151 : |
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名も無き者
質問させていただきます。 自分の墓地に《恐血鬼》が1体落ちている状態で、 《広漠なる変幻地》の能力を起動して《沼》をタップ状態で戦場に出しました。 この場合、 ?ライブラリを切り直した後、《恐血鬼》の上陸により《恐血鬼》を戦場に戻す ?《恐血鬼》の上陸により《恐血鬼》を戦場に戻した後、ライブラリを切り直す。 のどちらかが正しいですか?
以上、よろしくお願いいたします。
2011/04/12(火) 00:39:34
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152 : |
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名も無き者
>>151 マナ能力でない誘発型能力は他の解決中に解決されることはありません。 《広漠なる変幻地》の能力を解決中に《恐血鬼》の能力が誘発しますが、それは即座にスタックに乗るわけではなく、《広漠なる変幻地》の能力の解決が全て終わった後にスタックに乗り解決されます。
つまり上のほうが正しいです。
2011/04/12(火) 01:12:35
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153 : |
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名も無き者
>>149 回答ありがとうございます^^
2011/04/12(火) 12:01:24
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154 : |
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名も無き者
《刃砦の英雄》と《戦隊の鷹》で攻撃に参加し、トークンが2隊でました。 この時《鏡編み》を《刃砦の英雄》にプレイした場合、それぞれのP/Tはどうなるのでしょうか?
2011/04/12(火) 14:24:25
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155 : |
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zoe.
>>154 トークンが2体出た=《刃砦の英雄》の攻撃誘発型能力が解決された と言うことですね。 その場合、(恐らくは)先にスタックに積まれた《刃砦の英雄》の喊声能力がまだスタックに残っている状態で、《鏡編み》を唱え解決されると、2体の兵士トークンと《戦隊の鷹》(そしてその他のクリーチャー)が全て《刃砦の英雄》になります。 その後、喊声能力が解決され元々の《刃砦の英雄》以外の攻撃クリーチャー3体のパワーが上がります。 結果として、攻撃クリーチャーは 《刃砦の英雄》(3/4) 《刃砦の英雄》(4/4) 《刃砦の英雄》(4/4・トークンである) 《刃砦の英雄》(4/4・トークンである) の4体となります。
(last edited: 2011/04/12(火) 14:44:48)
2011/04/12(火) 14:44:11
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156 : |
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名も無き者
>>zoeさん ご解答ありがとうございます。 トークンが出る前に《鏡編み》を打った方がおいしいですね。
2011/04/12(火) 14:49:20
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157 : |
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zoe.
>>156 トークンが出る前(両方の誘発型能力がスタックにある状態)で《鏡編み》が解決されると、 《刃砦の英雄》(3/4) 《刃砦の英雄》(4/4) 《兵士》(2/1・トークンである) 《兵士》(2/1・トークンである) となります。
一番リターンが大きいと考えられるのは、攻撃クリーチャー指定ステップに入る前でしょう。この場合、《刃砦の英雄》が2体攻撃することになるため、最適な順番で解決する場合最終的に 《刃砦の英雄》(4/4) 《刃砦の英雄》(4/4) 《兵士》(3/1・トークンである) 《兵士》(3/1・トークンである) 《兵士》(3/1・トークンである) 《兵士》(3/1・トークンである) となります。
2011/04/12(火) 14:56:34
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158 : |
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名も無き者
トークンが出る前と書くとそうなってしまうのか。 下の想定で会話してましたw ありがとうございます。
2011/04/12(火) 15:18:22
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159 : |
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名も無き者
>>152さん ご回答ありがとうございます。 助かりました。
2011/04/12(火) 22:48:40
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160 : |
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名も無き者
MTGwikiの《鉤爪の統率者》の項で疑問に思ったので質問させていただきたいのですが、 統率者のCIP能力というのは、スタックに乗せてから解決までの間に統率者自身を生け贄などで墓地に落としたら それも解決時に勘定されるのではないのですか? Wikiの《ナントゥーコの鞘虫》とのコンボの説明文を見る限りだとどうも違うように取れるのですけど。 どなたかご回答よろしくおねがいします。
2011/04/12(火) 23:12:09
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161 : |
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名も無き者
>>160 >統率者のCIP能力というのは、スタックに乗せてから解決までの間に統率者自身を生け贄などで墓地に落としたら それも解決時に勘定されるのではないのですか? はい、考えの通りです。 数を参照する呪文や能力のほとんどは解決時に決定します。
>Wikiの《ナントゥーコの鞘虫》とのコンボの説明文を見る限りだとどうも違うように取れるのですけど。 Wikiのどの部分でしょうか? 特におかしい記述は見当たらない気がしますが。
2011/04/13(水) 02:15:13
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162 : |
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>>160-161 wikiの『16/16まで』ってところですね。 8体×(+2/+2)だから、全部使えば“18/18”になるはずです。
2011/04/13(水) 06:30:58
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163 : |
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名も無き者
>>162 多分↓の部分の事かな >例えば《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》を含めて3体のクリーチャーが「餌」として場にある場合、こいつ経由で餌と3マナで《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》は16/16まで膨れ上がる。
で、勘違いしてると思われるのはwikiの説明だと、《鉤爪の統率者》のCIPにレスせず(自身をサクらず)解決してるので《ナントゥーコの鞘虫》は計7体サクって+14/+14修正の16/16かと
2011/04/13(水) 08:02:26
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164 : |
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名も無き者
+を書き忘れてるだけだと思うが。
2011/04/13(水) 11:44:19
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165 : |
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160
ご回答ありがとうございました。やはり解決前に統率者自身を生け贄にすれば その分もトークンが出てくるのですね。今後のプレイングに活かしたいと思います。
2011/04/13(水) 12:57:34
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166 : |
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名も無き者
ルールについてわからなことがあるので、質問します。 カードが墓地に行くタイミングは、「呪文が解決した後」「呪文がスタックに積まれている時」のどちらなのでしょうか? そのことがわからなくて、《根絶》を唱えたときトラブルになりました><
2011/04/13(水) 13:09:57
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167 : |
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zoe.
>>166 スタックは領域の一つであり、呪文(のカード)はスタック領域に存在します(物理的に)。 パーマネントでない呪文(インスタント・ソーサリー)が解決されると、CR608.2kの通り解決終了後にオーナーの墓地に置かれます。 呪文がスタックに積まれている状態では、物理的にスタック領域にあるため、例えば《根絶》の対象とすることはできません。
2011/04/13(水) 13:17:42
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168 : |
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名も無き者
>>zoeさん なるほど! 解説ありがとうございました。
2011/04/13(水) 13:19:14
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169 : |
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名も無き者
私が《たい肥》をコントロールしている状態で、対戦相手が《強迫》を唱えました。 《たい肥》の誘発型能力でドローするのは、《強迫》解決前後どちらになりますか?
2011/04/13(水) 17:05:35
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170 : |
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>>169 >>166-167
2011/04/13(水) 17:15:19
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171 : |
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169
おっと、まるっきり同じ内容だったw >>170 ありがとう
2011/04/13(水) 17:41:11
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172 : |
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名も無き者
>>121-をみて疑問が出たので質問します。 +1/+1カウンターが乗っている何もコピーしていない《クローン》、《倍増の季節》、《寓話の賢人》、ウィザード→多相の戦士と文章が変更されている《寓話の賢人》をコントロールしています。 《クローン》に《複製の儀式》(キッカーなし)を唱え、解決した場合、それぞれ最高何個の+1/+1カウンターを乗せることが出来ますか? その場合、2体の《クローン》は何のコピーですか?
2011/04/13(水) 18:17:32
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173 : |
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zoe.
>>172 この状況では、《クローン》のトークンが戦場に出るというイベントに対し複数の置換効果が適用されようとします。回答上、あなたが最も得るものが多くなるような適用順を選ぶと仮定しておきます。
《複製の儀式》によって戦場に《クローン》のトークンを出すとき、まず《倍増の季節》によって2倍のトークンを出す置換効果を適用します。 これにより、《クローン》のトークンが2つ戦場に出ようとしますが、この時点でまだそれら2つのトークンそれぞれについてA:《クローン》自身のコピー能力 B:文章が変更されている《寓話の賢人》のトークンを乗せる能力 の2つが適用可能です。 I)仮に、Aを先に適用する場合、《クローン》は《寓話の賢人》のコピーとして戦場に出ようとします。この時点でこのトークンはウィザードになっているため、C:普通の《寓話の賢人》の能力による効果が適用されます。そして、トークンを置くというC効果は《倍増の季節》によって置換されるため、2つの+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出ることになります。この《クローン》は《寓話の賢人》のコピーになっています。 II)一方、Bを先に適用する場合はまずカウンターが乗ろうとするため《倍増の季節》によって置換され、2つのカウンターが乗ります。その後、Aが適用され《寓話の賢人》のコピーになると、Cが適用可能になり、《倍増の季節》により更に置換され2つのカウンターが乗り、最終的に4つの+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出ることになります。この《クローン》も《寓話の賢人》のコピーになっています。
2011/04/13(水) 19:10:52
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174 : |
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名も無き者
次の様なプレイングで、《ゴールドメドウの侵略者》は攻撃しつつ起動能力を使えますでしょうか?
?私は《ゴールドメドウの侵略者》《秀でた隊長》《警備隊長》をコントロールしています。 ?上記3体での攻撃を宣言します。 ?《秀でた隊長》の能力が誘発します。 ?↑に対応して《ゴールドメドウの侵略者》の能力で対戦相手のクリーチャーをタップします。
2011/04/13(水) 22:20:14
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175 : |
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zoe.
《時を越えた詠唱》をコントロールしている状況で《時のらせん》を手札から唱えた場合、それが追放されるのは ・解決の開始時に、反復によって ・解決中に、《時のらせん》自身の効果によって ・解決中に《時のらせん》自身の効果によって追放された後、反復でもう一度 のどれでしょうか? また、この場合《時のらせん》は反復によってもう一度唱えることは可能でしょうか。
2011/04/14(木) 00:38:05
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176 : |
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名も無き者
>>174 攻撃クリーチャーが警戒を持っていれば、攻撃しながらタップ能力を起動することができます。
つまり、その行動は適正です。
ちなみに《秀でた隊長》が居ても居なくても攻撃しながらタップ能力を起動できますが、どういった意図があったのでしょうか?
>>175 反復は呪文の解決時に墓地に置かれる代わりに追放し、遅延誘発を発生させます。(CR702.85a) 《時のらせん》は呪文の解決の途中で追放されているので反復の条件を満たさず遅延誘発を発生させません。
2011/04/14(木) 00:51:56
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177 : |
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172
>>173 理解できました。 ありがとうございました。
2011/04/14(木) 02:12:03
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178 : |
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名も無き者
>>175 反復による追放は通常、「解決後に墓地に置く代わりに」行われる処理です(バイバックで手札に戻るのと同じタイミングです)。 従って、《時のらせん》のように「解決中に」追放されるカードが反復によって追放されることは基本的に無く、二回目に反復能力で唱えることはできません。
2011/04/14(木) 19:39:47
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179 : |
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tak
質問です。 攻撃クリーチャーに対して凄腕の暗殺者の能力は発動することはできますか? 発動できたのなら戦闘ダメージはどうなるのでしょうか?
2011/04/14(木) 20:31:37
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180 : |
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名も無き者
>攻撃クリーチャーに対して凄腕の暗殺者の能力は発動することはできますか? はい。 攻撃クリーチャーに指定されたクリーチャーは(警戒を持つ場合などを除いて)タップ状態になるので、《凄腕の暗殺者》の能力の対象として適正です。 起動型能力は攻撃クリーチャー指定ステップ及びブロッククリーチャー指定ステップに起動することができます。 >発動できたのなら戦闘ダメージはどうなるのでしょうか? 与えられません。 戦闘ダメージ・ステップになる前に戦場を離れたクリーチャーは戦闘ダメージを与えません。
なお、発動では起動なのか解決なのか他の何かなのか分からなくなることがあるので、発動という言葉は使わない方がいいでしょう。
2011/04/14(木) 20:48:16
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181 : |
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tak
ご指摘ありがとうございます。 理解できました。
2011/04/14(木) 20:53:31
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182 : |
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名も無き者
こちらがクリーチャーをコントロールしていないときに 対戦相手が2体の《ルーン爪の熊》で攻撃を宣言しました 《危害のあり方》で《ルーン爪の熊》Bを対象として 《ルーン爪の熊》Aのダメージ2点を移すことを選んだ場合 Bはこれにより除去が出来るのだから自分はダメージ0だと思ったのですが違うのでしょうか
2011/04/15(金) 14:41:15
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183 : |
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名も無き者
>>182 Bのダメージを無効にすることは出来ない。
《危害のあり方》はダメージを移し変える効果を生成する。 そしてAとBが戦闘ダメージを与えるのは同時だから、あなた得ダメージが与えられるのと同時にBにダメージが与えられる。
2011/04/15(金) 14:54:05
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184 : |
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zoe.
>>182 熊Aからダメージが与えられるのと熊Bから与えられるのはそれぞれ戦闘ダメージステップの開始時(に、割り振りを宣言した後)で、それらは同時に与えられます。 そのため、Aからのダメージを置換してBに与える時には、同時にあなたにダメージが与えられている為、0にすることは出来ません。 (もし熊Aが先制攻撃を持っていた場合はご質問のようにBが与える前に除去することができますが)
2011/04/15(金) 14:57:20
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185 : |
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名も無き者
《Melira's Keepers》の能力は 「Melira's Keepersの上にカウンターが1つ以上置かれる場合、代わりにカウンターを1つも乗せない」 という戦場にあるときだけ有効な常在能力・置換効果だと解釈していましたが、それだとMTGWikiにある 「カウンターを置かれた状態で戦場に出る場合、それは単にカウンターが置かれていない状態で戦場に出る。 」 という説明が理解できません。 この常在能力は戦場にいないときでも有効なのでしょうか、それとも私の解釈が間違っているのでしょうか?よろしくお願いします
2011/04/16(土) 09:12:41
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186 : |
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名も無き者
《ゲスの玉座》の効果で《屍百足》を生贄に捧げた場合、 増殖を行うのはカウンターが置かれる前か後かどちらでしょうか? ご回答お願いします。
2011/04/16(土) 18:37:57
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187 : |
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やまぴい
>>185 これは置換効果ではありません。単にカウンターを置けない、というだけの能力です。またこの効果は、カウンターを置かれた状態で戦場に出る場合にも適用されます。
121.5. パーマネントの上にカウンターが「配置される/placed」ことを参照する呪文や能力は、そのパーマネントが戦場に出ている間にカウンターが置かれることと、そのパーマネントがカウンターの乗った状態で戦場に出ることの両方を参照する。
>>186 アーティファクトを生け贄に捧げるのはコストですので、まず起動した《ゲスの玉座》の能力がスタックに置かれ、その後《屍百足》がコストとして墓地に置かれ、《屍百足》の能力が誘発し、スタックに置かれます。 解決はスタックの上から順に行いますから、《屍百足》の方が先に解決されます。
2011/04/16(土) 19:02:22
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188 : |
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名も無き者
《気流の言葉》の能力を起動した後、《師範の占い独楽》のドロー能力を起動した場合、ドローする代わりに《師範の占い独楽》を手札に戻すことはできるのでしょうか?
また、もし可能であるならば、ライブラリーのトップに《師範の占い独楽》は置けないこととなって、処理を無視するのでしょうか?
2011/04/17(日) 00:35:43
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189 : |
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やまぴい
>>188 もちろん可能です。できない理由が何もありません。
>また、もし可能であるならば、ライブラリーのトップに《師範の占い独楽》は置けないこととなって、処理を無視するのでしょうか?
はい、そうなります。
2011/04/17(日) 16:21:21
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190 : |
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186
>>187 分かりやすい説明ありがとうございます。
2011/04/17(日) 19:54:17
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191 : |
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名も無き者
質問1 コピー能力などで、元々消失の能力を持たないパーマネントが消失を得た場合、それは元々時間カウンターが置かれていない訳ですが、このパーマネントは即座に生け贄にささげるのでしょうか。それとも生け贄にささげるのはアップキープでしょうか。
質問2 《火と氷の剣》を装備し、コントローラーの手札がゼロで暴勇状態の《ラクドスの地獄ドラゴン》がいます。 これが攻撃した場合、二段攻撃の1撃目で《火と氷の剣》の能力によりカードを引くと、暴勇の条件を満たさなくなるわけですが、途中で二段攻撃を失った《ラクドスの地獄ドラゴン》は2段目(通常の攻撃タイミング)の攻撃はできるのでしょうか。 また、仮に通常の攻撃タイミングでの攻撃ができない場合、1撃目で引いたカードがインスタントであった場合、それを即座に使用すれば再び暴勇状態になり再度二段攻撃を得るわけですが、一度二段攻撃を失ったこれが再び得た場合には通常タイミングの攻撃はできるのでしょうか。
よろしくお願いします。
2011/04/17(日) 23:30:19
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192 : |
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やまぴい
>>191 回答1 消失を持つパーマネントが生け贄に捧げられるのは、「最後の時間カウンターが取り除かれたとき」に誘発する誘発型能力によってです。もともと時間カウンターが置かれていないのであれば、この能力は誘発しませんから、生け贄に捧げられることはありません。
回答2 第一戦闘ダメージステップで戦闘ダメージを与えたクリーチャーが、第二戦闘ダメージステップに二段攻撃を持っていないのであれば、第二戦闘ダメージステップでは戦闘ダメージを与えることはありません。 ただし、第二戦闘ダメージステップに入る前に、再度手札を0枚にしてしまえば、問題なく第二戦闘ダメージステップで戦闘ダメージを与えることができます。(二段攻撃を持っていますから)
510.5. 1体以上の攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャーが、戦闘ダメージ・ステップの開始時に先制攻撃(rule 702.7 参照)や二段攻撃(rule 702.4)を持っていた場合、そのステップに戦闘ダメージを与えるのは先制攻撃か二段攻撃を持っているクリーチャーだけである。そのステップの後に、戦闘終了ステップに進む代わりに、第2戦闘ダメージ・ステップが発生する。このステップに戦闘ダメージを割り振るのは、最初の戦闘ダメージ・ステップの開始時に先制攻撃も二段攻撃も持っていなかったクリーチャーか、この時点で二段攻撃を持っているクリーチャーだけである。そのステップの後で、戦闘終了ステップに移行する。
2011/04/17(日) 23:53:50
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193 : |
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せらp
銅角笛の斥候と、タップでの起動型能力についての質問です
質問1 ラノワールのエルフと銅角笛の斥候が順次攻撃に参加した場合、 攻撃指定順をラノワールのエルフ→銅角笛の斥候と指定した場合に、 銅角笛の斥候の誘発能力によって、ラノワールのエルフが、 アンタップされると思うのですが、ブロッククリーチャーを 指定された後にラノワールのエルフからマナを引き出して ブロック・クリーチャーやプレイヤに対して巨大化などで、 戦闘ダメージを増やすことができるのでしょうか?
質問2 質問1が可能な場合、仮にラノワールのエルフがブロックされた 攻撃クリーチャーである場合の戦闘ダメージは、ブロック・ クリーチャーに与えられるのでしょうか?
2011/04/18(月) 02:49:44
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194 : |
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名も無き者
wikiの《部族》や《プレイ》を見てもいまいちよくわからなかったのでここで質問させて頂きます。 具体的には、 ?《ハートウッドの語り部》が戦場に存在している状態で《枝の手の内》を唱えたら、対戦相手はカードを1枚引くことができますか? ?《ハートウッドの語り部》が戦場に存在している状態で《葉冠の古老》の族系により《枝の手の内》をプレイしたら、対戦相手はカードを1枚引くことができますか?
2011/04/18(月) 05:40:10
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195 : |
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第二波
見やすくするため順番入れ替え
>>194 どちらの場合も、引くことができます。
「部族」は、クリーチャーでないカードにクリーチャー・タイプを付与するためのカード・タイプです。 《枝の手の内》はクリーチャー・タイプを持ちますが、それはカード・タイプ「クリーチャー」を持たないので、クリーチャー呪文ではありません。
《葉冠の古老》はクリーチャーですが、その能力を使ってプレイされたのは《枝の手の内》です。 (「《葉冠の古老》の誘発型能力をプレイした」…という言い方はしません “カードをプレイする”とは、“土地カードをプレイする”ことと“呪文カードを唱える”ことを指します)
>>193 質問1 やりたいことは可能ですが、少し、勘違いがあるようです。
>攻撃指定順を《ラノワールのエルフ》→《銅角笛の斥候》と指定した場合に、 >銅角笛の斥候の誘発能力によって、ラノワールのエルフが、 >アンタップされると思うのですが、 どういう順番で攻撃指定するかに関係なく、《ラノワールのエルフ》はアンタップされます。
攻撃クリーチャーの指定は、攻撃クリーチャー指定ステップの最初に、一括の手順として行います。 これに関わって誘発する誘発型能力は、指定の手順が完了した後にスタックに置かれて解決を待ちます。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2011/04/18(月) 07:05:07)
2011/04/18(月) 07:04:33
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196 : |
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zoe.
一点確認をお願いします。 こちらが《墨蛾の生息地》をクリーチャー化した後で、何らかの手段によりそのターン中に《月の大魔術師》が出た場合、この《墨蛾の生息地》はターン終了時まで、
《墨蛾の生息地》 土地・アーティファクト・クリーチャー―山・ちらつき蛾 (飛行・感染を含む全ての能力を持たない) 1/1
このようになるという理解で問題ないでしょうか?
2011/04/18(月) 14:43:40
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197 : |
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名も無き者
>>196 そのオブジェクトは飛行と感染を持ちます。CR305.7
2011/04/18(月) 14:58:02
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198 : |
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zoe.
>>197 「ただし、これは他の効果によりその土地に与えられた能力を取り除くわけではない。」を見落としていました ありがとうございます。
2011/04/18(月) 15:06:23
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199 : |
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せらp
>>195 わかりやすい解説、 ありがとうございます。
もう一点、気になったので追加で質問させていただきます。 >どういう順番で攻撃指定するかに関係なく、《ラノワールのエルフ》はアンタップされます。 <<銅角笛の斥候>>の誘発能力は「あなたのコントロールする 他の各クリーチャー」とあります。
たとえば、<<銅角笛の斥候>>が2体攻撃に参加している場合、 今まで<<銅角笛の斥候>>1体が必ずタップ状態になると 思っていました。 <<銅角笛の斥候>>が2体で攻撃に参加した場合はどうなるのでしょうか? 両方の<<銅角笛の斥候>>がアンタップされるということでしょうか?
2011/04/19(火) 03:38:48
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200 : |
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zoe.
>>199 《銅角笛の斥候》の誘発型能力は、自身以外のクリーチャー全てに適用されます。 そのため斥候Aと斥候Bが攻撃した場合(なお、「攻撃する」と「攻撃に参加する」は微妙に違うので注意が必要です。「攻撃する」は攻撃クリーチャー指定ステップで攻撃クリーチャーとして指定する事を指します)、斥候Aは斥候Bをアンタップし、斥候Bは斥候Aをアンタップするため、結局両方の斥候がアンタップされることになります。 なお、蛇足ですが《銅角笛の斥候》によってアンタップされるクリーチャーは攻撃したクリーチャーに限らず、その時点でタップ状態のクリーチャー全てです。例えば戦闘前メインフェイズでマナ能力を起動した《エルフの大ドルイド》やタップ能力を起動した《ヴィダルケンのセルターチ》等もアンタップされると言うことですね。
2011/04/19(火) 10:44:32
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201 : |
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名も無き者
>「攻撃する」と「攻撃に参加する」は微妙に違うので注意が必要です。 違わない。 「攻撃に参加する」が旧テンプレートなだけ。
2011/04/19(火) 11:26:35
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202 : |
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zoe.
>>201 あ、確かにそうだ…。失礼しました。 「攻撃する」と「攻撃している」が別、の間違いでした。
2011/04/19(火) 11:32:01
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203 : |
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名も無き者
《真鍮の従者》と《バジリスクの首輪》をコントロールしている状態で、《業火のタイタン》をプレイしました。
《業火のタイタン》の場に出た時効果をスタックに乗せ、《真鍮の従者》の能力で《バジリスクの首輪》を《業火のタイタン》に装備させました。
この場合、《業火のタイタン》の3点に接死・絆魂は付与されますか?
2011/04/19(火) 14:08:22
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204 : |
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名も無き者
>>203 はい、ダメージを与える発生源がダメージを与えるタイミングで接死、絆魂を持っていますからそれは機能します。
2011/04/19(火) 14:11:52
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205 : |
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203
>>204 ご回答ありがとうございました。
2011/04/19(火) 16:15:35
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206 : |
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名も無き者
トランプルについて疑問があるので質問します。 《ガラクの仲間》がアタックして《モグの狂信者》でブロックしたとします。 戦闘ダメージステップの前に《モグノ狂信者》の起動能力で生贄に捧げたらトランプル分のダメージはどうなるのでしょうか?
2011/04/19(火) 16:37:05
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207 : |
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名も無き者
《願いのジン/Djinn of Wishes》の能力について質問です。
対戦相手のターン中に能力を起動したとします。
wikiを見た感じだと、クリーチャーが出たらそれが瞬足を持っていなくても出せるし、ソーサリーも対象が適性ならプレイできるそうですが、土地が出たらダメみたいです。
それはなぜでしょうか。
2011/04/19(火) 16:38:26
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208 : |
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名も無き者
>>207 過去スレに同じ質問がありました。こちらでどうでしょう? http://forum.astral-guild.net/board/21/159/806-807
2011/04/19(火) 17:19:12
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209 : |
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名も無き者
>>208 ありがとうございます。 なんとなく理解できました
2011/04/19(火) 17:24:07
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210 : |
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名も無き者
>>206 トランプルを持つクリーチャーが戦闘ダメージを割り振るときにブロッククリーチャーがいない場合、プレイヤーに全ての戦闘ダメージを割り振れる。
>>208 リンク先が長いので簡潔にまとめると「土地はあなたのターンに1ターン1回しかプレイできない。」というルールがある。 対戦相手のターン中にプレイする場合はこの条件に引っかかるのでプレイできない。
効果によってプレイする場合無視できるのはタイミングに関するルールだけ。
2011/04/19(火) 17:35:49
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211 : |
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名も無き者
質問です。 向こうが神聖の力戦を貼っているときにこちらが疫病の留め金で選ぶことは出来るのでしょうか? あと、同じく力戦を貼っているときにギデオンをクリーチャー化したときに破滅の刃で対象を取ることは可能なのでしょうか?
回答よろしくおねがいします。
2011/04/20(水) 18:57:31
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212 : |
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名も無き者
《水銀のガルガンチュアン》をプレイしました 相手が何のクリーチャーになるのか尋ねてきたので答えたところ それは困るからと《取り消し》をプレイしてきましたがこれは正しいプレイだったのでしょうか 選ぶのは戦場に出る=《取り消し》をプレイするタイミングがないと思うのですが
2011/04/20(水) 19:36:10
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213 : |
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名も無き者
>>211 どちらも可能。
《伝染病の留め金》の戦場に出た時の効果は、相手プレイヤーを対象にしていません。増幅効果も「選ぶ」とあって「対象?」ではないのでちゃんと効果を発揮します。
《破滅の刃》も同様に、相手プレイヤーではなく《ギデオン・ジュラ》を対象にしているので《神聖の力戦》の影響はありません。
2011/04/20(水) 19:54:55
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214 : |
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名も無き者
《壊死のウーズ》について質問です。
墓地に《呪師の弟子》がある場合、戦場にいるウーズは反転していようがいまいが呪師の弟子の起動型能力のみを使うことが出来、《暴く者、智也》の起動型能力を使うことが出来ない。
という認識であっていますでしょうか。
2011/04/20(水) 21:08:42
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215 : |
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名も無き者
>>212 相手のプレイングは間違っています。 《クローン》や《水銀のガルガンチュアン》等は戦場に出る直前にコピー先を選びますが、そのタイミングはそのパーマネント呪文の解決時です。 従って、打ち消したい場合はコピー先が選ばれる前に打ち消す必要があります。相手はコピー先を尋ねた時点で優先権を放棄したことになってしまい、あなたが答えた時点でもう打ち消すタイミングはありません。
>>214 はい。 戦場に出ているパーマネントだけが反転・非反転等の位相を持ちます。従って、墓地にあるカードが反転状態になることはありえません。
2011/04/20(水) 22:14:20
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216 : |
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214
回答ありがとうございました。
2011/04/20(水) 22:39:54
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217 : |
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名も無き者
http://blog.mtg.ne.jp/ci/2011/03/survival-of-the-fittest.html このURLの最後の問題ですが、下の裁定とは結果が間違ってるように思えます。 http://qabbs.mjmj.info/topics/1218/1218584106_26075.html
この裁定が出てから、それが崩れるようなルール変更はありましたか? もしくは問題を読み間違えてたりするのでしょうか?
2011/04/21(木) 16:05:57
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218 : |
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名も無き者
《ミラディンの十字軍》に《バジリスクの首輪》を装備しました。
この状態で、相手クリーチャーとバトルをしたとします。
一度目の先制攻撃で相手クリーチャーを破壊し、ライフリンクでライフを回復しました。
この場合、二度目の攻撃分のライフリンクは発生しますか?
2011/04/21(木) 18:12:32
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219 : |
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Urborg
>>217
2009年4月のCR更新で、該当するルール項目である 旧CR410.10dが、 「オブジェクトが公開領域から手札やライブラリーに移動したとき」という文章が拡張されて、 「全てのプレイヤーが見れるオブジェクトが手札やライブラリーに移動したとき」となりました。 これはまさに《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》でのことを示しています。
現在のルールはCR603.6dの通りですので、問題文にある通り、《ナヤの滞留者/Naya Sojourners》をサイクリングした場合、それによって能力は誘発します。
2011/04/21(木) 18:18:00
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220 : |
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名も無き者
>>217 MJMJでその裁定が出た後でルールが変更されています。 CR.603.2eによる、能力が誘発するための必要条件が、「誘発条件が満たされたときにそのオブジェクトが『公開領域にあること』」から「『すべてのプレイヤーに見える状態であること』」に変更されています。
>>218 通常は相手のクリーチャーが残っていなければ戦闘ダメージを割り振る先が無いので、ダメージも絆魂によるライフゲインもありません。
補足:その《ミラディンの十字軍》が攻撃クリーチャーであり、先制攻撃によってブロッククリーチャーがいなくなった場合でも、(トランプルを得ていなければ)二回目の戦闘ダメージを攻撃先に割り振ることができません。
2011/04/21(木) 18:27:43
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221 : |
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217
>>219,220 ありがとうございました。 ということは、ある誘発条件がイベントの前を見るのか後を見るのかは固定されてないのですね。
2011/04/21(木) 18:41:41
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222 : |
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名も無き者
>ということは、ある誘発条件がイベントの前を見るのか後を見るのかは固定されてないのですね。
いいえ。
誘発条件がイベントの前を見るのか後を見るのかは固定されていませんが、 ある誘発条件がイベントの前を見るのか後を見るのかは固定されています。
2011/04/21(木) 18:56:43
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223 : |
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名も無き者
途中で出てしまった。
誘発条件が特定されれば、どちらで誘発するのかは特定されます。CR603.6d
2011/04/21(木) 18:58:48
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224 : |
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第二波
>>217, >>219-223 飛びついちゃっても、よろしいでしょうか。
CR603.6dを拠り所に、《太陽と月の輪》の影響下でサイクリング誘発能力が“手札から”誘発する、というのであれば、 同様に、《清純》が戦場から墓地に置かれたとき、ライブラリーに戻る能力は“戦場で”誘発することになっちゃいそうなんですが、どうなのでしょう?
>>221さんがお訊きしたいのは、こういうことですよね?
追記 >>220さんが示したCR603.2e ですが、 >>217さんのリンク http://qabbs.mjmj.info/topics/1218/1218584106_26075.html のぱおさんの回答では 『途中で一瞬公開されるのは領域的にはまだ手札にある間の処理です』 とあるように、「移動後の領域で見えている」わけではないので、ライブラリー中からは誘発しないように思えます。
(last edited: 2011/04/21(木) 21:59:58)
2011/04/21(木) 21:52:15
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225 : |
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Urborg
>>224 いいえ、《清純/Purity》が墓地に置かれた時に誘発する能力は、単なる領域変更誘発であり、それは墓地にあって墓地から誘発します。
直前の状態を参照しなくてはいけない場合はCR603.6dにある通りですが、これは ・戦場を離れた時の能力(CR603.6c) ・パーマネントがフェイズ・アウトしたときに誘発する能力 ・全てのプレイヤーが観ることができるオブジェクトが手札やライブラリーに移動したときに誘発する能力 ・オブジェクトが外れた時に誘発すると書かれている能力 ・プレイヤーがオブジェクトのコントロールを失ったときに誘発する能力 ・プレイヤーがある次元からプレインズウォークしたときに誘発する能力
以上の能力についてはイベントの直後でなく、直前のオブジェクトの存在を見ます。
《清純/Purity》の能力は以上のどれでもないので、イベントの直後、つまり墓地に置かれたそれを見て、墓地から誘発します。
---- あと、《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》の影響下でサイクリング誘発をもつカードをサイクリングした場合は、 そのカードは表向きにされ??この時点ではまだライブラリーに入る前ですからそれは手札領域にあり?? そしてライブラリーの一番底に移動します。
つまり、「全てのプレイヤーが見ることができるオブジェクト」がライブラリーに移動し、誘発したので、 それは直前のオブジェクトの状態、つまり手札から誘発します。
#ライブラリーからは誘発しないことに関しては同意します。
2011/04/21(木) 23:10:22
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226 : |
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名も無き者
別件ですけど、その手の領域変更誘発は、非公開領域のオブジェクトをみつけれるんですかね? 《レンの書庫》環境下で《強要》で《クァーグノス》を捨てた場合とか。
2011/04/22(金) 01:28:16
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227 : |
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第二波
>>225 すみません、>>224は一番大事なところが抜けていました。
「(このカードを)サイクリングしたとき」の能力は、通常は“墓地で”誘発することに変わりはないかと思います。
そうであれば、サイクリング誘発能力は「状況によって、イベントの前と後、どちらを参照するかが変化する誘発条件」ということになってしまいますが…(以下《清純》)
という意味でした。 ちょっと、こちらについてもご意見をいただければ、と思います。
>>226 見つけられません。 説明は、CR400.7d でOKだと思います。
2011/04/22(金) 08:02:02
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228 : |
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名も無き者
>>227 公開領域である場合を見逃してました。 公開されているか、と公開領域であるかどうかは重要な違い、と。なるほど
2011/04/22(金) 12:08:24
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229 : |
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226=228
御礼忘れてました。 ありがとうございました。
2011/04/22(金) 12:36:06
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230 : |
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名も無き者
《秘密の帷》について質問します。
自分がコントロールしている青のクリーチャー1体しか対象に取れるクリーチャがいない時、連繋は可能でしょうか? 連繋コストとして手札に戻るので、そのクリーチャーを対象に取れるのか分かりません(解決時に対象がいないのは理解できます)。
2011/04/23(土) 15:19:35
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231 : |
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名も無き者
>>230 連繋すること自体は可能です。 対象を選んだ後でコストを支払うので、コスト支払いが完了した時点で対象が不適正になっても問題ありません。
但し、連繋先の呪文が対象をとっていなかった場合、《秘密の帷》由来の対象不適正により呪文全体が打ち消されることにご注意ください。
2011/04/23(土) 15:40:51
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232 : |
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名も無き者
友人間の対戦でいくつか解決できない問題があったので、質問させて頂きます。
質問1 同プレイヤーが≪葉冠の古老≫を2体コントロールしています。 そのプレイヤーのアップキープの開始時、1体の≪葉冠の古老≫の族系によりライブラリーの一番上のカードをマナ・コストを支払うことなくプレイした場合、もう1体の≪葉冠の古老≫の族系により再びライブラリーの一番上のカードをマナ・コストを支払うことなくプレイすることができますか?
質問2 自分が≪投げ飛ばし≫を唱え、追加コストとして生け贄に捧げようとしたクリ―チャーを、対戦相手は≪苦悶の死≫の対象に取ることは出来ますか? また、もし対象に取れない場合、≪苦悶の死≫の対象は対象不適正によって消えてしまうのですか? それとも別の対象を取るのですか?
質問3 自分が≪聖なる後光の騎士≫と≪呪われたトーテム像≫をコントロールしています。 対戦相手が≪ネビニラルの円盤≫を起動させました。 このとき、対戦相手は≪聖なる後光の騎士≫の起動型能力を起動させることにより、≪ネビニラルの円盤≫によって≪聖なる後光の騎士≫を破壊することができるのでしょうか?
質問4 ≪爆破基地≫をコントロールしている状態で≪創造の標≫により昆虫トークンを複数戦場に出した場合、≪爆破基地≫の誘発型能力であるアンタップは複数回誘発されるのでしょうか?
2011/04/25(月) 03:08:35
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233 : |
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232
すいません、上の投稿のリンクを失敗してしまいました。 改めて投稿させて頂きます。 連投すいません。
質問1 同プレイヤーが《葉冠の古老》を2体コントロールしています。 そのプレイヤーのアップキープの開始時、1体の《葉冠の古老》の族系によりライブラリーの一番上のカードをマナ・コストを支払うことなくプレイした場合、もう1体の《葉冠の古老》の族系により再びライブラリーの一番上のカードをマナ・コストを支払うことなくプレイすることができますか?
質問2 自分が《投げ飛ばし》をプレイし、追加コストとして生け贄に捧げようとしたクリ―チャーを、対戦相手は《苦悶の死》の対象に取ることは出来ますか? また、もし対象に取れない場合、《苦悶の死》の対象は対象不適正によって消えてしまうのでしょうか? それとも別の対象を取るのでしょうか?
質問3 自分が《聖なる後光の騎士》と《呪われたトーテム像》をコントロールしています。対戦相手が《ネビニラルの円盤》を起動させました。 このとき、対戦相手は≪聖なる後光の騎士≫の起動型能力を起動させることにより、《ネビニラルの円盤》によって《聖なる後光の騎士》を破壊することができますか?
質問4 《爆破基地》をコントロールしている状態で《創造の標》により昆虫トークンを複数戦場に出した場合、《爆破基地》の誘発型能力であるアンタップは複数回誘発されるのでしょうか?
2011/04/25(月) 03:13:43
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234 : |
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サイシ
こんにちわ、10年ほど前に少しやってて最近またはじめた者です。
例えば、5/1のクリーチャーに二段攻撃を付け、 アンタップで再度攻撃すれば、1ターンに20ダメージ通るのでしょうか?
あと用語で、「スルー」や「トオス」や「エンド」などは 日本語で言うと厳密には駄目とか、ここでは「パス」と言うなど 違いはありますか?
以上、2点よろしければお願いします。
2011/04/25(月) 05:23:43
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235 : |
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第二波
>>232-233
質問1 それが共通のクリーチャー・タイプを持つカードであれば、プレイできます。
MTGでは、能力は、同じテキストであっても個別に存在し、独立して機能しています。
あなたのアップキープの開始時に、2体の《葉冠の古老》が持つ能力は2つとも誘発し、その2つはスタックに置かれます。 それらを1つずつ解決してください。
それらは別々の能力なので、1回目にツリーフォークを公開していた場合でも、2回目のプレイ可否とは無関係です。 再度「ライブラリー・トップを見て、クリーチャー・タイプを確認して…」という処理を行ってください。
質問2 できません。 >どうなるか 状況が不明瞭ですが… (仮想1) あなたが《投げ飛ばし》を唱えようとしている(クリーチャーAを生け贄にする)ならば、対戦相手はそれに対して何かを行うことはできません。 《苦悶の死》を唱えるならば、あなたが《投げ飛ばし》を唱える処理を完了した後になります。 クリーチャーAは唱える手順の間にコストとして生け贄に捧げられているので、もう戦場にはいません。
呪文を唱えている間や、呪文を解決している間には、どのプレイヤーもそれらの処理に関わらない行動を勝手に起こすことはできません。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/04/25(月) 05:52:15
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236 : |
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第二波
>>234 >アンタップで再度攻撃 通常、戦闘フェイズ、およびそこでの攻撃クリーチャー指定は一回なので、 どこかのタイミングでアンタップしても、“再度攻撃”はできません。
《連続突撃》などで戦闘フェイズを増やした場合や、2ターンに渡って二段攻撃を付与したのなら、当然可能ですが…
>「スルー」や「トオス」や 対戦相手と正常にコミュニケーションがとれている限りでは、どういう言葉で会話をしても、特に問題はありません。 ルール用語で固めても、相手がルールに詳しくなければ会話は成り立ちません。
自分や対戦相手が意図している行動は何で、それが互いに誤解なく伝わっているか、確認しながらゲームを進めてください。
2011/04/25(月) 05:59:45
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237 : |
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サイシ
>>236 ご回答ありがとうございました。
2011/04/25(月) 15:34:04
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238 : |
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名も無き者
《火と氷の剣》を装備し《邪悪なる力》をエンチャントしたクリーチャーが戦場にいる状態で《謙虚》を出されるとどうなりますか?
2011/04/26(火) 21:01:43
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239 : |
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名も無き者
>>238 能力を持たない5/4のクリーチャーになります。プレイヤーに戦闘ダメージを与えたときの能力は無効になりません。
これらは全て種類別で処理できます。 第6種:能力追加、能力除去効果 《火と氷の剣》によってクリーチャーがプロテクション(青と赤)を得ていますが、装備した後で《謙虚》が戦場に出ましたので、クリーチャーの元々の能力とともにプロテクションも失われ、その結果そのクリーチャーは能力を持たなくなります。 第7種:パワー・タフネス変更効果 まず《謙虚》(第7b種:パワーやタフネスを特定の値にする効果)によって1/1とし、その後《火と氷の剣》と《邪悪なる力》(第7c種:パワーやタフネスを(特定の値にするのではなく)修整する効果)を適用します。すなわち1/1に+2/+2及び+2/+1の修正が与えられるため、そのクリーチャーは5/4になります。
なお、《謙虚》が戦場に出た後で《火と氷の剣》を別のクリーチャーに 付け直した場合、装備品のタイムスタンプが更新されるため新たに装備したそのクリーチャーはプロテクション(青と赤)を持ちます。
2011/04/26(火) 21:30:01
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240 : |
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名も無き者
新たなるファイレクシアのスポイラーが全部出たのでいくつか質問します。 《生命の終焉》というカードは相手の場のクリーチャーだけを破壊するのですか?それとも自分も含めたすべてのクリーチャーですか?
一応URLを貼っておきます。 http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#
2011/04/26(火) 23:09:03
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241 : |
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第二波
>>240 テキストに書かれている通り、すべてのクリーチャーを破壊してください。 誰かがコントロールしているもののみの場合、“すべてのクリーチャー”に必ず補記があります。→《圧倒的武力》
英語版のテキストをみるとより解りやすいのですが、《生命の終焉》が対象を取っているのは、破壊の後のライブラリー・サーチのためです。 ttp://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/nph/o7gjgy5hb3_en.jpg
(last edited: 2011/04/26(火) 23:24:19)
2011/04/26(火) 23:23:50
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242 : |
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名も無き者
>>240 コントローラー問わず全てのクリーチャーが破壊されます。 その後対象の対戦相手のライブラリーからクリーチャー・カードを3枚まで墓地に置けます。
戦場に「誰の」という概念はありません。飽くまで「誰がコントロールしているか」です。
2011/04/26(火) 23:26:50
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243 : |
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名も無き者
>>241さん >>242さん ありがとうございます。理解できました
2011/04/26(火) 23:32:28
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244 : |
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名も無き者
>>239 ありがとうございました。
2011/04/27(水) 01:49:28
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245 : |
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名も無き者
>>235 御回答ありがとうございます。
2011/04/27(水) 04:18:22
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246 : |
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サイシ
先日、実際にあったことなのですが、 包囲戦を5パック勝ったら傷跡の土地が2枚入ってました。ハズレ? こういうことはよくあるんでしょうか?ちょっとがっかり
シールドで土地以外で全く違うものが出てきたら、 そのままゲームしちゃうんでしょうか?
2011/04/27(水) 06:56:03
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247 : |
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第二波
>>246 2枚、というのは、2パックから出た、ということですよね?
近年は、ブースターパックの構成からコモンが1枚引かれて基本土地が含まれるようになりました。 通常、基本土地は大型セットでのみ印刷されます。続く小型セットでは、大型セットの基本土地が入ります。
ミラディン包囲戦では(陣営対決のフレーバーを出すためだと思いますが)、基本土地カードは半々の確率でミラディンの傷跡のもの(ミラディン陣営)かミラディン包囲戦のもの(ファイレクシア陣営)が入っています。
>シールドで土地以外で全く違うものが出てきたら とりあえずジャッジを呼んでください。 枚数がおかしくなる場合、パックを交換することもあります。
2011/04/27(水) 07:36:08
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248 : |
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サイシ
>2枚、というのは、2パックから出た、ということですよね?
そうです。枚数や配分は合ってました。 包囲戦から六角マークの土地が出たのでハズレかと思ったのです。 同じ店でもう一個買ってみたらまた六角マークでした。 (これにはホイルが入ってました)
陣営マークは別のを知ってるつもりですが、、??? 陣営分けで当たり前のことでしたら失礼しました。 ということは今市場にある土地は 片方の陣営は4分の1しかないということでしょうか。
2011/04/27(水) 13:43:37
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249 : |
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名も無き者
《秘密の帷》に《氷河の光線》を連繋し、同じクリーチャーを対象とした場合、《氷河の光線》の効果は適用されるのでしょうか? つまり、解決中に対象不適正になった場合になります。
2011/04/28(木) 12:31:21
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250 : |
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zoe.
>>249 対象が適正かどうかをチェックするのは、唱えるとき(起動するとき)と解決するときの2度であって、解決中に不適正になったとしても解決は続行されます。 そのため、その《秘密の帳》は対象のクリーチャーをターン終了時までブロックされないようにし、被覆を与え、2点のダメージを与えます。
詳細:連繋は文章を変更する効果を生成するため、連繋した後は連繋する呪文のテキストがスタック上にある連繋先の呪文に書き加えられた状態となります。 この時点で、既にその文章が「何に由来するか」は問題にされません。 ご質問の状態では、その《秘密の帳》は「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで被覆を得るとともに、それはこのターン、ブロックされない。(中略)クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。氷河の光線はそれに2点のダメージを与える。(後略)」というテキストを持つことになります。 そのため、それぞれの対象が解決に入る時点で適正な対象を取っていれば、そのまま解決されることになります。
>>248 基本土地カードに関しては明確に「どちらの陣営」ということはありません(何故ならテキスト欄に陣営シンボルの透かしがないから) 通常、小型セットでは>>247の通り大型セットの基本土地が含まれるようになっているのですが、ミラディンの傷跡ブロックではストーリー上の「変化(ミラディンの風景が少しずつファイレクシアに侵攻される)」を表すため、小型セットにも基本土地が含まれています。 (新たなるファイレクシアでどうなるかはわかりませんが)ミラディン包囲戦では5種×4絵ある傷跡の基本土地と5種×2絵ある包囲戦の土地が1:1で出るようになっているので、ご質問のようなことがおこるわけです。
2011/04/28(木) 12:46:27
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