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2024/09/27(金) 11:17:06

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/129/323/
>>311
>複数回輪廻をプレイできることがどうしてそんなに問題視されるのか良く分からない。
《却下》だけみればそうかもしれませんが、たとえば

《転生する炎》 (赤)
ソーサリー
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。転生する炎はそれに2点のダメージを与える。
輪廻(赤)
あなたが転生する炎を輪廻するたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。転生する炎はそれに1点のダメージを与える。

とか、

《転生する知識》 青
インスタント
カードを1枚引く。
輪廻(青)
あなたが転生する知識を輪廻したとき、カードを1枚引く。

みたいなカードなら複数回起動のヤバさは解ってもらえますでしょうか?

>>314 paluさん
>>318 paluさん
私も>>314上の書き方の輪廻を支持します。すっきりした書き方なので。

で、コモンの輪廻には輪廻誘発能力をつけない方ができることがスッキリして解りやすいと考えるんですがどうでしょうか?

>>316
《もみ消し》って、たいがいの場合元カードはそこに残ってるから別によいのでは?(完全に消えるのはサイクリングくらいかな?)

>>324
いやいや、サイクリングが本来カードを1枚引く能力なように、輪廻は本来カードを再利用する能力です。輪廻誘発が必ず付くのなら、「墓地から戻す」ことをコストに含めたフラッシュバックのような効果にした方が解りやすくなります。

複数回プレイを前提に重くするより、1ターンに一度の方が面白いカードを作りやすいと思います。それに、フラッシュバックやバイバック自体かなり重かったので、複数回有りにするととんでもない重さになるんじゃないでしょうか?
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