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2024/05/15(水) 12:28:35

閉じます。

1 :
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。

(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54) 2008/11/18(火) 02:16:50

2 :
悩んだ挙句の世界観は次の通り。
※このお話には、登場人物の名前はありません。それはこれから決めるからです。
※このお話には、まだ具体的な地名が出てきません。なぜならまだ名も無き土地があるからです。
※このお話には、色々なものが、まだ隠されたままになっています。しかしその一部は、>>3やこれからのカードで補完されていくものばかりです。

-*-*-*-
プレインズウォーカー。
それはマジックの根本原理であり、マジックという世界の存在を生み出し維持している者達と言って過言ではないだろう。

詳しくはここを見ていただきたい。
http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/yonemura/20070918/index.html

私たちは、この多元宇宙に触れている限りプレインズウォーカーなのであり、多くの魔術を展開しては、今日も自らの世界を作り上げているのである。


『Planeswalkers' Jest』

さて、今回の話は、あるプレインズウォーカー(次元の放浪者)・・・いや、“プレインズシーカー(次元の探求者)”とも言っていい一人のある提案から始まる。

次元が混乱をきたす少し前(といってもそれは世紀単位での話であったが)、そのプレインズシーカーは多元宇宙の要素を拾ってはそれを元にして新たなる次元を生み出すことを提案した。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2008/12/18(木) 23:43:01) 2008/11/18(火) 02:17:35
3 :
palu
まとめWIKI:http://www27.atwiki.jp/pljwiki/

《ブロック名》
『dimension block』(非公式なつけ方をすることで、非公式サイクルという意味合いを持たせるのと、世界観が全て一つの次元生成に関わることから。)


《ブロック・テーマ》
墓地、プレインズウォーカー、ライブラリーボトム


《世界観》
>>2の通り。
但し、これは大筋の内容であり、未完成の部分があります。それらは、今後投稿されるカードの名前により反映されます。
(しかし、カード選択後すぐの反映を保障できません。)
また、FTでも補完される場合があります。


《色の役割》
今回は、種族決めのマーカーとして。
色の得意分野を各種族に(ダブりありで)配分し、各種族の特徴として設定。
※世界観
・1つの世界→2つの世界→1つの世界。(>>2)
・クラン的な考え方から以下のように。

<友好色の世界→統合後は敵対3色>
>>390(補足)
{白青(赤)}津守(ツモリ)城
高宮を守り、かつてはルヴェナ高原や海奥の都の入り口を管理していた城。今や覇気も薄い。
{青黒(緑)}水際(ミギワ)城
淀宮と関係を持ち、利益と尊厳を重視する。実態は邪神に支配された城で地域制圧を目論む。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2008/12/21(日) 21:40:08) 2008/11/18(火) 02:18:05
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