閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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164 : |
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いく
>>paluさん 思うところを散文調で。
ブロック名は「Planeswalkers' Jestブロック」「プレインズウォーカー達の戯れブロック」となりますか。ちょっと長いか。
>・無色も含めた全ての色の組み合わせごとに1枚。(無色・・・1枚、1色・・・5枚、2色・・・10枚、3色・・・10枚、4色・・・5枚、5色・・・1枚)
なーるほど。 すると、Jestに単色と2色で15枚、Schizoに3色の15枚、The Originに4色5色無色、ってな感じでしょうか。 それとも、JestとSchizoは逆かしら? (Jestの時代は単一次元で、Schizoは分裂後だということを考えると)
>連繋 これまで、連繋は秘儀呪文に限定されていました。 今回はどうしますかなー。
・秘儀のままでいく … 従前のカードとの整合性を考える必要が出てきますね。 なにしろ、文章欄にコピーという、何か起きると良く分からないことになることが予想される能力ですので、動かない組み合わせが出ないようにしませんと。 一応秘儀呪文をリスト・アップして、何をやったらいけないかを把握しておいた方がいいかも。 それと、《氷河の光線》とか《常在精神》とかの、いわゆる「基本パーツ」をどうするか、という問題があります。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2008/11/30(日) 21:25:07
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もふー
反省した。 >>161 palu氏 ふと思ったんだけど、能力語にならないか?
従属―あなたが[タイプ]をコントロールしている場合、[効果]。
↑みたいな感じで。起動型能力なら、従属―[コスト:]あなたが…、とすれば良いし。あと、この[タイプ]はサブタイプに限定した方が良いかもしらん。 ↓取りあえず従属のサンプルカード 《火煙の悪忌》 (2)(R) クリーチャー ―ゴブリン・シャーマン 従属―(X)(R),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修正を受ける。この能力は、あなたがチャンドラか伝説のゴブリンをコントロールしている時のみプレイ出来る。 2/2
固有名詞(人名や地名)に感しては>>2にも「持ち寄って」とあるので特に統一性を持たせる必要は無い気がする。ぶっちゃけ投稿者が投稿する時に、固有名詞を出す場合に必要だと思えば出典や元ネタを書いて置く。palu氏はそれが気に入れば採用する。くらいで良いと思う。
>>162 スカルクランプ氏 すまんかった。反省している。
>>164 いく氏 連繋関連は部族を使えばそれなりに目新しい物は作れそうではある。連繋(侍)とか、連繋(組立て作業員)とか。他には連繋するカードにそれ専用のテキストを書いておく事で、無理矢理パーマネントにも連繋は出来る様な気がする。 サンプルカード 《実体持ちの炎》 (2)(R) 部族インスタント ―秘儀・ゴブリン クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。《実体持ちの炎》はそれに3点のダメージを与える。 《実体持ちの炎》がインスタントでもソーサリーでもない呪文に連繋される場合、代わりにその呪文に「このカードが場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このカードはそれに3点のダメージを与える。」を追加する。 連繋(秘儀またはゴブリン) (1)(R)(R) ↑こんな感じ。もう少しスマートなテキストに出来るかもしれない。
(last edited: 2008/11/30(日) 22:19:27)
2008/11/30(日) 21:32:50
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166 : |
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palu
ブロック名を募集するのか・・・。グダるな・・・。 正直地名云々はこだわってどうするのかと言う気もしているんだが。 手元のソースがどっかに転がっているはずなのだが、部屋がひどくて何処にあるのか・・・。
>>163氏 いっそ提案を。 正直言うと、別にキーワード化しなくてもいいかと言う気もしないでもない。 単純に>>164 いく氏提案の >「従属([タイプ名])」は「あなたが[タイプ名]をコントロールしている限り、このパーマネント/呪文は、[タイプ名]に従属している。」 なのだしなあ。 今も仕事をやりながら整理してたがさっぱりだ。 で、一番初めに思っていたのは、>>165もふー氏の >従属―あなたが[タイプ]をコントロールしている場合、[効果]。 かなと。 というか、どう考えてもこれが一番しっくり来るんだよなぁ・・・。
ちなみに言っとくけども、自分はwikiのテンプレは知らないぞ。ルーリングは書くと文章量が多いので今は出来ないけども。
さてさて、もう2回ほどやりますか・・・。 従属は能力語で決着させるわ。すまんが異論は認めない。
>>164 いくさん 概ね予想通りなので言うことはない。 地名などは確かに思いつきだが、言語理解を前提にすると、使えてどうにかラテン語と英語と日本語と中国語のプールしか自分は持っていない。 この辺は自分の構想しているストーリーの披露が遅くなっているからかもしれないが、既に「オデッセイ的な要素と神河的な要素を持ち合わせている次点で何かがおかしい」と思っていただければ。 そういう意味では、英語圏と日本語圏でとか言いたい所だが、>>121の内容を鑑みて、さてその言語に精通している者がここの参加者にどれだけ居るんだろうってことね。
プレインズウォーカーの名前は、まるっきり世界観と関係なくていいとして、言語体系として地元民によがりがちな言語国の文化を1から理解するのは厳しいかなと。
・・・で、ここまで本気で考えているとこはどれだけあったよ? 基本これって潰れるパターンじゃなかったか・・・?
(last edited: 2008/12/02(火) 01:50:26)
2008/11/30(日) 21:44:58
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名も無き者
>>160 1.従属先の幅を広げるために 2.手札や墓地にあるときにも働くように 次のように書くのはどうでしょうか?
従属(テキスト): あなたが[テキスト]をコントロールしている限り、このカードは[テキスト]に従属している。
従属しているときに何が起きるかは、各カードのルール・テキストにより定義されるものとします。
1について 総合ルールでは、 プロテクション([性質]) 親和(テキスト) 献身([文章]) 覇権([オブジェクト]) 連繋([サブタイプ]) というように、()内に書かれているものの定義が異なっています。 一番範囲が広いのはテキストだと思います。性質(=特性値)だと、参照できない情報があるので。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/201/ つまり、従属(タイプ名)という定義では、 従属(+1/+1カウンターがのったクリーチャー)といったことができないわけです(こういったことがしたいかはさておき)。
2について また、パーマネントや呪文だけでなく、手札や墓地にあるときにも機能させる場合のため、「パーマネント及び呪文は」でなく、「このカードは」とした方が、後々の応用に役立つと思います。(例えば、従属しているときだけ、サイクリングやフラッシュバックできるようにするとき)
>>164 いくさんの言うとおり、 「呪文及び能力の従属している場合のテキスト効果を有効とする」 は不要と思います。 刻印も、単に刻印された状態についてのみ定義してあり、刻印されたカードをどうするか云々は、個々のカードテキストに任せています。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/502.34/
2008/11/30(日) 21:50:13
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