閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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Traijer
>>271スカルクランプさん PW能力でないなら「(X):?の上に忠誠カウンターをX個置く。Xは赤マナでしか支払えない」でいいですね。PW能力と書き方が同じだったので少し混乱しました。 (マナ・コストを( )で、PW能力のコストを[ ]で括ると間違えにくいかな)
>>287ちゃばさん 《全面否定》も《禁止》もデザインされた当時の基本打ち消し呪文は《対抗呪文》なので、デザイン意図はおそらく(青)(青)(青)(青)相当の効果に対するあれだけのデメリットかと。
>>294 paluさん よく考えたらこの《却下》やばすぎます。輪廻能力がスタックに乗っている間はまだそのカードは山札の下に行っていないため、再度輪廻を起動できます。これにより、複数誘発した能力や、起動型能力を複数使用するコンボなどが墓地に落ちたたった1枚の《却下》ですべて打ち消されてしまいます。 (具体例を挙げると、輪廻と輪廻誘発効果をこれ1枚でまとめて打ち消せます。その際にかかるコストは(2)(青)(青)のみです。) さらに、輪廻能力自体に墓地からのリムーブが効きません。その手の呪文や能力のプレイに対応して輪廻を起動すれば簡単に山札の下に逃げていきます。 おまけに輪廻誘発効果は《却下》の輪廻誘発効果でしか打ち消せません。輪廻そのものを打ち消しても、「山札の下に行く」効果が打ち消されるだけです。
>>301 paluさん paluさんは言ってないけれど、普通の(公式の)セットでは色ごとにクリーチャー・タイプの棲み分けがされているわけで。このセットではそこを変えてみませんか、という提案です。
>>297福いたら里さん ローウィンのゴブリンは黒の種族でしたし、別にクリーチャーのゴブリンが青にいてもいいと思います。
>>3 paluさん 今回、各種族は色ではなく各地名ごとにわけるのはどうでしょうか?
《ミュージィ=アブホック》 (2)(青)(赤)(緑) プレインズウォーカー―ミュージィ [+4]:あなたの次のターンを飛ばす。 [-1]:あなたのマナ・プールに(3)か好きな色のマナ1点を加える。 [-4]:あなたはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。 <4>
現在設定がありません。追加ターンを得るプレインズウォーカーがいたらいいなという感覚だけで作ったので。
《機械王モス》 (白)(青)(黒)(緑) プレインズウォーカー―モス [+1]:あなたのライブラリーからエンチャント・カードかアーティファクト・カードを1枚探し、それをあなたの墓地に置く。その後あなたのライブラリーを切り直す。 [-3]:オーラでも装備品でもないエンチャントとアーティファクトは、ターン終了時まで、パワーとタフネスがそれぞれ、その点数で見たマナ・コストに等しいクリーチャーになる。それらは本来のタイプを失わない。 [-8]:あなたの墓地にあるエンチャント・カードとアーティファクト・カードを全て場に戻す。 <3>
かつてドミナリアとの戦争に敗れ敗退したヨーグモスが、その敗走の途中で追撃を逃れるためのダミーとして分離した極少量の『プレインズウォーカーの火』に触れることで自らの『プレインズウォーカーの火』に目覚めた箱庭出身の工匠。 別名:一人《補充》デッキ。
(last edited: 2008/12/09(火) 21:08:42)
2008/12/08(月) 19:30:43
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