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いく
サミュエルさん、ターコイズさん、新管理人就任おめでとうございます。 どうぞよろしくお願いします。
Ethereal Armageddon / 天上のハルマゲドン (4)(黒)(黒) 部族ソーサリー ― デーモン あなたは、いずれかの墓地にあるデーモン・クリーチャー・カードをあなたのコントロール下で場に戻してもよい。あなたの各対戦相手は、いずれかの墓地にある天使クリーチャー・カードを、自分のコントロール下で場に戻してもよい。この手順を、誰もカードを場に戻さなくなるまで繰り返す。 2点のライフを支払う:いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。ターン終了時までそれは天使になる。この能力は、天上のハルマゲドンがスタックにあるときにしかプレイできず、いずれのプレイヤーもプレイできる。 堕天使に与えられる赦しは、神の慈悲なのか。それとも募兵なのか。
いつの間にかスレが更新されていてビクーリ
>>前スレ980 >「対象」が2回出てきちゃってますね。 仰る通りです。失礼しました。 というよりも、起動型能力ではプレイヤビリティが著しく低いので(何かが墓地に落ちそうになるたびに、一応起動することになる)、置換効果を作る常在型能力にすべきでした。 例えば「パーマネントか呪文が墓地に置かれる場合、ターン終了時まで、そのカードが墓地にある限り、そのカードはあなたの対戦相手のコントロールする呪文や能力の対象にならない。」とか。
撲陽は歴史ある河南省の街で、三国時代(「ポータル三国志」の時代)には魏の地方都市の一つでした。 「撲陽の紙銭刷り」は、中国に古くからある、紙銭を焼く風習を元に作りました。 ご指摘のように墓地利用対策にも使えますが、墓地利用対策対策でもあります(《根絶》や《フェアリーの忌み者》のような対象を取るもの限定ではありますが)。
2008/08/03(日) 08:02:21
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