|
名も無き者
>例えば、次のパックでミラディン2が出るなら、入っててもおかしくないと思うが。
それは確かにそうだね。 しかし、次のエキスパンジョンがミラディン世界のその後を扱ったものになるとしても、それが「ミラディン」ブロックのテーマを発展させたものになるとは言えないんじゃない? 「ミラディン2」が出るとしても、それは、「ミラディン」の後、5つものブロックが作られてきた歴史を踏まえた上でのブロックであるはずで、そこにもしも連繋や発掘や待機や萎縮やアンタップ能力が含まれていたとしても、それが「ミラディンのテーマを発展させたもの」と言えるかな? むしろ「神河」や「ラヴニカ」のテーマを発展させたもの、なんじゃないの? 「ミラディン」ブロックには、固有のテーマがあったはずでしょう。 今回のお題はそれに沿ったものを求めているように読めますけどね。
>指定が無ければ自分の、指定があれば自分以外でも。という風に定義すればよくね? システム的にはそうかもしれないけど、そういう能力を「親和/affinity」という名前で呼ぶのはしっくり来ないな。 親和という名前を使わなければいいんじゃない? それだと「ミラディン」のテーマを発展させたことにはならないって言うのなら、つまりそれは「親和」という名前だけしか受け継いでいないっていうことなんじゃないかな。
2009/03/26(木) 05:09:35
|