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オカメ八目
>>372 変わってない…
「場にないならば、どんなルールもどんな効果もそれがクリーチャー・カードとして扱う」=「ライブラリーから探せる、プレイ(を試みることが)できる、墓地の枚数としてカウントできる、《村八分》できる、etc...」ということなのだから、それはつまり、「場にないカードはクリーチャー・カードである」ということと(ほぼ)同義なんだ。
>おっと、《村八分》は微妙か…相手はそのように扱えないのだから、実際には同義ではないかもしれない。
「それがクリーチャー・カードであるかのように○○してよい」の○○の部分には、単に「扱う」などといった無制限な語ではなく、具体的にどういう行為においてそうみなすのかを書かなければならない。
たとえば《精励する農場労働者》では、確かに最後に「扱う。」と書かれているものの、全体を通してみればこれは「《筋力急伸》として、《筋力急伸》の効果で枚数を数える。」という意味になっている。
ただ単に「クリーチャー・カードである。」としてしまうと問題が起きることは皆さんから言われたことなのでわかると思う。具体的にどういう行為においてクリーチャー・カードとして扱うのか、という限定を行うことが必要であるし、そこが今回の問題の(本来の)ミソであると思うよ。
(last edited: 2008/11/12(水) 15:42:33)
2008/11/12(水) 15:35:18
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