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2024/05/04(土) 08:38:21

閉じます。

1 :
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。

(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54) 2008/11/18(火) 02:16:50

164 :
いく
>>paluさん
思うところを散文調で。

ブロック名は「Planeswalkers' Jestブロック」「プレインズウォーカー達の戯れブロック」となりますか。ちょっと長いか。

>・無色も含めた全ての色の組み合わせごとに1枚。(無色・・・1枚、1色・・・5枚、2色・・・10枚、3色・・・10枚、4色・・・5枚、5色・・・1枚)

なーるほど。
すると、Jestに単色と2色で15枚、Schizoに3色の15枚、The Originに4色5色無色、ってな感じでしょうか。
それとも、JestとSchizoは逆かしら? (Jestの時代は単一次元で、Schizoは分裂後だということを考えると)

>連繋
これまで、連繋は秘儀呪文に限定されていました。
今回はどうしますかなー。

・秘儀のままでいく …
従前のカードとの整合性を考える必要が出てきますね。
なにしろ、文章欄にコピーという、何か起きると良く分からないことになることが予想される能力ですので、動かない組み合わせが出ないようにしませんと。
一応秘儀呪文をリスト・アップして、何をやったらいけないかを把握しておいた方がいいかも。
それと、《氷河の光線》とか《常在精神》とかの、いわゆる「基本パーツ」をどうするか、という問題があります。
連繋されるのが一癖もふたくせもある呪文ばっかりじゃちょっとアレですから、基本パーツはある方がいいはずですが、「神河ブロックに存在するのだからこのブロックでは作らない」のか「同じようなものをこのブロックでも作る」のか。
加えて、連繋は、カード・プールが広がれば広がるほど強化されるフレームワークです。
「今まではバラエティが少なかったから良かったけど」みたいなことがあり得ます。ないか。秘儀弱いもんね。
スレッショルドとマッドネスも、カード・プールが広がると強化されてしまうフレームワークですので、他のセットと混在する環境への影響を考えるのはかなり大変ですから、そこは端折る方向でしょうか。

・秘儀じゃない何かを考える …
上の逆ですが、「基本パーツ」をどうしましょう。
例えば、呪文タイプが違うだけの《氷河の光線》とか、セットに入れますか?

このあたり、paluさんのイメージが知りたいです。

>ルヴェナ高原, ラブム山系, イビア湿原
できればそれぞれ綴りと語源 (というか、paluさんがこれらの固有名詞をどこから持ったきたか) が知りたいです。
が、「それは実はテキトー」という回答を予想して、ググってみて得た情報を。
Luvena 43500件 ... 件数が非常に多いので、逆に語源は良く分からず。Names Directoryによれば女性の名前に該当例がいくつかありますが、姓はロシア系だったりヒンドゥー系だったりユダヤ系だったり華僑っぽかったりでやっぱり良く分からず。全世界で23,600人くらいいるそうですが。
Ruvena 4590件 ... これも、ユダヤ人の名前だったりマレーシアの地名だったり、該当するものはけっこうあるようです。NDには国籍不明なエントリが1件。1,120人くらいらしいです。
Rvena 3720件 ... 東欧系(スラヴ系?)の人名みたいですが、NDには該当なし。詳細は良く分かりません。
Lvena 1430件 ... ちらほら見かけるものの数も少なく良く分からず。NDには該当なし。
Rvenna 795件 ... イタリア語(もしかするとスペイン語かポルトガル語)の人名みたいですが、NDには該当なし。
Lvenna 173件 ... ちらほら見かけるものの数も少なく良く分からず。NDには該当なし。
Revéna 10件 ... フランス語の人名/地名のようです(とすれば発音はルヴェナ)。NDはラテン・アルファベットによる検索しか受け付けてくれないので不明です。
Levéna 517件 ... 出現頻度は高いのですが、どうもこれはフランス語ではないようです(フランス語のサイトが引っかからない)。ポーランド語やチェコ語のサイトに多く現れるのですが、ポーランド語にはéという字母はないので、チェコ語でしょうか。すると、発音はレヴェーナで、探しているものではなさそうです。

なお、字化けしてたらいけないので説明すると、「é」は「e」の上に「'」がついたような字です。

語感だけからするとなんとなくアラビアっぽい感じがするのに意外にも東欧とか南欧のエントリーが多く出てくるのは、アラビア語系だとラテン・アルファベットで表記しないからかもしれません。そうなるとわたしの手には余りますなー。

ご興味があればラブムとイビアも調べてみますが。誰かがやってくれてもいいですけど。

>白→青・黒サポート等のサイクルを想定中。(色の横断)

ほうほう。
友好色支援サイクルや敵対色支援サイクルというのはこれまでにもありましたけど、友好色1色と、その友好色である敵対色1色を支援するっていうのは新しいですなー。

>従属(タイプ名){(あなたが(タイプ名)をコントロールしている場合、従属(タイプ名)を持つパーマネント及び呪文は、その(タイプ名)に従属しているものとされ、呪文及び能力の従属している場合のテキスト効果を有効とする。)}

「(タイプ名)」ということは、こういうキーワード能力にするっていうことですか?
ええと、原案に近い形で、

「従属([タイプ名])」は「あなたが[タイプ名]をコントロールしている限り、このパーマネント/呪文は、[タイプ名]に従属している。」を意味する。

でいいんじゃないでしょうか。
どのみち実際のカードは

従属(チャンドラ)
(2)(R),(T):クリーチャー1体を対象とする。灰燼列山はそれに3点のダメージを与える。この能力は、灰燼列山が従属している場合にのみプレイできる。

とか、あるいは、

従属(チャンドラ)
(2)(R),(T):クリーチャー1体を対象とする。灰燼列山が従属している限り、灰燼列山はそれに3点のダメージを与える。

みたいになるんでしょうから、「呪文及び能力の従属している場合のテキスト効果を有効とする。」なんて書く必要はないのでは(「テキスト効果」なんて用語ないし…)。
あるいは、paluさんの案のように直すことでどんなメリットがあるんですか?
2008/11/30(日) 21:25:07
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