは、特記がないので、その誘発型能力のコントローラーです(多分CR608.2c)…つまり元の起動型能力のコントローラーです(CR603.7e)。 生け贄に捧げる処理の実行時に、コントローラーが食い違っているので、この処理は失敗し、何も起こりません。
MTGwiki「生け贄に捧げる」 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%94%9F%E3%81%91%E8%B4%84%E3%81%AB%E6%8D%A7%E3%81%92%E3%82%8B
2,3 「追放する」のも「手札に戻す」のも、特記がないので、その能力のコントローラー…あなたが行う処理ですが、これらについては、別に誰でも行うことができます。 《天界の粛清》とか《送還》とか。
追記:リンク追加、ちょこちょこ修正
(last edited: 2011/08/04(木) 22:38:23)
2011/08/04(木) 22:29:55
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921 : |
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名も無き者
1/1(能力無し)と自身の能力で4/4になってる《闘争の学び手》、8/8になってる《運命の大立者》をコントロールしています
1、1/1に対して《鏡編み》をプレイした場合、《闘争の学び手》と《運命の大立者》のPT及び能力はどうなりますか?
2、《エイヴンの擬態術士》の能力で羽根カウンターをそれぞれ置いた場合、《闘争の学び手》と《運命の大立者》のPT及び能力はどうなりますか?
出来れば理由もお願いします
2011/08/05(金) 13:46:57
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922 : |
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名も無き者
>>921 種類別ルールを参照。
説明の前に、種類別に分類する。 それぞれの数字、英語が早いほうから順に適用され、同じ種類の場合、タイムスタンプ、適用されたタイミングが早いほうから適用される 《鏡編み》は第1種(コピー効果) 《闘争の学び手》は第6種(能力)+第7b種(P/T設定) 《運命の大立者》は第4種(クリーチャー・タイプ設定)+第6種(能力)+第7b種(P/T設定) 《エイヴンの擬態術士》は第6種(能力)+第7b種(P/T設定)
1.《闘争の学び手》 《闘争の学び手》のレベルカウンターによって特性が変更される能力はレベルシンボル能力と言う常在型能力によるものである。 つまり、《鏡編み》が使用されるとコピー効果によってそれを失ってしまう。 結果、カウンターの数に関わらず1/1、能力なしとなる
1.《運命の大立者》 上記に書いたとおり種類別が根本的に違うので順番に適用すればいい。 第1種の適用時に起動型能力は失われるが、既に適用されている8/8になる能力の効果は適用されるので、先制攻撃と飛行は持ったままになる。
2.《闘争の学び手》《運命の大立者》共通 《エイヴンの擬態術士》は能力を失わせないで追加するのみである。 よってタイムスタンプに関わらず能力は適用されただけ追加すればいい。 P/Tについてはどちらも同じ第7b種なので後から適用されたほうが有効である。 その記述では《エイヴンの擬態術士》が後から適用されているので、どちらのケースでも3/1となる。 《運命の大立者》の場合、8/8になる能力を再度起動、解決すれば8/8に戻ることになる。
2011/08/05(金) 15:55:58
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923 : |
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921
>>922 ありがとうございます 《鏡編み》による大立者のPT修正は8/8のままなのに《エイヴンの擬態術士》は3/1なのか疑問に思ってましたが納得しました
2011/08/05(金) 17:21:21
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924 : |
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かまんべーる
>>920 ありがとうございました。 やはり生け贄だけはできないんですね。
2011/08/05(金) 22:14:53
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925 : |
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名も無き者
起源の波の効果でクリーチャーと戦嵐のうねりが同時に場に出た場合、戦嵐のうねりの効果は誘発しますか?
2011/08/06(土) 03:07:59
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926 : |
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名も無き者
>>925 誘発します。他のパーマネントが戦場に出たときに機能する誘発型能力は、それを持つパーマネントと同時に戦場に出たパーマネントにも機能します。 同様に、他のパーマネントが墓地に落ちるたびに機能する誘発型能力は、それを持つパーマネントと同時に墓地に落ちるパーマネントにも機能します。
あと、カード名は《》で括りましょう。
2011/08/06(土) 03:28:44
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927 : |
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925
>>926 回答ありがとうございます。 以後気を付けます。
2011/08/06(土) 11:22:47
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928 : |
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gl
《前兆の機械》について質問です。
このカードの「可能なら」というのは「アップキープ時に唱えられる呪文なら」ということでしょうか?
だとしたら、クリーチャー呪文もアップキープ時には唱えられないので追放ということですか?
宜しくお願いします。
2011/08/06(土) 13:58:14
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929 : |
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名も無き者
>>928 違います。 可能ならというのは、《対抗呪文》などのように何らかの対象を取らなければならない呪文に対して、適切な対象が存在するならという意味です。 クリーチャー呪文等であってもカードの効果等によりソーサリータイミング以外で唱えることは可能です。
2011/08/06(土) 14:04:19
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930 : |
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gl
>>929
素早いご返信に感謝いたします。
なるほど適切に処理できるならということでしたか・・・ありがとうございました。
2011/08/06(土) 14:13:07
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931 : |
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名も無き者
《二重の詠唱》と《ファイレクシアの変形者》等のコピーする生物について質問です。 《二重の詠唱》では「あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、あなたはあなたのライブラリーからそのクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー・カードを1枚探してもよい。それらのカードを戦場に出し、その後、あなたのライブラリーを切り直す。」と書いてあり、例えば、《酸のスライム》をコピーした《ファイレクシアの変形者》が場にいた場合、コピー元である《酸のスライム》と、《ファイレクシアの変形者》、どちらをライブラリーから持ってくれば良いのでしょうか? すいませんが、教えてください。
2011/08/06(土) 23:12:39
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932 : |
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名も無き者
>>931 《ファイレクシアの変形者》がクリーチャーをコピーした際に名前もコピーしていますので、《二重の詠唱》の効果で探すのは《酸のスライム》です。
コピーに関するより詳しいルールについてはCR706.2を参照してください。
2011/08/06(土) 23:37:52
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933 : |
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名も無き者
>>932
よく分かりました。 ありがとうございました。
2011/08/07(日) 07:04:46
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934 : |
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名も無き者
質問です。
《洞窟のハーピー》のような、戦場に出た時に自分のコントロールするクリーチャーを手札に戻すCIP能力を持つ呪文をプレイしたとします。 その時に《金粉のドレイク》等でコントロールを奪ったクリーチャーがいるときはそのクリーチャーを手札に戻すことができるのでしょうか? そのときはもちろん相手(オーナー)の手札に戻りますが。
2011/08/07(日) 22:37:12
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935 : |
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名も無き者
>>934 戻せます。 あくまでも「自分がコントロールする」なので、そのクリーチャーのオーナーは関係ありません。
2011/08/07(日) 22:51:03
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936 : |
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名も無き者
2つほど質問失礼いたします 1.待機コストを大メダルなどのコスト軽減カードで減らすことは可能でしょうか。
2.《ウーナの黒近衛》について、これを2枚コントロールしてる状態で出すならず者は+1/+1カウンターが2個置かれた状態で出てくる、 また同様に2枚コントロールしている状態で+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーがダメージを与えた場合 それぞれが1枚ずつ捨てさせるということでいいのでしょうか。
2011/08/10(水) 00:21:22
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