閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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ちゃば
お疲れ様です!&ピック有難うございますー さてさてバランスに関して思うところ書いてみようかな
>>294palu氏 いやー、でも例えば《ancestral recall》は強すぎた、とか過去のカードから「これは今までに無くむちゃくちゃ強い」学べるものもあるわけで。 セット内調整の方が確かに、大事だとは分かるのですが。
[Term0.5] 《旅立つ探検隊》 任意の土地渡りは「ブロックされない」のとほぼ同義。このブロックでは全ての特殊地形がサブタイプを持つので100%何かしら渡れる事に。それでは渡りにした意味が無い。 「土地カードが公開された場合、基本土地タイプ一つを選ぶ。《》は選ばれた基本土地タイプに対する渡りを持つ」のほうがいいんじゃないかな。 >>291Traijer氏 まったくその通り…でも公開されたタイプの?でもやっぱり相当な確率でアンブロッカブルなのでわかりやすく、かつ他のセットとやったときも機能するように(これは余計な配慮かな)基本土地にしてみたんですがね。 どうにかうまくいく方法は無いものか。
《却下》 レアもびっくりな強さ、だと思うよ? 2回使えるカウンターとして 《全面否定》は(2)(青)(青)(青)(青)相当の効果に計12マナ。 《禁止》は(2)(青)(青)(青)(青)相当ので計6マナ・2ディスカード。 輪廻の能力は《もみ消し》相当なので合計コストは(1)(青)(青)(青)。あわせて7から8マナくらいかかるのが妥当じゃないかなーと思うわけです。 って事で「輪廻のコストを(3)(青)か(1)(青)(青)」あたりにすることを提唱。コモンだしね。 >>294palu氏 さらに…強く…だと…!? 繰り返し(2回以上)使えるカウンターはかなーり重く設定されてます。カードを1枚引く事よりかなり強いと認識されてようです。《放逐》と《全面否定》を比べると分かるかと。 後、起動型能力はこのエキスパンション、かなり多くなりそうなので結構強力だと思いますよー
《セダカシマコオロギ》 悩むところ。 何しろ飽和が起動できそうに無い。リミテッドにせよ、構築にせよ場に4個ものアーティファクト・エンチャントが並ぶと言うことは非常に稀。それでいてさらに起動コストもかかる。しいて言うならエンチャントレスのようなデッキが対策カードとして入れる…のかもしれない。でもその場合も5マナは重い感じ。 しかしコモンとしては3マナシングルシンボルで2/3と非常に妥当なサイズ。飽和を目立たせたいならば1/3でタップだけで起動にしてもいいかも。ってとこでしょうか。
[Term1] 《高宮の神木、神鶴(カムツル)》 (2)(G/B)みたいなクリーチャーを黒だけ支払って出しても+1/+1カウンターが乗ることが分かりづらい。いっそ色の制限を取り払って「《》が生み出すマナがクリーチャー呪文をプレイするために支払われた場合、そのクリーチャーは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。」とかどうでしょーか。 >>290 palu氏 あ、自分もそう読みました。けどぱっと見分かりにくいのと、どうせこういう土地使ってるならほとんどが緑か白だろう、と思って。
触発土地 言われているように取り除いて出るトークンが若干強力すぎると思います。例えば緑だと (2)(2/G)(G)瞬速、タップ状態で場に出る、場に出た時森を手札に、3/3と言う化け物カードに。 白:0/1を2体 青:1/1飛行 黒:1/1畏怖 赤:2/1 緑:2/2 辺りが妥当なのでは。 >>paluさん これはミシュラランドとは別物だと思います。 《生けるものの洞窟》の方が近い感じ、かな?今までにないカードなのでなんともですが。あるいはキッカー・モード選択が近いかもしれません。 融通が凄く効くのでかなり強力なカードです。瞬速なのは「単にプレイ機会が増えた」だけなので微塵も損してません。普通のクリーチャーだってプレイしてから殴るまでに1ターンかかります。
>>286もふー氏 ちゃんと無色出す能力持ってますぜー
(last edited: 2008/12/08(月) 13:10:20)
2008/12/08(月) 01:24:44
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