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palu
・・・何か>>103に喧嘩売られているように感じたので、投稿物は下記のように変更します。何でそう感じたかをわかりやすくするために、投稿物は残しておきますが。
《孤独の論議》(青)(青)(青) エンチャント 《孤独の論議》が場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から16枚、自分の墓地に置く。 (青),あなたがコントロールするパーマネントを1つタップする。:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上からX枚、自分の墓地に置く。Xはこのときタップさせたパーマネントの点数で見たマナコストの数である。 FT:私の真骨頂を見せずしてお帰りいただくのは心もとない。存分に楽しんでいただかなければ。 - ラクァタス大使
>一応解説すると、16枚としたのは《不可思の一瞥》《記憶の放流》を参考にした結果。両方ともソーサリーで、1色という調整でこの数字に。実際にゲーム中に打つと、《心の傷跡》と同レベルになるまでにはドロー加速がない場合、相手ターンも含めて約20ターン。クリーチャー程再活用はしにくいか。白が相方だとどうしようもないが。
-*-*-*-*-*-*- <変更前の投稿したカード> 《神の印形》(7) 伝説のアーティファクト 全てのクリーチャーのパワーとタフネスは、それぞれの点数で見たマナコストの値に等しい。 あなたがコントロールするクリーチャーは、+1/+1の修正を得る。 (X)(白):あなたがコントロールする点数で見たマナコストがX以下のクリーチャーは、それぞれターン終了時まで警戒を得る。 (X)(青):あなたがコントロールする点数で見たマナコストがX以下のクリーチャーは、それぞれターン終了時まで飛行を得る。 (X)(黒):あなたがコントロールする点数で見たマナコストがX以下のクリーチャーは、それぞれターン終了時まで畏怖を得る。 (X)(赤):あなたがコントロールする点数で見たマナコストがX以下のクリーチャーは、それぞれターン終了時まで先制攻撃を得る。 (X)(緑):あなたがコントロールする点数で見たマナコストがX以下のクリーチャーは、それぞれターン終了時までトランプルを得る。
(last edited: 2008/08/18(月) 11:38:15)
2008/08/18(月) 01:17:13
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