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vain
融合:
《灼熱の板金》 (赤) アーティファクト・クリーチャー ─ 構築物(構築途中) 速攻、接死 あなたがコントロールする装具工・クリーチャー1体をタップする:灼熱の板金をゲームから取り除き、「装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。」と「装備(2)」を持つ装備品・アーティファクト・トークン1つを場に出す。 ターン終了時、あなたがいずれかの装具工・クリーチャーをコントロールしている場合、それらの内1体を選び、それはからくりを1つ組み立る。その後、灼熱の板金とそのからくりを融合する。そうでない場合、あなたは灼熱の板金を生け贄に捧げる。 3/1 FT:「分からないものを見る必要などないではないか。」親分は重々しい口調で話した。 「じゃぁ、あんたのことも見なくていいのかい?」といってやったら、親分は焦ったような顔をして、なにかを叫んだ。多相とかモリオックとかなんとか聞こえた気がするが……。
# ふざけてる割にはちょっと強いカード
呼応:
呼応(コスト[cost]) (キーワード能力) ・いずれかのパーマネントが呼応するとき、あなたはこのパーマネントの呼応コストを支払っても良い。そうした場合、このパーマネントも呼応する。
呼応(キーワード行動) ・キーワード能力「呼応」の能力以外によって呼応する場合、呪文や能力の解決を中断し、APNAP順に、そのプレイヤーが自身のコントロールするパーマネントの呼応コストを支払うか選択する。一度にいくつの呼応コストを支払っても良い。どのプレイヤーも呼応コストを支払わないことを選択したら、中断していた呪文や能力の解決を再開する。
《戦に吠える猛者》 (2)(白)(白) クリーチャー ─ 人間・戦士 二段攻撃、呼応(Q) 戦に吠える猛者がこのターンに戦闘ダメージを与えたクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、戦に吠える猛者は呼応する。その後、すべての呼応しているクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1つずつ置く。 2/3
(Qはアンタップシンボル)
# 1マナ1/1で呼応能力のクリーチャーとか、いたら楽しいかも。
2008/10/15(水) 02:09:41
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