新・黒単コントロールを極める２
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目玉
今週のFNM
１回戦目 《時の篩》デッキ ××
１戦目、２戦目ともマリガンスタート。《思考囲い》《苦花》と理想の展開をしたものの、酷い土地事故に見舞われる。相手の《吠えたける鉱山》と自分の《血の署名》×２枚の計８枚ドローで、土地を引かないとは・・・
２戦目は相手の《求道者テゼレット》に《魂の消耗》を３回撃ち込む羽目に。大技食らったら、そこで終わったので仕方無いとはいえ、あと１枚でも土地が来れば１発で殺せたのに。あとサイドの《真髄の針》を減らしたのは失敗だったか。
２回戦目 シード
３回戦目 先週あたったライフゲインデッキ ×○○
１戦目
お互いマリガンからスタートする。44までライフ回復したけど、削りきれずにコンボを食らって負け。
２戦目
マリガンスタート・・・土地もあまり引けず、これは負けかなと思いきや《大祖始の遺産》を引いて《蔵の開放》を封殺。その間に土地を引き、増えたフェアリートークンと亜神で殴り勝つ。
３戦目
マリガンスタートしたけど、のちの引きはそう悪くない。《真髄の針》でテゼレット指定、《リリアナ・ヴェス》で手札を破壊し尽くし、亜神と《堕落》で勝利。
あまりのマリガンっぷり（５、６マナに届かないならまだしも３、４マナに届かないって、いったい）に沼の数を確認する・・・ちゃんと23枚入っているね。どうやら《沼》がストライキを起こしたようです。８人中３人が蔵の開放デッキとは、流行っているんですね。サイドをもう一度見直す必要がありそう。テゼレットから《真髄の針》を持って来るだろうし、《大祖始の遺産》だけでは止まるまい。
(last edited: 2009/08/09(日) 23:08:25)
2009/08/08(土) 21:58:42 
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